「いびきがうるさい」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きても疲れが取れない」――
このような症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome) の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に呼吸が何度も止まる状態を指し、酸素不足によって脳や体が十分に休めない状態が続くことが特徴です。放置すると、高血圧・心疾患・脳卒中などのリスクも高まります。
睡眠時無呼吸症候群の主な原因
一般的には、次のような要因が重なって発症します。
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肥満による気道の圧迫
首回りや舌の付け根の脂肪が増えることで、寝ている間に気道が狭くなります。 -
あごの形・姿勢の問題
猫背やストレートネックなど、首の角度が悪いと気道が押しつぶされやすくなります。 -
筋肉の緊張やゆるみ
特に首まわりやあご下の筋肉(舌骨筋群)が硬くなると、呼吸が浅くなります。
このように、「呼吸の通り道」である首や胸の筋肉・姿勢のバランスが大きく関係しているため、整骨院でのアプローチも有効なのです。
整骨院でできるサポート
多摩整骨院 日野院では、医療機関での検査・治療を前提としながら、体のバランスを整えるサポート を行っています。
① 姿勢の改善
睡眠時無呼吸の方は、首が前に出た姿勢(ストレートネック)になっていることが多く見られます。
この姿勢では、気道が狭まり呼吸が浅くなりやすいため、
当院では首から背中の筋肉を丁寧に緩め、正しい姿勢を保ちやすい状態に整えます。
② 肩・あご周囲の筋肉調整
あごの下や側頭部の筋肉のこわばりは、気道の通りを妨げます。
やさしい手技で筋肉をゆるめ、首まわりの動きをスムーズにすることで、
自然と呼吸がしやすくなる方も多いです。
③ 自律神経のバランス調整
睡眠時無呼吸症候群は、浅い眠りや夜間の目覚めが多いため、
自律神経が乱れ、昼間のだるさ・集中力低下につながります。
当院では、呼吸に関係する胸郭(肋骨まわり)の動きを整え、
深い呼吸を促すことでリラックスしやすい体づくりをサポートします。
ご自宅でできるセルフケア
整骨院での施術と並行して、次のようなケアもおすすめです。
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枕の高さを見直す:高すぎる枕は首を圧迫し、気道を狭めます。
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寝る前のストレッチ:肩甲骨を動かす体操で胸を開くと、呼吸がしやすくなります。
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体重管理を意識する:肥満による気道圧迫を防ぎましょう。
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うつ伏せ寝を避ける:首がねじれ、気道が狭くなる原因になります。
これらの工夫で、眠りの質が向上する方も多く見られます。
睡眠の質を整えることが健康への第一歩
睡眠時無呼吸症候群は、「寝ているだけの問題」ではありません。
放置すると、日中の集中力低下、疲労感、生活習慣病のリスクにもつながります。
多摩整骨院 日野院では、首・肩・背中など全身のバランスを整え、
呼吸しやすい姿勢づくりを通して、質の高い睡眠をサポートします。
「最近いびきが大きくなった」「寝ても疲れが取れない」と感じる方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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