その膝の痛み、ひとりで抱えていませんか?
「少し休めば治ると思った」「走り方が悪かっただけかも」「病院に行くほどではない気がする」――鵞足炎は、こうして我慢してしまう方がとても多い症状です。
特に八王子エリアでは、通勤・通学でよく歩く方、休日にランニングをしている方、部活やクラブ活動を頑張っている学生さんからのご相談が少なくありません。京王八王子院でも、平日は仕事帰りの方、夜は学生さんや会社員の方が「限界になってから」来院されるケースがよくあります。
ですが、膝の内側の痛みを我慢したまま運動や日常生活を続けると、かばう動きが増え、股関節や足首、反対側の脚にまで負担が広がることがあります。早めに状態を見極めることが、長引かせない第一歩です。
なぜ鵞足炎は起きるのか?
鵞足とは、膝の少し下の内側で、縫工筋・薄筋・半腱様筋という3つの筋肉が脛骨につく部分です。見た目がガチョウの足のように見えることから、この名前がついています。ここに繰り返し負担がかかることで炎症が起こり、鵞足炎になります。
使いすぎ(オーバーユース)
急に走る距離を増やした、連休中に毎日運動した、練習量が増えたなど、負荷の急増で起こりやすくなります。
筋肉の硬さ
太もも裏や内もも、股関節まわりの柔軟性が落ちると、鵞足部にストレスが集中しやすくなります。
フォームや姿勢の崩れ
膝が内側に入る、着地が偏る、骨盤や股関節のバランスが崩れることで、同じ場所に負担がかかり続けます。
準備不足
運動前のウォーミングアップ不足や、普段運動していない状態から急に身体を動かすこともきっかけになります。
つまり鵞足炎は、単に「膝だけ」の問題ではなく、筋肉の硬さ、股関節の使い方、下半身のアライメント、日々の負荷のかけ方が重なって起こることが多い症状です。だからこそ、八王子で鵞足炎をみてもらうなら、痛いところだけで終わらず、原因まで見てくれる整骨院かどうかが大切です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院の検査と分析

京王八王子院では、まず徒手検査で膝のどの動きで痛みが出るのか、圧痛の場所、関節の可動域、筋肉の緊張、股関節や足関節との連動を細かく確認します。鵞足炎に似た膝の内側の痛みでも、半月板や靭帯、内側側副靭帯、筋肉由来など原因が異なることがあるため、最初の見極めがとても大切です。
必要に応じて姿勢のバランス確認やモアレ検査を組み合わせ、身体全体の使い方も分析します。スポーツ時のフォーム、膝が内側に入るクセ、骨盤や股関節の位置関係まで見ていくことで、再発しにくい方向へ施術計画を立てます。
- 膝の内側の痛みが本当に鵞足炎なのかを丁寧に確認
- 股関節・足首・骨盤の動きまでチェック
- 必要時はエコー検査や医療機関受診も視野に対応
- 「すぐ治したい」「原因を知りたい」「病院に行くべきか迷っている」それぞれに合わせて説明
痛みが強い時ほど、不安も大きくなりやすいものです。だからこそ当院では、ただ施術するだけでなく、今どんな状態なのか、運動はどこまでなら可能かも分かりやすくお伝えしています。
鵞足炎に対する施術アプローチ
炎症や痛みが強い初期には、まず患部を落ち着かせることを優先します。無理に揉み込むのではなく、状態に合わせてアイシングや物理療法を行い、痛みを抑えながら回復を促していきます。
主な施術内容
- コンビネーション施術・ハイボルテージ:痛みが強い部位に対して鎮痛と回復促進を図ります
- J-SEITAI:太もも・股関節・下腿など、負担をかけやすい筋肉へ深部までアプローチします
- 鍼施術:筋緊張が強い場合や深部の硬さが目立つ場合に、状態を見ながら対応します
- テーピング:運動時や日常生活で患部にかかるストレスを軽減します
- フォーム・使い方の指導:ランニングや部活での再発予防を目指します
痛みが少し落ち着いてきたら、それで終わりではありません。膝が内側に入りやすい、股関節が硬い、太ももの使い方に偏りがあるなど、再発の原因が残っているとまたぶり返しやすくなります。当院では、症状の段階に合わせて「今ラクにする施術」と「繰り返さないための調整」を組み合わせていきます。

症例|40代男性・ランニング後の鵞足炎
月に100kmほど走ることが習慣の40代男性。普段は土日にまとめて走ることが多かったものの、連休中に毎日10km以上のランニングを続けたことで、膝の内側に痛みが出て来院されました。準備運動や運動後のケアが十分ではなく、来院時には患部に熱感と炎症がみられました。
