その痛み、ひとりで我慢していませんか?
デスクワークのあとに立ち上がる時、電車で座っている時間が長かった日、重い荷物を持ったあと、あるいは育児や家事で中腰が続いたあとに、腰の下のほうからお尻にかけてズキッと痛む。そんな症状があると「ぎっくり腰かな」「坐骨神経痛かも」と不安になりますよね。
仙腸関節炎は、腰痛の中でも場所が少し独特で、腰の真ん中よりも片側の骨盤寄りに痛みが出やすい症状です。しかも、レントゲンで大きな異常が見つからないこともあり、周囲に伝わりにくく、本人だけがつらさを抱え込んでしまうこともあります。
京王八王子院では、仕事帰りの会社員の方、座り仕事が多い方、スマホやPC作業で姿勢が崩れやすい方からのご相談が少なくありません。「限界まで我慢して、帰り道にそのまま来ました」という方も実際に多いです。
今の状態を放置すると、痛みをかばうクセが強くなり、ぎっくり腰の再発、股関節まわりの負担、坐骨神経痛のような脚への違和感につながることもあります。早い段階で状態を見極めることが大切です。
なぜ仙腸関節炎は起きるのか?
仙腸関節とは、背骨のいちばん下にある仙骨と、骨盤をつくる腸骨のつなぎ目にある関節です。動きは大きくありませんが、立つ・座る・歩く・かがむといった日常動作のたびに負担を受けています。
長時間の座り姿勢
デスクワークや電車移動が多い方は、骨盤が後ろへ倒れやすく、仙腸関節まわりの筋肉や靭帯に負担が蓄積しやすくなります。
中腰・片寄った身体の使い方
倉庫作業、家事、育児、スポーツなどで前かがみや片側重心が続くと、骨盤の左右差が大きくなりやすくなります。
筋力低下と体幹の不安定さ
お腹やお尻まわりの支える力が落ちると、骨盤が安定せず、仙腸関節に細かいストレスがかかりやすくなります。
妊娠・出産後の変化
妊娠出産にともない靭帯がゆるみやすくなることで、骨盤まわりの不安定感から痛みが出ることがあります。
症状としては、動き始めの腰臀部痛、長時間座れない、仰向けでの局所痛、痛い側を下にして寝られない、靴下を履く時や車の乗り降りでつらい、といった訴えが代表的です。特に「すぐ治したい」と思う方ほど、まずは本当に仙腸関節由来の痛みなのかを丁寧に見分けることが大切です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院の検査と分析


京王八王子院では、痛い場所だけを押して終わりにはしません。まずは徒手検査で、どの動きで痛みが出るのか、圧痛はどこにあるのか、股関節や腰椎の動きに問題はないかを細かく確認します。
仙腸関節炎のように見えても、実際には腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、股関節由来の痛みなどが関係していることもあります。そのため、「原因を知りたい人」ほど検査の質が大事です。
- 徒手検査で関節・筋肉・神経の状態を確認
- 必要に応じてモアレ検査で姿勢や骨盤バランスをチェック
- 状態によってはエコーや医療機関受診も視野に入れてご案内
- 顧問医師との連携も踏まえ、整骨院でみるべき状態かどうかも判断
「病院に行くべきか迷っている」「整骨院でいいのか不安」という方にも、今の状態に合わせて分かりやすくご説明しています。京王八王子院は、駅前で通いやすいだけでなく、検査を重視して原因分析を行うことを大切にしています。
状態に合わせて施術を組み立てます
仙腸関節炎は、痛みの出ている時期によって必要な対応が変わります。炎症が強い時に無理に動かしすぎると、かえってつらさが長引くこともあります。そこで当院では、今の段階に合わせて施術の組み合わせを変えています。
主な施術の考え方
- 鍼施術:仙腸関節周囲の深部筋やトリガーポイントにアプローチし、緊張の強い部位に対応
- ハイボルテージ・超音波のコンビネーション施術:炎症が強い時期の鎮痛や負担軽減を目指す
- J-SEITAI:表層だけでなく深部の筋肉までみながら、身体の使い方の偏りを整える
- トムソンベッドを用いた骨盤調整:痛みが落ち着いてきた段階で、左右差や骨盤のバランスにやさしくアプローチ
- 楽トレ(EMS):骨盤を支える体幹の安定性が必要な方にご提案
はりが苦手な方や刺激に敏感な方には、物理療法を中心に組み立てることも可能です。逆に、深部の筋緊張が強く、なかなか抜けない場合には鍼を組み合わせることで変化を出しやすいケースもあります。
「今すぐ何とかしたい方」にはまず痛みを抑えることを優先し、「再発を防ぎたい方」には骨盤まわりの使い方や姿勢の見直しまで含めてご提案しています。



