その悩み、ひとりで抱えていませんか?
朝は何とか動かせても、仕事や家事が進むにつれて肩が重くなり、夕方には腕を上げるのもつらい。そんな状態でも、「そのうち落ち着くだろう」「少し休めば大丈夫」と我慢してしまう方は多いです。
特に京王八王子院は、周辺のオフィス街で働く方や、スマホ・パソコンを見る時間が長い方の来院が多い院です。長時間の前かがみ姿勢、巻き肩、首や肩甲骨まわりの硬さが積み重なった結果、肩の中でスムーズに動けなくなり、インピンジメント症候群のような痛みにつながるケースもよく見られます。
今の状態を放置すると、炎症が長引くだけでなく、かばう動きが増えて首こり・肩こり・背中の張りまで強くなり、日常動作や仕事のパフォーマンスにも影響しやすくなります。
なぜインピンジメント症候群は起きるのか?
肩関節はとてもよく動く反面、安定性を筋肉や関節の連動に頼っている繊細な関節です。腕を上げる時には、上腕骨・肩甲骨・鎖骨・背骨が連動してスムーズに動く必要があります。ところが、このバランスが崩れると、肩峰の下で腱板、とくに棘上筋腱や滑液包が圧迫されやすくなり、痛みや引っかかり感が出てきます。
姿勢の崩れ
猫背や巻き肩があると、肩の動くスペースが狭くなりやすくなります。
肩甲骨の動きの低下
背中や胸まわりが硬いと、肩甲骨がうまく動かず肩に負担が集中します。
インナーマッスルの機能低下
腱板の働きが弱くなると、肩関節の安定性が落ち、ぶつかりやすくなります。
使いすぎ・繰り返し動作
スポーツ、荷物の上げ下ろし、家事、長時間のデスクワークなどでも負担は蓄積します。
また、肩の痛みは肩関節腱板損傷、肩関節周囲炎(五十肩)、頸肩腕症候群など似た症状との見分けが大切です。痛みの場所が肩でも、原因が首や姿勢の崩れにあることもあります。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院の検査と分析


京王八王子院では、痛い場所だけを見て終わりにはしません。まずは徒手検査で、どの角度で痛みが出るのか、腱板や滑液包に負担がかかっていないか、首や肩甲骨の動きに制限がないかを丁寧に確認します。
そのうえで、必要に応じてモアレによる姿勢分析を行い、猫背や巻き肩、左右差、体幹のバランスまで見ていきます。肩だけでなく、背中・首・胸郭の動きが症状に関わっているケースは少なくありません。
当院で重視しているチェック項目
- 整形外科的テストによる肩の痛みの部位・種類の確認
- 棘上筋・棘下筋・肩峰下滑液包などへの負担の確認
- 肩甲骨・胸椎・頚部の可動域チェック
- モアレを活用した姿勢バランスの確認
- 必要時は医療機関受診や病院との連携も視野にご案内
「すぐ痛みを何とかしたい方」にも、「原因を知って納得してから受けたい方」にも、「病院に行くべきか迷っている方」にも、今の状態を分かりやすくご説明することを大切にしています。顧問医師との連携ページもご確認いただけます。顧問医師についてはこちら
症状に合わせた施術アプローチ
インピンジメント症候群では、痛みが強い時期に無理な刺激を入れるよりも、炎症や過緊張の状態を見ながら段階的に整えていくことが大切です。京王八王子院では、局所の痛みを抑える施術と、再発しにくい肩の使い方へつなげる施術を組み合わせてご提案します。
主な施術の組み合わせ
- コンビネーション施術:超音波と電療法を組み合わせ、つらい部位の鎮痛や回復をサポート
- 鍼施術:肩や首、肩甲骨まわりの緊張が強い場合に深部へアプローチ
- J-SEITAI:表面だけでなく深部筋まで見ながら、肩をかばう身体の使い方にも対応
- 手技療法:首・肩甲骨・背中・胸郭の動きを引き出し、肩の通り道を確保しやすくする
- 姿勢・運動指導:猫背、巻き肩、インナーマッスル低下へのセルフケア提案
痛みが落ち着いてきたら、それで終わりではありません。再び腕を上げた時にぶつかりにくい状態を目指して、肩甲骨の使い方や姿勢の改善、必要に応じてEMS機器楽トレ・関連メニューのご提案につなげることもあります。



