筋緊張性頭痛とは|首・肩の緊張が背景にあることの多い頭痛です
筋緊張性頭痛は、頭や首肩まわりの筋肉が持続的に緊張し、血流の低下や神経への刺激が起こることで出やすくなる頭痛です。慢性的な頭痛の中では比較的よくみられ、デスクワーク、スマホ操作、運転、家事、育児など、日常の姿勢の積み重ねがきっかけになることもあります。
よくある特徴
- 頭全体が重い
- 締めつけられる感じがする
- 後頭部から首にかけてつらい
- 肩こりと一緒に出やすい
- 長時間同じ姿勢で悪化しやすい
- 休息や入浴で少し楽になることがある
- 眼精疲労が重なることがある
- 疲労や睡眠不足で出やすい
- 慢性化しやすい
ただし、頭痛にはさまざまな種類があります。片頭痛のようなタイプや、医療機関での確認が必要なケースもあるため、頭痛をひとまとめにせず、まず状態を整理することが大切です。
なぜ起こるのか|姿勢・疲労・ストレスが重なって起きやすくなります
筋緊張性頭痛は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。みなみ野院でも、首肩そのものの硬さだけでなく、普段の生活背景まで見ていくと原因がつながっていることが多くあります。
姿勢の崩れ
猫背や首が前に出る姿勢が続くと、首肩まわりの負担が増えやすくなります。
筋肉の疲労
長時間のパソコン作業、抱っこ、家事、車の運転などで筋緊張が抜けにくくなります。
血流の低下
筋肉がこわばると循環が落ち、重だるさや頭の圧迫感につながることがあります。
ストレス・睡眠不足
精神的な緊張が続くと、身体の力が抜けにくくなり頭痛を繰り返しやすくなります。
八王子市でも、デスクワーク中心の働く世代や、育児中で首肩に力が入りやすい方、勉強やスマホ時間の長い学生さんからのご相談は少なくありません。特に、肩こりや猫背、首猫背が背景にあると、頭痛を繰り返しやすくなります。
大切なのは、頭だけを見ないことです。
筋緊張性頭痛は、首肩の緊張、背中の硬さ、姿勢の崩れ、疲労の蓄積などが重なって出ていることが多いため、原因を部分的に見るだけではぶり返しやすくなります。
多摩鍼灸整骨院みなみ野院の検査・分析|頭痛の背景をあいまいにしません
多摩鍼灸整骨院みなみ野院では、「頭痛だから首を少しほぐす」だけではなく、どこに負担がかかり、何が頭痛の引き金になっているのかを順番に整理していきます。

01 問診
頭痛が出る時間帯、頻度、仕事や育児の状況、睡眠の状態まで確認します。
02 徒手検査
首肩の硬さ、圧痛、関節の動き、筋肉の緊張の出方を確認します。
03 姿勢分析
必要に応じてモアレ検査を行い、首肩だけでなく全身のバランスを見ていきます。
04 必要時の見極め
状態によっては医療機関での確認が必要かどうかも含めて判断します。
みなみ野院では、関節可動域や筋肉の状態だけでなく、どの軟部組織に負担が集中しているのかまで見極めながら施術内容を組み立てます。頭痛がある方でも、その原因が首の深い筋肉にあるのか、肩や背中の緊張が強いのか、姿勢由来なのかでアプローチは変わってきます。
施術アプローチ|首肩の緊張だけでなく、再発しにくい状態づくりまで
筋緊張性頭痛では、緊張してスジっぽく硬くなった筋肉や、循環が落ちて深いところで固まっている筋肉への対応が大切です。みなみ野院では、その方の状態に合わせて施術を組み合わせていきます。
表層だけでなく深部筋まで意識し、首・肩・背中・体幹の連動を踏まえて整えていきます。
深部の筋肉の緊張が強い場合に、原因となっている筋へ直接アプローチしやすい方法です。
深部を温めながら循環改善を図り、硬くなった筋肉や可動域低下に対応していきます。
超音波と電療を組み合わせ、筋肉や神経まわりの負担軽減を目指します。
みなみ野院ならではの強み
- グループ内でも鍼灸師が多く在籍し、頭痛や首肩の深い緊張へのご相談がしやすい
- 広い院内と16床のベッドで、落ち着いて施術を受けやすい環境
- グループで唯一、ストレッチマシン「YURAGI」を導入
特にみなみ野院は、鍼施術に強みのある院です。院長の塩沢はグループ内で鍼施術の勉強会を担当しており、首肩の強い緊張や深部のこわばりが関係する頭痛のご相談にも対応しやすい体制があります。

