自分の身体で人体実験をするのが趣味の伊東です。
昨日は青梅マラソンに参加してきました。研究の甲斐あり大きなトラブルなく昨年よりも10分くらいタイムを更新してゴールすることができました。最後は顎が上がりっぱなしで肩甲骨が動かなくなって腕が振れず、後半の下り基調でタイムが伸びないという内容でした。そう思って帰宅してTVをつけると、神の啓示が・・・肩甲骨の可動性とランニングのスピードについてBSでやっているではありませんか。というわけで次のレースまではそこの実験をやっていきたいと思います。おたのしみに!
