モートン病とは|足指のつけ根に負担が集中して起こる前足部のトラブルです
モートン病は、足の指のつけ根付近にある神経まわりへ繰り返し負担がかかることで、痛みやしびれ、違和感が出やすくなる状態です。特に中指と薬指の間あたりに症状を感じる方が多く、歩いているときや靴を履いているときに悪化しやすい傾向があります。
足裏に違和感があっても、最初は「疲れているだけかな」「靴が合わないだけかも」と見過ごしてしまいやすいのですが、症状が続くと歩くたびに気になり、外出や仕事、運動が億劫になることもあります。
モートン病でよくみられる症状
足指のつけ根の痛み
前足部に体重が乗ると痛みが出やすく、歩き始めや立ちっぱなしで気になることがあります。
しびれ・ピリピリ感
指の間や足裏にしびれ、ジンジン感、焼けるような違和感を感じることがあります。
靴を履くとつらい
幅の狭い靴やヒール、硬い靴底で前足部が圧迫され、症状が強くなることがあります。
八王子市みなみ野周辺でも、通勤・通学、買い物、立ち仕事、部活動などで足を使う時間が長い方ほど、前足部への負担が積み重なりやすい傾向があります。足のトラブルは、早い段階で身体の使い方まで見直していくことが大切です。
なぜモートン病が起こるのか|足裏だけでなく、全身のバランスも関係します
モートン病は、単に足の裏だけの問題ではありません。前足部に負担が集まりやすい原因として、足指がうまく使えていない、足裏のアーチが崩れている、足首が硬い、ふくらはぎが張っている、骨盤や重心のバランスが偏っている、といった背景が関わっていることがあります。
とくに、片足に体重をかけるクセ、内股やがに股、歩くときに指で踏ん張れない状態が続くと、前足部の同じ場所ばかりに負担が集中しやすくなります。
合わない靴
足幅に合っていない靴やヒールで、前足部の圧迫が強くなることがあります。
足裏アーチの乱れ
扁平足や横アーチの低下があると、指のつけ根に負担が集まりやすくなります。
姿勢・重心の偏り
骨盤や体幹のバランスが崩れると、足元への荷重も偏りやすくなります。
足の痛みを繰り返さないためには、足裏だけでなく身体全体の使い方まで見ていくことが大切です。
多摩整骨院グループの検査と分析|前足部に負担が集まる原因を丁寧に見極めます
多摩鍼灸整骨院みなみ野院では、モートン病のような足部トラブルに対して、ただ足裏を押して終わりにはしません。どこに体重が乗りやすいのか、足指が使えているか、足首やふくらはぎは硬くないか、姿勢の崩れがないかまで確認します。

01 問診
いつから痛いのか、歩くとき・靴を履くとき・仕事中など、症状の出方を細かく確認します。
02 徒手検査
足指のつけ根、足首、ふくらはぎ、アーチの状態、圧痛部位などを確認し、負担の出方を見ていきます。
03 姿勢・重心バランスの確認
必要に応じてモアレ検査を行い、骨盤の傾きや重心バランス、下半身の使い方も分析します。
04 状態に応じた判断
炎症や症状の強さによっては、医療機関での確認をおすすめする場合もあります。
足の症状は、腰や骨盤、股関節、膝、足首の使い方ともつながっています。みなみ野院では、その場の痛みだけでなく、今後も歩きやすい身体づくりまで視野に入れて対応していきます。
施術アプローチ|足裏の負担をやわらげ、歩きやすさにつなげます
モートン病では、痛みが出ている場所を無理に刺激するのではなく、足部の状態と身体全体のバランスに合わせて施術を組み立てることが大切です。みなみ野院では、物理療法・手技・姿勢や使い方の見直しを組み合わせながら、前足部の負担軽減を目指します。

足部やふくらはぎのつらさに対して、状態に合わせて物理療法を組み合わせながら負担軽減を図ります。
ふくらはぎや足部周囲の硬さが強い場合に、深部を温めながら動きやすさをサポートします。
J-SEITAI
足首、ふくらはぎ、股関節、骨盤まで含めて、前足部に負担が集まりにくい身体の使い方へ整えていきます。
足部からふくらはぎにかけての筋緊張が強い場合、状態に応じて鍼施術をご提案することがあります。
みなみ野院ならではの強み
- グループ内で唯一、ストレッチマシン「YURAGI」を導入
- ベッド数16床の広い院内で、落ち着いて施術を受けやすい環境
- 鍼灸師が多く在籍し、足部から全身まで幅広く相談しやすい体制
足の使い方の偏りが強い方には、状態を見ながらYURAGIによる動的ストレッチの考え方も活用し、股関節や体幹まで含めて動きやすさを整えていくことがあります。前足部だけをかばうのではなく、全身でバランスよく歩ける状態を目指すことが再発予防にもつながります。
また、必要に応じてからだケア整骨院と連携し、体幹や下半身の使い方を見直す視点も取り入れながら、足元に頼りすぎない身体づくりにつなげていきます。

みなみ野院が通いやすい理由|立ち仕事の方、子育て世代、学生さんにも
モートン病は、毎日の歩行や立ち仕事、通勤、部活動など、足を使う生活の中でつらさが出やすい症状です。だからこそ、通いやすさも大切です。
立ち仕事・働く世代の方へ
平日は20:00最終受付。仕事帰りに足のつらさを相談しやすい環境です。
子育て世代の方へ
火曜・木曜午前はお子様お預かり対応。抱っこや買い物で歩く機会が多い方も通いやすい体制です。
学生・スポーツ世代へ
部活やランニングで足に負担がかかる学生さんのご相談にも対応しています。
車で通いたい方へ
駐車場7台。足の痛みで長く歩きたくない方にも通いやすい立地です。
八王子みなみ野駅から徒歩8分、西松屋の目の前、ヴェールの丘が目印です。広く温かみのある院内で、足のトラブルも落ち着いてご相談いただけます。
ご相談の一例|歩くたびに足指のつけ根がしびれていたケース
立ち仕事が多く、仕事終わりになると足の指のつけ根にジンジンするしびれを感じる方が来院されました。とくに靴を履いて長く歩くとつらく、最近は買い物中にも気になってしまう状態でした。
みなみ野院で詳しく確認すると、前足部への荷重が強く、足首の硬さとふくらはぎの緊張、さらに骨盤のバランスの偏りもみられました。そこで、局所の状態に配慮しながら物理療法と手技を行い、足部だけでなく下腿から股関節まで含めた使い方を整理していきました。
その後は「歩くときの嫌な感じが少しラク」「仕事終わりの足裏のしびれが前より気になりにくい」と変化を感じていただきました。足の症状は、身体全体のバランスを整えていくことで日常生活のしやすさが変わっていくことがあります。
関連する症状・施術ページ
モートン病は、足底腱膜炎や外反母趾、扁平足、膝や股関節の負担とも関係しやすい症状です。あわせてご覧ください。
よくあるご質問
まとめ|足裏の違和感を我慢せず、早めにご相談ください
モートン病は、足の指のつけ根に負担が集中することで、痛みやしびれ、歩きづらさにつながりやすい症状です。足の裏だけをケアしても、歩き方や姿勢、足首や股関節の使い方がそのままだと、繰り返しやすくなることがあります。
八王子市みなみ野で、足裏のしびれ、前足部の痛み、歩くとつらい、靴を履くと違和感があるといったお悩みがある方は、多摩鍼灸整骨院みなみ野院までご相談ください。今の歩きにくさだけでなく、その先の再発予防まで一緒に考えていきます。


