肉体の限界を追求する男 ~霞ケ浦トライアスロン編~ - 多摩鍼灸整骨院ブログ

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肉体の限界を追求する男 ~霞ケ浦トライアスロン編~

肉体の限界を追求する男 ~霞ケ浦トライアスロン編~

肉体の限界を追求することがライフワークになりつつある男、伊東です。

今回はトライアスロンに初挑戦してきました。

走ることと自転車に乗ることはある程度できますが水泳は小学校のスイミングスクール以来で不安しかありません。

ビギナークラスということでスイムは500m。Youtubeで泳ぎ方を研究し、市民プールで泳ぐこと2週間、プールなら500m泳げるようになって当日を迎えました。

9/18の当日は台風が迫っているということでしたがなんとか天気はもってくれそうです。

ビギナークラスは最後のスタートということで先の開始の競技を観戦します。

スタンダードクラスはスイム1.5㎞ということですが、力尽きた人もいてライフセーバーに助けられている人もいます。

そう、スイムの恐ろしいところは途中で辞めても泳ぎ続けなければ命が危ないというところです。

練習2週間で参加は甘かったとやや後悔の念が・・・

しかも時間が経つにつれ風が強くなってくるではありませんか!

水分と栄養補給をしウエットスーツを着込みスタートに備えます。

と、ここで朗報が。

風が強まってきたためスイムのエリアを湾内の防波堤内に縮小するので距離を300mに短縮。

ほっと胸をなでおろします。

試泳がおわりスタートラインに並びます。ビギナークラスで皆さん、遠慮しているせいか前にならびません。

私もできれば後方からスタートしたかったのですがなんと前から2列目にならんでしまいました。大丈夫か?おれ?

トライアスロンのスタートは号砲1発という感じではなくプワーンとやや力ないホーンの音でスタートします。

スタート地点から入水ヘリアは苔でヌルヌルなので慎重に行きます。

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とにかく不安なスイムはマイペースで息が上がらないようにとの作戦でしたが透明度60センチの水質のせいか競技特性か後ろから泳いでくる他の選手の手に脚を取られます。

そうならない為にはいきなり全力で泳ぐしかありません。

プールと違ってコースロープもマーキングもないので時折、頭を挙げて泳ぐ方向を確認します。

慣れないウエットスーツで泳ぎにくく、息も絶え絶え、コース短縮になって良かったーと思いながら這う這うの体で上陸します。懸案だったスイムが終わり一番すきなバイクにうつります。

テレビでみるワールドクラスの選手たちのトランジション(スイム、バイク、ランの間の準備時間のこと)のようにはいかず苦労してウエットスーツを脱ぎ足だけ拭いてバイクシューズをはき走り出します。

霞ケ浦周辺はサイクリングロードが整備され平坦でとても走りやすく、交通規制もなく、爽快に飛ばします。

いつもは信号あり坂ありでこんなに早く走ったことはありません。このまま、いつまでも走っていたいほどです。

残念ながらたった10キロなのであっという間にバイクは終了。

最後のランにうつります。160キロ走った身としては5キロなら一瞬ということで初めから全力で飛ばします。

先にスタートした種目の選手(スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)は熱さと疲労で大変そうですが、こっちはまだピンピンしています。

次々と追い越しながらゴール!!!初挑戦のトライアスロンはあっという間に終わってしまいました。

初めてトライアスロンに挑戦したみた感想は一回で三度美味しいっていうことでしょうか。

バイクだけ、ランだけよりも色々な楽しさと苦しさが凝縮している感じが良い!

身体は一つの動作を繰り返していると同じところに負担がかかります。

寝てることさえつかれるので寝返りをうちます。そういうわけで来夏はもう少し長い距離に挑戦しようかと思います。

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