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タマコツ通信 2012年5月号

  • <健康コラム> 「あるもので打倒ストレス/抗ストレスホルモンについてのお話」
  • <THE VOICE OF たまこつ> 【京王八王子院 院長 松本一人】 「会話でほぐず」
  • <タマコツからのお知らせ> 五月の診療時間変更のお知らせ

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【一部抜粋】

新しい環境に変わり、ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?今回はそのストレスについてのお話しです。
抗ストレスホルモン(コルチゾール)とアドレナリン。この二つはもともと人間に備わっていて、ともに副腎から分泌され、血圧を上げるなどの作用があり、体を元気にさせてストレスから守ってくれます。
ただ、この抗ストレスホルモンは使いすぎると、ガス欠のようになってしまい防衛能力が落ちてストレスが辛くなってしまうと言われています。
そうならないためにも上手にストレスを解消して付き合っていきましょう!