皆様こんにちは、高幡不動院の森田です。
遅ればせながら今年初ブログです。
年も開け、先日東京では初の雪が降りましたね!
テンションが上がり思わず写真を撮り、小さな雪だるまを作ってしまいました!
雪といえば雪の結晶!
何故あんなに綺麗な形で、六角形が多いんだろうと疑問に思い今回調べてみました。
水の分子は氷になる時に六角柱の形でくっつきやすいやすいからだそうです。
この最初にできる六角柱をベースに、周りに水蒸気がどんどんくっついていくことにより形が変わっていくので色んな種類の雪の結晶になります。
ちなみに、0.2mm以上になると雪の結晶と呼ぶそうです!
雪の結晶を肉眼で見たい方は、よく冷えた黒や深い青の布を下地にしてあげると見えるそうなのでまた雪が降った際にはぜひ試して見てください!
東京でもまだまだ寒い日が続きそうですね。
しっかり体を温めてあげて、痛みの出ているところはタマコツで治療してこの冬を乗り越えましょう!!