ばね指(弾発指) - 多摩鍼灸整骨院(タマコツ)

日野市・八王子市の整骨院。鍼灸、カイロプラクティック、スポーツの怪我

ばね指(弾発指)

ばね指(弾発指)

ばね指とは

手の平側の親指や中指の付け根の関節に痛みや腫れがあり、指を無理に伸ばそうとすると引っかかりがあり、バネ様に弾けるように動きます。
起床時に症状が強く、動かすことで軽減することがあります。

手指をよく使う人や中高年の女性に多くみられます。
また他の病気と併発することもあり、この場合は複数の指で生じることも多いです。

「腱鞘」という指の腱が通るトンネルの炎症により、トンネルが狭くなり腱がスムーズに動かないために起こります。

炎症が進むにつれて引っかかりが生じ、自分で指の屈伸が出来なくなることもあります。

小さい子供に発生した場合は別に考慮する必要があります。

当院では

腱鞘(トンネル)部分の炎症の低減と痛みを鎮めるため、理学療法の中でも超音波と電気刺激を組み合わせたハイボルテージ療法を用います。

同時に、腱の動きをスムーズにするため徒手療法で周囲の筋・腱を緩め、指の動かせる範囲を広げる施術を行います。

過去の病歴や現在の症状により施術の方針が変わりますので、お気軽にご相談ください。

症例

45歳 女性

1週間ほど前から親指の動きづらさと痛みを感じ、来院されました。
紙や本を扱う仕事をしており、私生活でも指を使う機会が多いとのことでした。

痛みが強く出ていたため、理学療法(ハイボルテージ治療)による鎮痛と、負担の出ていた指を曲げる筋肉を緩める手技を行いました。
痛みは4回ほどで弱まりましたが、動きづらさは残っていたため、動かせる範囲を広げる施術を続け、10回ほどで日常生活に支障はなくなりました。

仕事柄、そして日常生活でも指を使うことが多く負担はかかりますので、現在は週に1回通院ケアを通じて、痛みの出ない体を維持されています。
原因と考えられる作業を減らしたり、休んだり出来ない場合は継続的なケアや予防のための生活指導が重要です。

同じような症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。