鍼による体のメカニズム

- 鍼による体のメカニズム
侵入してくる鍼を体が異物として認識する - 異物から身を守る反応で体の恒常性機能(※)がはたらく※体を正常に保とうとする機能
- 施術前と比べ、症状を治そうと免疫力が上がる
- 鎮痛・症状の改善
鎮痛作用
トリガーポイント療法
自律神経調整

疲労・ストレス等から起こる自律神経の不調を、症状に合わせて鍼でツボを刺激し、緩和します。
回数を重ねる・自律神経治療器を併用することで、より良い状態に体が安定します。
メンテナンス効果

鍼の刺激が加わると、体の免疫力が高まります。
この効果を用いて、花粉症などのアレルギー反応を抑えることが可能です。
血行循環も良くなり、健康な体づくりを目指せます。
よくあるご質問
- 刺しても皮膚が痛くないのはどうして?
- 鍼は髪の毛よりも細く、先端も痛みを感じにくい形状だからです
- なぜマッサージや電気療法もするのか?
- 他の治療を併用することで鍼の効果を高め、症状の改善をはかるためです
- 体の中でズンとした反応を感じるのは?
- 鍼特有の「響き」という治療反応です。症状の強い部位に当たると感じます
- たくさん鍼を打ってほしい時は?
- 施術者と応相談の上、症状に合わせて増やすことが可能です(+300円〜)