また、痛みや重さが少し落ち着いてきた方には、再発しにくい身体づくりとして、姿勢調整やセルフケア、必要に応じてYURAGIを使った動的ストレッチのご提案も行います。首肩だけをその場で軽くして終わりではなく、負担のかかり方そのものを見直していく考え方です。
放置するとどうなる?「いつもの頭痛」が慢性化することもあります
筋緊張性頭痛は、我慢しながら生活してしまう方が多い症状です。ですが、繰り返しているうちに首肩の緊張が抜けにくくなり、日常生活の質をじわじわ下げてしまうことがあります。
- 頭痛が出る頻度が増える
- 肩こりや首こりが慢性化する
- 集中力が落ちて仕事や家事に影響する
- 薬に頼る回数が増える
- 睡眠の質が下がり、疲れが抜けにくくなる
「まだ大丈夫」と後回しにせず、軽いうちに身体の状態を整理しておくことが大切です。とくに、自律神経の乱れや不定愁訴と重なっている方は、より早めのご相談がおすすめです。
みなみ野院が通いやすい理由|子育て世代・働く世代・学生さんまで対応しやすい環境です
多摩鍼灸整骨院みなみ野院は、八王子みなみ野駅から徒歩8分、西松屋の目の前にあり、院隣に駐車場7台を完備しています。子育て世代の多い地域性もあり、生活動線の中で通いやすいのが特長です。
子育て世代の方へ
火曜・木曜午前はお子様お預かり対応。お子様と一緒に来院しやすい環境です。
働く世代の方へ
平日は20:00最終受付、21:00まで対応しているため、仕事帰りにもご相談いただきやすい体制です。
車で通いたい方へ
駐車場7台完備。雨の日やお子様連れでも通いやすい立地です。
学生・スポーツ世代へ
スポーツによる首肩の疲労や姿勢の崩れも含めて、日常動作とあわせて確認していきます。
症例紹介|40代女性 デスクワークによる筋緊張性頭痛
●40代 女性
仕事は1日デスクワークで、パソコンに向かう時間が長い方でした。1週間のうちに数回、特に週末にかけて頭痛が出現。頭痛が出た際はストレッチや入浴で温めたり、つらい時は痛み止めを服用したりしてやり過ごしていたそうです。
ただ、「その場しのぎではなく、頭痛のない日を増やしたい」とのことで来院されました。
検査では首肩から背中にかけての筋緊張が強く、姿勢の崩れも重なっていたため、まずは血流改善と筋膜の調整を目的に手技療法と物理療法で対応。その後、深部の筋緊張が頭痛の引き金になっていたため、状態に合わせて鍼施術も組み合わせました。
施術後は頭の重さが軽減し、数回の通院で頭痛の頻度も徐々に減少。現在は、ご自身で続けられるストレッチと、首へ負担をかけにくい姿勢づくりを中心にケアを継続されています。
頭痛は種類の見極めが大切です。「これって肩こりから来ているのかな?」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
関連する症状・施術ページ
筋緊張性頭痛は、首肩の緊張や姿勢、自律神経の乱れなどと重なって現れることがあります。気になる症状がある方は、以下のページもあわせてご覧ください。
よくあるご質問
まとめ|繰り返す頭痛は、首肩の緊張や姿勢から見直すことが大切です
筋緊張性頭痛は、ただ頭が痛いというだけでなく、首肩の緊張、姿勢の崩れ、疲労の蓄積、生活背景などが重なって起きていることが多い症状です。だからこそ、痛いところだけを見るのではなく、原因の積み重なりを整理していくことが大切です。
多摩鍼灸整骨院みなみ野院では、徒手検査や姿勢分析をもとに、お一人おひとりの状態に合わせて施術内容をご提案しています。八王子みなみ野で頭痛、肩こり、首の重だるさにお悩みの方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

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多摩鍼灸整骨院みなみ野院
〒192-0917 東京都八王子市西片倉3-11-3 ラナイズみなみ野101
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