初回は患部の炎症を落ち着かせることを優先し、アイシングと鎮痛を目的とした物理療法を実施。ランニングはいったん中止していただきました。「できるだけ早く走れる状態に戻したい」という希望があったため、状態を見ながら集中的に対応しました。
2回目には炎症が軽減し、周囲の筋肉や股関節まわりにもアプローチできる状態になったため、手技療法を追加。4回ほどでジョギング程度なら可能になり、距離と時間を制限しながら再開しました。
その後も週2回の通院を続ける中で、フォーム確認をしたところ、走行時に膝が内側へ入りやすいクセが判明。下肢のアライメント調整と大腿部・股関節のトレーニング指導を行い、1か月ほどでランニング時の痛みは消失しました。現在は再発予防のためにメンテナンス通院を継続されています。
京王八王子院だから通いやすい理由
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分。駅前ロータリー内のビル3階にあり、八王子駅周辺で整骨院を探している方にも来院しやすい立地です。周辺はオフィス街で、仕事帰りの会社員の方、スマホやPC作業で身体が固まりやすい方、部活帰りの学生さんなど、幅広い方が通院されています。
「今日痛くなった」「週末の運動で悪化した」「病院に行くほどか迷っている」そんな時でも、駅近で立ち寄りやすいのが当院の強みです。夜は20:00最終受付のため、忙しい方でも通院計画を立てやすくなっています。
来院するべき理由は、膝の痛みを放置するとフォームの崩れが進み、運動パフォーマンスだけでなく、歩行や階段、仕事中の移動までつらくなってしまうことがあるからです。まずは今の状態を確認するところからでも大丈夫です。
関連ページもあわせてご覧ください
鵞足炎は、膝だけでなくスポーツ動作や下半身全体の使い方とも関係しやすいため、関連症状・施術ページもあわせてご確認ください。
よくあるご質問
Q. 鵞足炎は運動を休んだほうがいいですか?
痛みや熱感が強い時は、まず負荷を下げることが大切です。症状の程度によっては一時的に運動の休止や制限をご案内します。無理に続けると長引くことがあるため、状態を確認した上で再開の目安をお伝えします。
Q. 病院に行くべきか、整骨院でいいのか迷っています。
膝の内側の痛みには、鵞足炎以外の原因が隠れていることもあります。当院では徒手検査で状態を確認し、必要があれば医療機関受診も含めてご案内します。まずは今の状態を見極めたいというご相談でも問題ありません。
Q. ランナーや部活をしている学生でも通えますか?
はい。京王八王子院では、スポーツによる膝の痛みやコンディショニングのご相談も多く、部活帰りや仕事帰りに来院される方が多いのが特徴です。運動を続けながらのケアについても状態に応じてご提案します。
Q. どれくらいで良くなりますか?
炎症の強さ、発症からの期間、運動量、フォームのクセなどで差があります。早い段階で来院された方ほど改善しやすい傾向がありますが、まずは痛みの程度と原因を確認して、無理のない通院計画をご説明します。
まとめ|八王子で鵞足炎のご相談ならお早めに
鵞足炎は、走りすぎや使いすぎだけでなく、筋肉の硬さ、フォームの乱れ、股関節や骨盤のバランスなどが重なって起こることが多い症状です。だからこそ、膝の内側だけをその場しのぎでケアするのではなく、原因を見ながら整えていくことが大切です。
「すぐ治したい方」には今の痛みを和らげるための対応を、「原因を知りたい方」には検査と説明を、「病院に行くべきか迷っている方」には状態に応じたご案内を行っています。
つらさが強くなる前に、今の膝の状態に合った対応を始めることが、日常生活やスポーツ復帰への近道です。
ご予約・お問い合わせはこちら
京王八王子駅徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分。仕事帰りや部活帰りでもご相談いただきやすい環境です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-7-1 京王八王子駅前ビル3F
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