八王子で肋骨不全骨折・肋骨のヒビにお困りの方へ
多摩鍼灸整骨院 高倉本院
高倉町・北八王子駅・石川工業団地周辺で胸や脇腹が痛い方へ
咳をするたびに胸が痛い。
深呼吸が怖い。
ぶつけた後から脇腹がズキッとする。
肋骨不全骨折は、いわゆる「肋骨にヒビが入った状態」と表現されることが多いケガです。転倒や打撲、交通事故のような強い衝撃だけでなく、咳の繰り返し、ゴルフや野球のスイング、力仕事、介護動作などでも起こることがあります。
多摩鍼灸整骨院 高倉本院では、胸まわりの痛みを「ただの打撲」と決めつけず、痛みの出方・呼吸時の痛み・圧痛・動作時痛を丁寧に確認し、必要に応じて医療機関での検査もご案内しています。
こんな症状はありませんか?
- 咳やくしゃみをすると胸・脇腹に鋭い痛みが走る
- 深呼吸をしようとすると痛くて吸いきれない
- 胸や肋骨まわりを押すと一点だけ強く痛む
- 寝返り、起き上がり、体をひねる動作がつらい
- 転倒・打撲・交通事故の後から胸部の痛みが続いている
- 仕事中に身体を使うと痛みがぶり返す
- 打撲なのか、肋骨のヒビなのか分からず不安
肋骨不全骨折とは?
骨折とは、骨が完全に折れて断裂している状態を指します。一方で、不全骨折は骨が完全には断裂していない状態で、一般的には「ヒビ」と表現されることがあります。
肋骨は胸郭という胸のカゴのような構造をつくり、呼吸のたびにわずかに動いています。そのため肋骨まわりを痛めると、深呼吸、咳、くしゃみ、寝返り、身体をひねる動きで痛みが出やすくなります。
まず確認してほしいこと
医療機関での確認が必要なケース
肋骨まわりの痛みは、打撲や筋肉の損傷でも起こります。ただし、胸部は肺や心臓など大切な臓器が近い場所です。次のような場合は、整形外科や医療機関での検査を優先してください。
- 息苦しさがある、呼吸がしづらい
- 血の混じった痰が出る
- 交通事故や転落など、強い衝撃の後から痛い
- 痛みが強く、夜も眠れない
- 高齢の方が転倒後から胸や脇腹を痛がっている
- 痛む範囲が広がっている、発熱や強いだるさがある
高倉本院でも状態確認を行いますが、骨折の程度や胸部の状態によっては、病院での画像検査が必要になることがあります。判断に迷う場合は、まず状況をお聞かせください。
肋骨不全骨折が起こりやすい原因
1.転倒や胸部の打撲
お風呂場で滑って胸をぶつけた、階段で転んだ、家具や作業台に脇腹をぶつけたなど、胸部への直接的な外力で肋骨を痛めることがあります。
2.咳の繰り返し
強い咳が何日も続くと、肋骨まわりに繰り返し負担がかかります。働き盛りの方や、疲労が溜まっている方では、明確にぶつけた記憶がなくても肋骨の痛みが出ることがあります。
3.スポーツや力仕事でのひねり動作
ゴルフ、野球、テニス、格闘技、重い荷物を持つ仕事などでは、胸郭をひねる動作が多くなります。小さな負担が積み重なり、肋骨まわりに痛みが出ることがあります。
4.交通事故による胸部への衝撃
シートベルトやハンドル、車内への衝撃によって肋骨まわりを痛めることがあります。交通事故後の胸や背中の痛みは、時間が経ってから気になる場合もあるため注意が必要です。
高倉本院では、胸の痛みを丁寧に見極めます
多摩鍼灸整骨院 高倉本院は、八王子市高倉町で39年以上、地域の方の身体の相談を受けてきた本院です。北八王子駅から徒歩5分、高倉町バス停から徒歩3分、駐車場も17台分あり、痛みが強い時でも車で通いやすい環境を整えています。
肋骨不全骨折が疑われる場合、痛む場所だけを見て終わりではなく、呼吸時の痛み、押した時の痛み、体をひねった時の痛み、咳やくしゃみでの痛み、生活で困っている動作まで確認します。
- 徒手検査で、痛みの出る動作や圧痛部位を確認
- 必要に応じてエコーで骨や周辺組織の状態を確認
- 医療機関での画像検査が必要な状態かを判断
- 呼吸や寝返りでの痛みを考慮して固定方法を提案
- 仕事・家事・運転で悪化しにくい生活動作をアドバイス

必要に応じてエコーを使い、骨や周辺組織の状態を確認します。
肋骨不全骨折に対する施術・サポート
1.痛みの負担を抑える物理療法
肋骨まわりは呼吸のたびに動くため、完全に安静にすることが難しい部位です。状態に合わせて、ハイボルテージコンビネーション療法などを用い、患部の痛みの負担軽減を目指します。
2.MCRで組織の回復をサポート
損傷した組織の回復を支える目的で、MCR(マイクロカレント)療法を状態に応じて使用します。刺激が強すぎないよう、痛みの程度や生活状況に合わせて進めます。
3.包帯・テーピング・バストバンドで動きをサポート
肋骨は呼吸で動くため、ギプスのように完全固定することは難しい部位です。痛みの状態に合わせて、包帯固定、キネシオテーピング、取り外し可能なバストバンドなどを使い、日常生活での負担を抑えます。
4.回復段階に合わせて背中・肩まわりの動きも確認
痛みが落ち着いてきた後も、かばった姿勢が続くと背中・肩・首まわりが固まりやすくなります。回復段階に合わせて、胸郭や肩甲骨まわりの動きも確認し、呼吸や動作がしやすい状態を目指します。

検査をもとに、今の状態と今後の過ごし方を分かりやすくお伝えします。
来院後の流れ
1.問診
いつ、何をした時に痛めたのか。咳が続いていたのか、転倒や打撲があったのか、交通事故後なのかを確認します。仕事や家事で困っている動作もお聞きします。
2.検査・状態確認
圧痛、深呼吸時の痛み、身体をひねる動作、肩や背中の動きなどを無理のない範囲で確認します。必要に応じてエコー確認や医療機関への紹介も検討します。
3.施術・固定
痛みを増やさないことを大切に、物理療法、MCR、テーピング、包帯、バストバンドなどを状態に合わせて選択します。固定しすぎによる息苦しさにも配慮します。
4.生活指導・再負傷予防
咳をする時の支え方、寝返りの仕方、起き上がり方、荷物を持つ時の注意点、仕事復帰の目安など、日常生活で痛みを悪化させにくい工夫をお伝えします。
肋骨不全骨折を放置するとどうなる?
