※今回は『春っぽい歌の歌詞』に乗せてお送りします※
うららかに春の光が降ってくる、流れる季節の真ん中で、冷たい冬でも瞬く間に春みたいに暖かくなり、つくしの子が恥ずかし気に顔を出す今日この頃
春は出会いと別れの季節。いつも通る道を少し胸を張って歩くだけで景色が違って見えるし、きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってるハズ。今が大好きだって躊躇などしないで言いながら、大人の階段を上っていきたいものです
皆さんこんにちは。最近「桜の写真は撮りました?」と聞かれることが多くて、入り口の『スタッフ紹介』を見てくださっている方が多いんだなぁ、とうれしく思っている佐藤です。(注:趣味欄に『カメラ』と書いています)
そのように声をかけていただいたので、これは撮りに出かけねば!と思い、コンビニで雑誌立ち読みしてた昨日の僕にバイバイして、押っ取りカメラで出かけた晩春の候。雨男と暖かさでもはや葉桜・・・・でしたが、必死に探したので見てやってくださいm(_ _)m
桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ

まさに「花曇る空見上げて」って感じです

小田急線の窓に今年も桜が映ったかどうかは分かりませんが

さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる(思い当たる人はいない)

似たような写真ばっかりや!Σ(・□・;)というわけで、滑り込みギリギリセーフ(アウトかも?)の駆け込みで桜をお届けしました。太陽によく似た姿してるタンポポも春の一ページに撮っておけば良かったと少し後悔
暖かいせいか季節の進みが早く、気温の急激な変化は体に負担がかかります。体の不調の際には、タマコツのことを頭の片隅に思い出してください
天気予報と気象庁には、是非とも少しでも穏やかな気候を続けてくれるよう願いつつ・・・(願い先が違う
ハイ、ここで問題です(突然)!このブログの中には一体何曲分の歌詞が含まれているでしょうか?
答えは私自身が忘れそうなので、逃げます。「10年後にまた会おう」!
答え:15曲分