第150回 乾燥の危険性 近藤先生(JR日野院) - 多摩鍼灸整骨院(タマコツ)

日野市・八王子市の整骨院。鍼灸、カイロプラクティック、スポーツの怪我

第150回 乾燥の危険性 近藤先生(JR日野院)

第150回 乾燥の危険性 近藤先生(JR日野院)

 今年も寒い冬の季節がやってきましたね。

この時期になるとウィンタースポーツなどを楽しむ方が多いのではないでしょうか。

特に今季は例年よりも寒くなる時期が早いので雪に期待できそうですね

しかし、楽しいことばかりではなく、気を付けなければいけない時期でもあります。

この時期に必ず流行ってしまうもの・・・ 感染症です。

特に今年はインフルエンザだけではなくコロナもきてしまったので今まで以上に気を付けなければいけません。

冬になると流行ってしまう原因としては主に「乾燥」があります。

通常、常に外気と触れ合っている喉や鼻は細菌やウイルスが侵入してこないように粘膜という膜が覆っていますが、空気が乾燥している為それが減少し、免疫力が落ちることでウイルスや菌が付着しやすくなってしまうためです。

冬は乾燥がつきものだからしょうがないと思っている方、そんなことはありませんよ!

ウイルスに負けない為にもこれから乾燥の予防について説明していきます。

 

一つ目はビタミンAの摂取です。

新陳代謝を正常にして肌の潤いをキープしてくれます。食材としてはニンジン、小松菜、カボチャ、ピーマンなどです。

 

二つ目はこまめな水分補給です。

乾燥により体内の水分量が減少するためその分補給が必要です。量としては一日1.5~2リットルが好ましいです。

この時注意してほしいのは一気に大量に摂取するのではなく、細かくチビチビと摂取しましょう。

そうすることによって体に吸収されやすくなります。

 

三つ目は適切な湿度を保つことです。

部屋の湿度は50~60%が理想だとされており、40%を下回るとウイルスが活動しやすくなってしまうので注意しましょう。

特にエアコンを使用される方は空気が乾燥しやすいので、カーテンに霧吹きなどをして乾燥しないように注意しましょう。

 

四つ目は内臓を温めることです。

冷たい物の摂取やストレス状態が続くと内臓が冷えてしまって血流が滞り、乾燥に繋がります。

なので、喉が渇いたときなどは温かいものを飲むことをおススメします。

 

以上のことを実践し、ウイルスなどに負けず楽しい冬をお過ごしください。

執筆者プロフィール

photo

近藤 暁寿 先生(JR日野院)

出身地:神奈川県相模原市
入社年:平成31年4月

JR日野院