肋骨まわりの痛みを「そのうち良くなるだろう」と無理に動き続けると、咳や寝返り、仕事中の動作で痛みが長引くことがあります。痛みを避けて浅い呼吸が続くと、背中や首、肩まわりまでこわばりやすくなります。
特に、力仕事、運転、介護、スポーツ、咳が続いている方は、患部に繰り返し負担がかかりやすいため、早めに状態を確認しておくことが大切です。
関連する症状・施術ページ
胸や脇腹の痛みは、肋骨だけでなく、背中・肩・交通事故後の痛みと関係する場合もあります。関連ページもあわせてご確認ください。
高倉本院が胸・肋骨まわりの痛みで大切にしていること
痛みの場所を丁寧に確認する
肋骨の痛みは「どこが痛いか」が非常に大切です。押して痛い場所、動かして痛い方向、呼吸で痛むかどうかを確認し、状態を整理します。
必要な場合は医療機関へつなぐ
肋骨まわりは胸部の大切な場所です。検査結果や症状によっては、病院でのレントゲンやCTなどの確認が必要になることがあります。無理に院内だけで抱え込まず、安全を優先します。
固定と日常生活の工夫まで伝える
肋骨は呼吸で動くため、固定の仕方と生活動作が大切です。仕事、家事、睡眠、咳、運転など、痛みが出やすい場面に合わせて具体的にお伝えします。
医療的な安心感も大切にする
高倉本院では、検査・説明・施術方針の共有を大切にしています。医療連携や顧問医師の情報については、顧問医師紹介ページもご確認ください。
よくある質問
Q.肋骨不全骨折は整骨院で相談できますか?
はい、ご相談いただけます。痛みの状態、圧痛、動作時痛、呼吸時の痛みを確認し、固定や物理療法などで負担軽減をサポートします。ただし、息苦しさや血痰、強い外傷がある場合は医療機関での確認が必要です。
Q.打撲と肋骨のヒビは見分けられますか?
痛みの出方で疑いを持つことはできますが、見た目だけで断定することはできません。深呼吸や咳で強く痛む、押すと一点だけ鋭く痛む、寝返りがつらい場合は、肋骨不全骨折の可能性も考えて確認します。
Q.バストバンドは使った方がいいですか?
痛みが強く、呼吸や寝返り、仕事中の動作がつらい場合は、バストバンドが負担軽減に役立つことがあります。ただし、締めすぎると呼吸がしづらくなるため、状態に合わせた使い方が大切です。
Q.咳で肋骨を痛めることはありますか?
強い咳が繰り返されると、肋骨まわりに負担がかかり、痛みにつながることがあります。咳が長引いている場合は、胸部の痛みだけでなく、咳そのものについて医療機関への相談も検討してください。
Q.どれくらい通院が必要ですか?
痛め方、痛みの強さ、仕事や生活での負担によって変わります。肋骨まわりは呼吸で常に動くため、痛みが強い時期はこまめな確認と固定・物理療法が大切です。状態を見ながら通院間隔をご提案します。
咳や深呼吸で胸が痛い時は、早めにご相談ください
肋骨まわりの痛みを我慢して動き続けると、呼吸・寝返り・仕事動作のたびに患部へ負担がかかり、痛みが長引くことがあります。
来院するべき理由は、打撲なのか、肋骨不全骨折が疑われる状態なのかを早めに整理し、必要な固定と生活上の注意点を確認できることです。
ご予約・お問い合わせ
「咳をすると痛いだけだから大丈夫かな」「肋骨にヒビが入っているか不安」という段階でもご相談ください。八王子市高倉町、北八王子駅、石川工業団地周辺で胸や脇腹の痛みにお困りの方は、多摩鍼灸整骨院 高倉本院へ。
受付時間
平日 9:30〜12:00 / 16:00〜20:00
土曜 9:00〜16:00
定休日 日曜日
平日は20:00最終受付、21:00まで診療しています。