INTERCOSTAL NEURALGIA
胸・背中・脇腹の痛みを確認します
深呼吸で胸が痛い。背中から脇腹に電気が走る。寝返りや咳でズキッとする。
こういう痛みがあると、不安になりますよね。
ただ、胸まわりの痛みを、最初から肋間神経痛と決めつけることはできません。まず危険な症状がないかを確認することが大切です。
突然の胸痛や息苦しさがある場合は、119番を検討してください
次のような症状がある時は、整骨院への相談よりも緊急の医療対応が優先です。
- 胸が締め付けられる、押しつぶされるように痛む
- 突然、今までにない強い痛みが出た
- 息苦しさや呼吸困難がある
- 冷や汗、吐き気、強い動悸を伴う
- 痛みが腕、背中、首、顎へ広がる
- 意識が遠のく、立っていられない
- 血の混じった痰が出る

高幡不動駅から徒歩1分。胸・背中・脇腹の痛みもご相談ください。
このような痛みは、医療機関への相談を優先してください
- 胸痛と一緒に発熱や息苦しさがある
- 皮膚に赤み、発疹、水ぶくれがある
- 皮膚へ触れるだけでも強く痛む
- 胸や背中をぶつけた後から痛む
- 強い咳の後から一点が激しく痛む
- 押した場所に強い痛みや腫れがある
- 安静にしていても痛みが続く
- 夜中に痛みで目が覚める
- 日に日に痛みが強くなっている
- がん、感染症、骨粗しょう症の治療歴がある
帯状疱疹、肋骨骨折、肺や胸膜の病気などでも、深呼吸や咳による痛みが出ることがあります。
整骨院で対応できる状態か判断しにくい場合は、先に内科、循環器内科、呼吸器内科、皮膚科、整形外科などへ相談してください。
こんな胸・背中・脇腹の痛みはありませんか?
- 背中から胸の前へ痛みが走る
- 肋骨に沿ってピリピリする
- 片側の脇腹だけが痛む
- 深呼吸をするとズキッとする
- 咳やくしゃみで痛みが強くなる
- 寝返りや起き上がりがつらい
- 身体をひねると痛む
- 長時間のデスクワーク後に痛む
- ゴルフや野球の動作で痛みが出る
- 病院へ行くべき症状なのか分からない
「背中がこっているだけだと思った」という方もいます。
ただ、胸まわりの痛みは原因が幅広いため、痛む場所だけで自己判断しないことが大切です。
病院か整骨院か迷っていませんか?
急な胸痛や息苦しさがある場合は医療機関を優先します。動作や姿勢で変わる痛みについては、来院前のご相談も受け付けています。
肋間神経痛とは?
肋間神経は、背骨から出て、肋骨に沿うように胸の前側へ走っています。
この神経の通り道に沿って痛みが出ている状態を、肋間神経痛と呼びます。
肋間神経痛は、一つの病気の名前ではありません。
帯状疱疹、背骨の病気、外傷、手術後の神経への刺激など、原因が分かる場合があります。
検査をしても原因がはっきりしない場合もあるため、まずほかの病気が隠れていないか確認することが大切です。
肋間神経痛で見られる痛み方
- 肋骨に沿った鋭い痛み
- 電気が走るような痛み
- ピリピリ、チクチクする感覚
- 焼けるような痛み
- 背中から胸の前へ広がる痛み
- 身体の片側に出る痛み
- 動作や咳で強くなる痛み
発疹がなくても、皮膚の変化を確認してください
帯状疱疹では、発疹が出る前に、身体の片側へ痛みやかゆみ、ピリピリ感が出る場合があります。
その後、赤みや小さな水ぶくれが帯状に現れることがあります。
ただし、発疹がない片側の痛みだけで、帯状疱疹と決めることはできません。
毎日、皮膚を確認してください
- 赤い斑点が出ていないか
- 小さな水ぶくれがないか
- 衣服が触れるだけで痛くないか
- 左右どちらか一方に集中していないか
- 発熱や強いだるさがないか
皮膚の変化が出た場合は、整骨院ではなく、早めに皮膚科などの医療機関へ相談してください。
ぶつけた後や強い咳の後は、肋骨の損傷にも注意します
転倒、接触プレー、物にぶつけた後の痛みは、打撲や肋骨骨折が関係する場合があります。
また、強い咳を繰り返した後に、肋骨の一部分へ痛みが集中することもあります。
