第28回 タマコツ旅の心得 その1 九原主宰 - 多摩鍼灸整骨院(タマコツ)

日野市・八王子市の整骨院。鍼灸、カイロプラクティック、スポーツの怪我

第28回 タマコツ旅の心得 その1 九原主宰

第28回 タマコツ旅の心得 その1 九原主宰

column_s_kuhara

岡崎先生の「タイ・目覚めの旅」以来、スタッフの間で海外熱が高まっています。
ちなみに、本院の森脇先生は(元々放浪癖があり…)4月中旬より再び世界一周放浪の旅に出る予定です。
地主先生旅関連のブログを読み漁っています。
私も常々、見聞を広げたい若いスタッフに対して旅の心得を話し、聞かせています。

1つ目、「旅で痛い目に合え。」
ツアーなどで安全に観光するより、最低限のガイドブックを参考に自分でルートを決める。
まず、個人旅行で計画通りいく事はまず無い。そこで、危険を回避したり小遣い稼ぎの子供やガイドと称して近づいて来る人にだまされない様に日本では使わない頭の使い方をする。
私自身がいままで、交通事故や交通違反、パスポート盗難、危ない人との遭遇、監禁など、もうこりごりと思うような痛い目に遭って来ましたが、それ以上に今後の生き方・考え方に影響する良い経験をしたと感じたからです。

2つ目、「その土地の住人になれ。」
やはりその土地の良さは観光だけでは分からない!
宿で出会った人やタクシーの運転手に地元の良さを聞いて足を運んでみる
はずす事も多いが土地の風土に順応できれば人間の幅が広がると言うもの。
日本で失敗しても「ココなら住めるかな?」なんて、行き詰った時の逃げ道にも…

3つ目、「元を取って来い。」
ケチな考えと思われるがたくさんの時間、お金をかけるのだから。
例えば10日間20万円で旅行をしたとしよう。
旅行で素晴しい体験が出来れば帰国後20万円貯めてまた出掛けたいと思う。
そうなれば、休みも必要。効率良く仕事をし10日間の休みを手に入れる知恵が身につく。
また、日本円の強さを感じれば金銭感覚も変わる。
などなど、お金では買えない多くのことが学べ、考えさせられるのだから、捉え方によっては20万円以上のモノを得ることが出来る。

最近の自分は家族や仕事など「立場や責任」という言葉に自重を余儀なくされています。
特に今はかなり物騒な地域も増え、以前のような自由旅行はしにくくなりました。
ここ数年は出来るだけローリスクで有意義な旅を心掛けています。

次回は旅と呼べるかわかりませんが、
「カリスマ治療家を訪ねて INバリ島 ― 転んでもただでは起きぬ関西人編 ―」
をお届けします。