その悩み、ひとりで抱えていませんか?
五十肩のつらさは、周りから見えにくいのがやっかいです。腕はついているし、骨折のように目立つわけでもない。でも実際は、エプロンの紐を結ぶ、シャンプーをする、荷物を持ち上げる、電車のつり革につかまる――そんな日常の何気ない動きが全部つらくなってしまいます。
京王八王子院には、周辺のオフィス街で働く方や、PC・スマホを長時間使う方、仕事帰りに来院される方が多くいらっしゃいます。「忙しいからそのうち治るだろう」と思っていたら、休日に悪化して、週明けの帰り道にそのまま来院されたというケースも珍しくありません。
今の状態を放置すると、痛みが落ち着いたあとも肩の動きだけが残って固まり、元のように動かしにくいまま日常生活に支障が続くことがあります。だからこそ、つらさが強くなる前に今の状態を確認することが大切です。
なぜ五十肩は起きるのか?
肩関節周囲炎は、中年以降に多くみられる肩関節まわりの炎症や可動域制限をともなう状態です。いわゆる五十肩という呼び方が一般的ですが、実際にはひとつの原因だけで起きるわけではありません。関節を構成する骨・軟骨・靱帯・腱の加齢変化に加え、姿勢の崩れ、肩甲骨や胸椎の硬さ、筋力低下、使いすぎや使わなさすぎなど、いくつかの要素が重なって起こります。
加齢による変化
肩まわりの腱や関節包、滑液包などの組織が変化し、炎症や動かしづらさのきっかけになります。
姿勢の崩れ
猫背や首猫背、巻き肩の状態が続くと、肩関節に負担が偏りやすくなります。
筋肉と関節の硬さ
肩だけでなく、肩甲骨や背中、胸郭の動きが悪いと、腕を上げるたびに肩へ無理がかかります。
生活習慣の影響
デスクワーク、スマホ操作、片側ばかりの荷物持ち、長時間の同一姿勢も悪化要因になります。
また、五十肩は時期によって状態が変わります。炎症期は夜間痛や安静時痛が目立ち、拘縮期では痛みがやや落ち着いても動かしづらさが残り、回復期にかけて少しずつ可動域が戻っていきます。どの段階かによって必要な対応が変わるため、「とにかく動かせばよい」とは限りません。
痛みの“根本”を見極めるための検査と分析


多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、肩が痛いからといって肩だけを見て終わることはしません。まずは徒手検査で、どの動きで痛むのか、どこまで上がるのか、どの筋肉や靱帯に負担がかかっているのかを確認します。
肩の症状は、五十肩だけでなく、肩関節腱板損傷やインピンジメント、頚部由来の症状が紛れていることもあります。そのため、首や肩甲骨、胸椎の動き、姿勢の崩れ、日常動作のクセまで確認しながら、原因を整理していきます。
- 徒手検査で痛み方・可動域・圧痛部位を確認
- 必要に応じてモアレ検査で姿勢バランスをチェック
- 症状によりエコーや医療機関紹介も視野に入れて判断
- 病院に行くべきか迷う方にも、今の状態に合わせて分かりやすくご説明
顧問医師との連携体制があるため、整骨院で対応すべき段階か、整形外科の検査が必要か迷うケースでも相談しやすいのが京王八王子院の強みです。顧問医師の紹介ページもあわせてご覧ください。
京王八王子院の施術アプローチ
五十肩は、痛みの強い時期と、固まって動かない時期で必要な刺激が変わります。京王八王子院では、痛いところをただ揉むのではなく、その時期と状態に合わせて施術を組み立てます。
主な施術の組み合わせ
- ハイボルテージコンビネーション療法:炎症が強い時期の痛みの軽減を目指す施術
- ライズトロン療法:深部を温めて筋肉や関節の柔軟性を引き出しやすくする施術
- J-SEITA:表層だけでなく深部筋までアプローチし、動きを妨げる要因へ対応
- 鍼施術:筋緊張が強い方や、肩周囲の深い部位へのアプローチが必要な方に提案
- 楽トレ:姿勢保持や再発予防のため、必要に応じて体幹サポートとして活用
「すぐ痛みを何とかしたい方」にはまず鎮痛を優先し、「原因を知りたい方」には肩だけでなく姿勢や背中の使い方までご説明し、「病院に行くべきか迷っている方」には状態を見て必要な受診の目安もお伝えします。無理に同じ施術を当てはめるのではなく、その方に合う順番で進めることを大切にしています。


