多摩整骨院の一員として、未来を見据えた医療人になりませんか？

私自身、治療の世界に入って40年以上になります。
そして今も現場で患者様に向き合い、治療を行っています。

突然ですが、「温故知新」(故きを温ねて新しきを知る”ふるきをたずねてあたらしきをしる”）という言葉があります。

みなさんはこの言葉をどう捉えますでしょうか？

治療家の世界は良くも悪くも伝統に縛られる傾向にあります。
歴史や治療家の経験に基づく「治療」はどこかのタイミングで完成し、
同じことをしていれば患者様は満足するものでしょうか？

私は違うと思います。
なぜなら、いろいろな研究がされている中で、情報は日々更新されております。
それらを現場に活かし、患者様に最適な治療を提供することこそ現代の治療家のあるべき姿と思うからです。

国内外の治療の中で有効性の高い技術を取り入れていき、常に最新の医療情報の収集、
医師との緊密な連携を行っています。
それらは痛み、不調の方々にとって求めて頂く存在で在り続けるために必要なことと思っています。

私達は伝統的で在りながらも世界で認められる治療、ヘルスケアの提供を続けていく存在であり続けます。

是非一緒に、痛みのない世界をつくっていきましょう。

多摩整骨院グループ代表　九原慎介