「若いから少し休めば治る」
「成長期だから痛みが出るのは仕方ない」
学生さんや保護者の方から、こうした言葉をよく耳にします。
しかし実際には、学生の体は大人以上に大きな負担を受けているケースも少なくありません。
今回は、整骨院の視点から
学生に多い体の不調の原因と
放っておくことで起こるリスク、整骨院でできるサポートについて詳しくお伝えします。
学生に多い体の不調とは?
学生の来院理由で特に多いのが、以下のような症状です。
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首・肩の痛み、重だるさ
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腰痛、背中の張り
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頭痛、集中力の低下
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膝・足首・かかとの痛み
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スポーツ中や運動後の痛み
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朝起きた時の体のこわばり
これらは単なる「疲れ」ではなく、体の使い方のクセや姿勢の崩れが深く関係しています。
勉強・スマホが体に与える影響
学生生活で避けて通れないのが、長時間の勉強やスマートフォンの使用です。
■ 長時間の座り姿勢による負担
机に向かう時間が長くなると、
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猫背
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首が前に出る姿勢
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骨盤が後ろに倒れる姿勢
になりやすくなります。
この状態が続くと、
首・肩・背中・腰の筋肉が常に引っ張られ、
慢性的なコリや痛みにつながります。
■ スマホ首(ストレートネック)
スマホを見る時、頭は前に倒れます。
頭の重さは約5〜6kgありますが、前に倒れる角度が増えるほど首への負担は何倍にもなります。
その結果、
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首の痛み
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頭痛
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肩こり
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集中力の低下
といった症状が起こりやすくなります。
部活動・スポーツによる体への負担
学生の体の不調でもう一つ多いのが、スポーツによるケガや痛みです。
■ 成長期特有の問題
成長期は、骨が急激に伸びる一方で、
筋肉や腱の成長が追いつきにくい時期です。
そのため、
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オスグッド(膝の痛み)
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シーバー病(かかとの痛み)
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野球肩・野球肘
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足首や膝の繰り返す痛み
などが起こりやすくなります。
■ 「痛いけど練習は続ける」の危険性
痛みを我慢して練習を続けていると、
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フォームが崩れる
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別の場所に負担がかかる
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慢性痛に移行する
といった悪循環に陥ります。
結果として、
本来防げたはずの長期離脱やパフォーマンス低下につながることもあります。
学生の不調を放置するとどうなる?
「若いからそのうち治る」と放置してしまうと、次のようなリスクがあります。
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痛みが慢性化する
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姿勢の悪さが定着する
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大人になっても肩こり・腰痛が続く
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スポーツのパフォーマンスが伸びない
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集中力や学習効率が下がる
学生時代の体のクセは、将来の体の土台になります。
だからこそ、早めのケアがとても重要なのです。
整骨院で学生にできること
整骨院は「大人が通う場所」というイメージを持たれがちですが、
実は学生の体のケアにも非常に適しています。
■ 体の状態をしっかりチェック
当院では、
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姿勢
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骨盤・背骨のバランス
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筋肉の緊張
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関節の動き
を丁寧に確認し、痛みの原因を探ります。
■ 成長期に配慮したやさしい施術
学生の体に強い刺激は必要ありません。
成長を妨げないよう、負担の少ない施術で体のバランスを整えていきます。
■ スポーツ・勉強を続けながらのケア
「部活を休まずに治したい」
「勉強に集中できる体を作りたい」
そうした希望に合わせて、
日常生活を考慮した施術・アドバイスを行います。
■ 自宅でできるセルフケア指導
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簡単なストレッチ
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正しい座り方
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スマホの使い方の注意点
など、学生でも無理なく続けられる内容をお伝えします。
保護者の方へ
お子さまが、
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「最近姿勢が悪くなった」
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「部活後に痛みを訴えることが増えた」
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「頭痛やだるさが多い」
と感じている場合、体からのサインかもしれません。
整骨院は、ケガをしてから行く場所ではなく、
不調を予防し、成長をサポートする場所でもあります。
学生の今の体を大切にすることが、将来につながる
学生生活は、勉強・部活・友人関係など、心も体も忙しい時期です。
その中で、体の不調を我慢し続ける必要はありません。
「少しおかしいな」
「前より疲れやすいな」
そう感じたら、早めにご相談ください。
当院では、学生さん一人ひとりの成長段階や生活に合わせたサポートを行っています。
今の体を大切にすることが、将来の健康につながります。
お気軽にご相談ください。
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