五十肩でみられやすい時期ごとの特徴
炎症期
安静にしていてもズキズキする、夜に痛みが強くなる、少し動かしただけでもつらい時期です。痛みを悪化させない対応が大切になります。
拘縮期
痛みが少し落ち着いてきても、肩が上がらない、背中に手が回らないなど、可動域制限が目立ちやすい時期です。
回復期
徐々に動きは戻りますが、肩甲骨や姿勢のクセが残っていると再び負担が偏りやすくなります。戻り切る前のケアが重要です。
なお、夜間痛が非常に強い、急激に悪化した、石灰沈着性の強い炎症が疑われるなど、早めの医療機関受診が望ましいケースもあります。自己判断せず、まずは状態を確認しましょう。
症例
● 50歳 女性
4ヶ月前から特に思い当たるきっかけはなく右肩の痛みが始まり、整形外科でレントゲン検査を受けたものの骨の異常はなく、肩関節周囲炎と説明を受けたケースです。徐々に腕を上げる動きや後ろへ回す動きが難しくなり、着替えや家事にも支障が出てきたため来院されました。
初回は、どの方向で痛みが強いのか、拘縮がどの程度か、肩だけでなく肩甲骨や背中の硬さ、姿勢バランスも確認。炎症による痛みが強かったため、まずはコンビネーション施術で鎮痛を図り、動きを邪魔している筋肉には手技療法を実施しました。硬くなりやすい軟部組織には超音波や温熱系施術を用いて、少しずつ可動域改善を目指しました。
その後、状態に応じて肩をかばうことで崩れた体幹や姿勢のバランスを整え、再発予防のために肩と体幹の使い方も確認。2ヶ月ほどで日常生活での支障は大きく軽減しました。もちろん、すべてのケースが同じ経過をたどるわけではなく、仕事や生活動作の負担、来院時期によってはさらに時間がかかることもあります。ですが、早めに施術を始めた方が改善しやすいのは確かです。
京王八王子院だから通いやすい理由

多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分。京王八王子バス停も目の前で、八王子駅周辺で整骨院を探している方にも通いやすい立地です。
周辺はオフィス街のため、仕事帰りやお昼休み、予定の合間に来院される方が多く、特に夜は会社員・OL・学生さんのご相談が増えます。肩こりや眼精疲労、スマホ疲れから肩の症状が悪化しているケースも多く、京王八王子院では「しっかり検査して、今の状態に合う施術を提案する」ことを大切にしています。
来院するべき理由は、肩が固まり切る前に、今の状態に合った施術を始めた方が、仕事や家事への影響を抑えやすいからです。
はじめての方も、いきなり強い施術を押しつけることはありません。まずは問診・検査・説明を丁寧に行いますので、「整骨院が初めて」「病院とどう使い分ければいいか分からない」という方も安心してご相談ください。
関連ページもあわせてご覧ください
五十肩は、肩そのものの問題だけでなく、姿勢の崩れや首肩の負担、腱板やインピンジメントとの見極めも大切です。気になるページがあればあわせてご確認ください。
よくあるご質問
Q. 五十肩は自然に治ることもありますか?
回復に向かうケースはありますが、痛みが落ち着いても動かしづらさが残ることがあります。長引かせないためにも、早めに状態を確認することをおすすめします。
Q. 痛い肩は動かした方がいいですか?
時期によって異なります。炎症が強い時期に無理をすると悪化することもあるため、自己流で頑張りすぎず、今どの段階かを確認した上で対応することが大切です。
Q. 病院に行くべきか、整骨院に相談すべきか迷っています。
はい、ご相談可能です。状態によっては医療機関の受診をおすすめする場合もあります。京王八王子院では、検査を踏まえて必要な対応を分かりやすくご説明します。
Q. 仕事帰りでも通えますか?
はい。京王八王子駅徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分なので、仕事帰りや用事の合間にも通いやすい環境です。朝や夜は予約が埋まりやすいため、お早めのご連絡がおすすめです。
Q. どれくらいで良くなりますか?
症状の時期や生活動作の負担、可動域制限の強さによって個人差があります。比較的順調に進むケースもあれば、長めに経過を見るケースもあります。初回に今の状態と見通しをできるだけ丁寧にご説明します。
我慢せず、まずはご相談ください
五十肩は、「そのうち治るかも」と様子を見ているうちに、仕事や家事、睡眠まで影響することがあります。特に夜間痛や、腕が上がらない・後ろへ回らないといった症状が続く場合は、早めの確認が大切です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、痛みの強い時期、固まりやすい時期、その後の再発予防まで見据えて、今の状態に合う方法を一緒に考えていきます。初めての方も、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約・ご相談はこちら
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
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