関連する施術ページもあわせてご覧ください。ハイボルテージコンビネーション療法 / トリガーポイント療法 / 鎮痛作用について
京王八王子院だから通いやすい理由

多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅から徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分。京王八王子バス停の目の前というアクセスの良さがあり、仕事帰りや学校帰り、予定の合間でも立ち寄りやすい立地です。
院内では、検査をしっかり行い、症状ごとに合った施術メニューを提案することを重視しています。実際に、肩こり・首こり・眼精疲労・腰痛など、デスクワーク由来の不調を抱えた方のご相談が多く、「丁寧に説明してもらえて安心した」「しっかり見てくれる」という声につながっています。
来院するべき理由は、痛みが強くなってからよりも、肩が上がりにくい・引っかかるなど初期の段階で状態を確認した方が、日常生活への影響を抑えやすいからです。初回は約1時間を目安に、問診と検査を丁寧に行っています。
症例紹介
● 50代 女性
週5日のデスクワークを続ける中で、右肩の上方に痛みが出るようになり来院されました。洋服の脱ぎ着、バッグを持つ動作、洗濯物を干す動作で痛みが強く、日常生活に支障が出ている状態でした。
検査では、肩関節だけでなく、肩甲骨まわりの動きや姿勢の崩れも確認。週2回のコンビネーション施術と手技療法を中心に経過をみながら対応しました。
2か月経過時点でバッグを持つ動作は楽になり、今後は肩まわりの安定性を高めるため、チューブを使ったリハビリやセルフケアも取り入れながら、洋服の脱ぎ着でも不安の少ない状態を目指していく予定です。
関連ページもあわせてご覧ください
インピンジメント症候群は、肩そのものだけでなく、首・肩甲骨・姿勢との関係も深い症状です。気になるページも一緒にご確認ください。
よくあるご質問
Q. 肩を上げると痛いのですが、四十肩・五十肩との違いはありますか?
あります。インピンジメント症候群は、特定の角度で痛みや引っかかり感が出やすい一方、四十肩・五十肩は関節全体のこわばりや可動域制限が強く出ることがあります。ただし症状は似ているため、自己判断せず検査で見分けることが大切です。
Q. 病院に行った方がいい症状ですか?
強い外傷後の痛み、急に腕が全く上がらない、夜間痛が強い、しびれが強いなどの場合は、医療機関での検査が必要なこともあります。当院では検査のうえ、必要に応じて病院受診をご案内しています。
Q. すぐに痛みを抑えたいのですが対応できますか?
症状の状態を見ながら、コンビネーション施術や鍼施術などを組み合わせて、まずつらさの軽減を目指します。その後、再発しにくい状態を作るために、姿勢や肩甲骨の動きも含めて整えていきます。
Q. デスクワークやスマホの使いすぎでも起こりますか?
起こることがあります。猫背や巻き肩、首肩の緊張が続くと肩甲骨の動きが悪くなり、肩に負担が集中しやすくなります。京王八王子院でも、仕事帰りにこうしたご相談を多くいただいています。
Q. 予約なしでも見てもらえますか?
空き状況によってご案内できる場合もありますが、朝・夜は予約が集中しやすいため、事前のご連絡がおすすめです。比較的、12時前後や17時前後は取りやすいことがあります。
我慢せず、まずはご相談ください
肩の痛みは、軽いうちは何とかごまかせても、ある日ふと腕が上がらない、夜にうずく、仕事に集中できないという形で一気につらくなることがあります。インピンジメント症候群のような肩のトラブルは、早めに状態を確認しておくことが大切です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、肩の痛みだけでなく、原因の説明、病院受診が必要かどうかの判断、今後の通院の目安まで含めて丁寧にご案内しています。初めての方も、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約・ご相談はこちら
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-7-1 京王八王子駅前ビル3F / 平日 9:30~12:00・16:00~20:00 / 土曜 9:00~16:00 / 日曜休診


