第98回 夏のお風呂のススメ 鎌倉先生(高倉本院) - 多摩鍼灸整骨院(タマコツ)

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第98回 夏のお風呂のススメ 鎌倉先生(高倉本院)

第98回 夏のお風呂のススメ 鎌倉先生(高倉本院)

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ゆっくりお風呂に入ると、心身ともに落ち着きよく眠れますよね。 でも、暑い夏に湯船に浸かるのはちょっと・・・。
朝・晩シャワーで汗を流しておしまい。という方も多いのでは?

それでは疲れは抜けません!

仕事や家事などで筋肉や血液中に乳酸がたまると疲れを感じるのですが、シャワーだけだと血液循環はあまり回復せず、乳酸は溜まったままになってしまいます。
そんな方へ、今回はお風呂の効果をお知らせします。

お風呂は・・・

1温熱効果(38~42度)
体を温めることにより、血液循環が良くなり筋肉の疲れをとってくれるとともに、免疫力を高めてくれます。

2水圧効果
水圧により、足に溜まっていた血液が上半身に押し戻され、心臓の働きが活発になって全身の循環を良くしてくれます。
また、水圧で横隔膜・肺などが圧迫され体内の酸素量が減ります。それによって、心臓の動きが活発になり無意識に呼吸が増え、心肺機能が高まります。

3浮力効果
身体は水中に入ると浮力を受け空気中の9分の1位の重さしか感じません。そうすると、今まで緊張していた筋肉や関節の負担が軽減され身体が軽くなり、リラックスでき、ストレス解消にもつながります。

・・・と様々な効果があります。
副交感神経が優位になり自律神経のバランスも良くなり、リラックス出来ます。

そこでオススメの入浴法!

image0011半身浴
みぞおちより下だけ湯船に浸かる方法です。
身体に対しての水圧が低いため心臓に負担がかからず、長時間入浴できます。
また身体の末端は体温が低いため、全身の血流をよくするためにも効果的です。

2寝湯
肩や首が凝っている人にオススメ!首のあたりまで湯船に浸かる方法です。
水中の浮力により肩の筋肉の緊張を和らげるとともに、温熱の効果で首や肩の血行が促進されます。

ちなみに・・・昔の入浴法は蒸気湯と呼ばれ、現在でのサウナだったようです。今の湯船に浸かる入り方は中国から伝わってきたそうです。

※注意
夏場の浴室内は暑くなりやすいため、のぼせないように換気はしっかりして下さい。ちょっとのぼせたなと思ったら、すぐにお風呂から上がり水分補給をして下さい。冷やしたタオルで顔を拭くなど、熱を冷ましましょう。

私も疲れを感じた時は、ぬるま湯に少し長く浸かり一日の疲れを癒しています。
この夏、お風呂で疲れを取って夏バテを防ぎましょう!!

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