腱鞘炎 - 多摩鍼灸整骨院(タマコツ)

日野市・八王子市の整骨院。鍼灸、カイロプラクティック、スポーツの怪我

腱鞘炎

腱鞘炎

腱鞘炎とは

身体の関節付近にある腱鞘と腱に起きる炎症のこと。
一般的に多くは手首から指の関節に現れる症状です。

症状が出る場所には「腱鞘(けんしょう)」(腱の支え)があり、これが主に「手や指の使いすぎ」の原因から炎症を起こすことで、痛みや動かしにくさを感じます。

腱鞘炎が現れやすい方
手をよく使う人(ペン、スマートフォン、パソコンのキーボード、楽器など)
重いものを長時間持つことが多い人(職種や子育てによる負担など)
女性ホルモンのはたらきが乱れている人(妊娠〜子育て期、又は更年期の方など)
といわれています。

 特に
「親指を動かすと手首が痛い」ドケルバン病
「指を曲げようとすると、カクンッと引っかかる」バネ指(弾発指)といわれる症状が多いです。

症状により、病院での検査や投薬、手術が必要と判断されることもあります。まずはご相談ください。

当院では

理学療法機による炎症を抑える施術(ハイボルテージなど)、傷んだ腱鞘の修復を促す施術(マイクロカレント)
徒手療法による痛みの原因となる固まった筋肉をゆるめ、関節の動きを戻す施術
リハビリにより動かしにくくなった関節を動かす訓練を行ない、腱鞘炎の症状を緩和し改善します。

また、手や指は生活上どうしても使う場所です。
症状が特に強い方は、日常の負担を軽減するため、手や指にキネシオテーピングやサポーターを処方します。

症例

28歳 女性

現在は半年前に出産し子育て中。テーブルや壁に手をつくだけでも激痛が出たのを機に当院へ来院。

会社員時代はデスクワークが多く、手首や人差し指に違和感があったが特に治療はせず。
現在は育休中だが、お子さんを抱っこしている時間が長く、もともと違和感があった手首がズキンと痛い。。

問診、検査により休める事のできない繰り返しの負担が原因の腱鞘炎と判明。探っていくと指にはバネ指の兆候も観られる。

鎮痛と患部組織修復のため理学療法を行い、徒手療法とリハビリを加えて日常の痛みは緩和しました。

会社員時代からの慢性化した強い症状で日常の負担も日々増している状況でしたので、3ヶ月間かけて日常生活に支障がないレベルまでシッカリと治療しました。

現在は復職に向けて、「サポーターの使い方」や「お子さんの月齢・体重に合わせた抱っこの仕方」を指導し、手の負担を支える肩甲骨まわりや背中・腰など、広い範囲での体のメンテナンスを行っています。