京王八王子院だから通いやすい理由

多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅から徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分。駅前ロータリー内ビル3階にあり、周辺はオフィス街のため、仕事帰りや用事の合間にも通いやすい環境です。
京王八王子バス停も目の前で、急につらくなった時にもアクセスしやすいのが特徴です。特に京王八王子院は、デスクワーク中心の方、スマホ疲れの方、仕事終わりに駆け込む方のご相談が多く、首肩や腰、骨盤まわりの負担を日常的に抱えやすい方に合った院です。
また、路面店ではなくビル内にあるため、人目が気になりにくく、女性の方にもご相談いただきやすい環境です。
来院するべき理由は、痛みを我慢して悪化させる前に、今の状態に合った対処を始めた方が、仕事も日常生活も立て直しやすいからです。
症例の一例
40代・女性・倉庫作業のパート
1週間前、スーパーで重い物を持った時に腰からお尻にかけて痛みが出現。その後も痛みが引かず、前かがみや靴下を履く動作で特につらくなり来院されました。
検査では骨盤まわりの深部筋緊張が強く、仙腸関節部への負担が大きい状態でした。まずは痛みの原因となる部位に対して鍼施術を行い、炎症を落ち着かせながら日常動作で悪化しないよう負担を調整しました。
数回の施術で痛みは軽減し、その後は深部筋への手技と骨盤バランスの調整を組み合わせて、患部に負担がかかりにくい状態を目指しました。現在は仕事に大きな支障がないレベルまで回復しています。
仙腸関節炎は、発症初期に痛みがかなり強く出ることがあります。こじらせる前に、早めにご相談いただくことが大切です。
関連ページもあわせてご覧ください
仙腸関節炎は、腰痛・お尻の痛み・脚への違和感・骨盤の不安定感とつながっていることが多いため、関連する症状ページや施術ページも参考になります。
よくあるご質問
Q. 仙腸関節炎とぎっくり腰の違いは何ですか?
A. ぎっくり腰は腰全体に強い痛みが出ることがありますが、仙腸関節炎は腰の下、お尻の上あたりに片側性の痛みが出やすい傾向があります。ただし見分けが難しいこともあるため、検査で確認することが大切です。
Q. 病院に行った方がいいですか?
A. 強いしびれ、発熱、安静時の激痛、排尿排便の異常、転倒後の強い痛みなどがある場合は医療機関の受診が優先です。迷う場合も、京王八王子院で状態を確認し、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。
Q. 鍼が苦手でもみてもらえますか?
A. はい。鍼が苦手な方には、コンビネーション施術や手技、骨盤調整など、お身体の状態に合わせた方法をご提案します。無理に鍼をおすすめすることはありません。
Q. どのくらいで良くなりますか?
A. 痛みの強さ、炎症の程度、日常生活での負担によって個人差があります。初期の強い痛みを早めに落ち着かせ、その後に再発しにくい身体づくりへ進めていくのが基本です。
Q. 仕事帰りでも通えますか?
A. 京王八王子院は京王八王子駅徒歩1分、JR八王子駅徒歩3分のため、仕事帰りや外出ついでにも通いやすい立地です。朝や夜は予約が集中しやすいため、お早めのご連絡がおすすめです。
我慢せず、まずはご相談ください
仙腸関節炎は、「そのうち落ち着くだろう」と我慢しているうちに、座る・立つ・歩くといった当たり前の動作までつらくなることがあります。特に、仕事や家事、育児を休めない方ほど、痛みを抱えたまま無理をしがちです。
京王八王子院では、今つらい痛みをみるだけでなく、原因を整理しながら、通いやすい形で施術計画をご提案しています。整骨院が初めての方も、病院に行くべきか迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。
早めに状態を確認しておくことが、長引かせないための近道です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-7-1 京王八王子駅前ビル3F
京王八王子駅 徒歩1分/JR八王子駅 徒歩3分
平日受付時間 9:30~12:00 / 16:00~20:00
土曜日受付時間 9:00~16:00
定休日日曜日

