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【自律神経測定コンディビューご紹介】
そもそもに自律神経とは、
交感神経と副交感神経のことを指します。 一般的には交感神経＝興奮、副交感神経＝リラックスの作用は有名ですが、実は胃や腸などの臓器機能を自動的に調節している神経でもあります。また、自律神経失調症は、この交感神経と副交感神経のバランスの崩れで発症します。
このコンディビューでは、からだ と こころのバランスや活性度を数値化します。
上の写真はからだについて示しています。
・【疲労度】はその通り、からだの疲れを表しています。
・【自律神経活動度】は交感神経、副交感神経 両方が活動しているか否かを表しています。
こちらはこころについて示してます。
・【自律神経バランス】は交感神経、副交感神経のバランスを見ています。
緑丸の中の数字が0に近ければ近いほどバランスが整っていることを示しています。
・【活性度】は自律神経それぞれがどのくらい活動しているかを示しています。
グレーの枠内にグラフが到達していると年齢相応に活動していることになります。
・【ストレス抵抗力】は普段感じているストレスに抵抗できる免疫があるかを示してます。
総合評価として100点満点で採点されます。
基準は60点で、下回っていれば自律神経の治療が必要という判断になります。
当院での自律神経の治療として、
J-SEITAI（自律神経手技）と 鍼治療 を組み合わせてアプローチしていきます。
タマコツの強みであるJ-SEITAIで、筋肉を緊張も弛緩もないニュートラルな状態に戻します。自律神経の状態により技術の使い分けをし、調整後には身体の変化が感じられ即効性があります。
鍼治療では自律神経を整えます。薬物と異なり副作用がなく、子供から高齢者まで幅広く効果を得られます。また、強度のコリにも鍼が有効であり、【疲労度】が高い方にもおススメです。
まずは上の写真のセルフチェックで当てはまる症状があるか確認してみて下さい。
3つ以上当てはまる方は検査が必要です。
今なら2200円の検査料が来院者全員、半額の1100円で受けられるので是非ご利用ください 😎
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