骨折では、痛みや腫れが出ますが、外見だけで判断できないことがあります。
一点を押すと強く痛む、寝返りができない、深呼吸で激しく痛む場合は、整形外科で画像検査を受けてください。
肋間神経痛と似た胸・背中の痛み
胸まわりの痛みは、原因によって相談先や対応が変わります。
心臓や大血管の病気
胸の圧迫感、締め付け、冷や汗、吐き気、腕や顎へ広がる痛みが出る場合があります。緊急の対応が必要です。
肺や胸膜の病気
息苦しさ、発熱、咳、血の混じった痰などを伴う場合があります。呼吸器内科などへ相談してください。
帯状疱疹
片側の痛みや皮膚の違和感の後に、赤みや水ぶくれが出ることがあります。
肋骨骨折・胸部打撲
外傷後に一点が強く痛み、深呼吸や寝返りで痛みが増える場合があります。
肋軟骨や胸壁の痛み
胸骨の横や肋骨の前側を押した時に、同じ痛みが再現されることがあります。
首・背中・姿勢に伴う痛み
首や背中の動き、長時間の姿勢、肩甲骨の動きによって、胸や背中の痛みが変化する場合があります。
高幡不動院では、「動かすと痛いから筋肉の問題」と決めつけず、医療機関を優先する症状がないか確認します。
肋間神経に沿った痛みの原因はひとつとは限りません
肋間神経痛のような痛みが出る背景は、患者さんによって違います。
原因がはっきりする場合もあれば、検査をしても明確にならない場合もあります。
帯状疱疹による神経への影響
水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により、神経に沿った痛みや発疹が出ます。
胸椎や背骨周辺の変化
背骨周辺の状態によって、肋間神経の通り道へ刺激が加わる場合があります。
外傷や肋骨損傷
転倒、接触プレー、交通事故、強い咳などをきっかけに痛みが出ることがあります。
手術や処置後の影響
胸部の手術や処置の後に、肋間神経周辺の痛みが残る場合があります。
胸壁や背中の筋肉・関節の負担
肋間神経痛ではなくても、筋肉や関節の痛みが肋骨に沿って感じられる場合があります。
猫背やデスクワークだけを原因と決めつけず、皮膚、外傷、呼吸、内科的な症状まで確認することが大切です。
胸・背中・脇腹が痛い時に、まず行いたいこと
- 緊急性のある胸痛ではないか確認する
圧迫感、息苦しさ、冷や汗がある場合は119番を検討します。 - 皮膚を確認する
赤みや水ぶくれ、触れた時の強い痛みがないか確認します。 - 外傷や強い咳の有無を整理する
ぶつけた後や咳の後は、肋骨損傷も考えます。 - 痛みを我慢して大きくひねらない
強いストレッチや無理な運動は一度控えます。 - 痛みが出る動作を記録する
深呼吸、咳、寝返り、腕の動きとの関係を確認します。 - 症状が続く場合は受診する
自己判断で長く様子を見ず、医療機関へ相談してください。
痛む場所を強く揉む、押す、ひねることで悪化する場合があります。原因が分からない段階では、強い刺激を避けてください。
痛みを我慢すると、呼吸や動作が小さくなることがあります
胸や脇腹が痛むと、痛みを避けるために呼吸や寝返りを小さくしがちです。
その状態が続くと、背中や首肩の緊張が強くなり、日常生活への不安が増えることがあります。
- 寝返りを避けるようになる
- 深く息を吸うのが怖くなる
- 首や肩の力が抜けにくくなる
- デスクワークに集中しにくくなる
- スポーツ動作を避けるようになる
- 睡眠が浅くなる
- 重大な病気の確認が遅れる
怖がらせたいわけではありません。原因を整理し、医療機関へ相談すべき状態を先に確認することが大切です。
高幡不動院では、いきなり施術に入りません
胸まわりの痛みでは、まず安全確認が必要です。
痛みの場所、始まり方、皮膚の変化、外傷、呼吸症状、持病などを伺います。
医療機関を優先する症状がないと確認できた場合に、胸椎、肋骨、肩甲骨、首肩の状態を見ていきます。

痛みの場所や出方、医療機関へ相談する目安を分かりやすく説明します。
問診
痛みが始まった時期、急に出たか、徐々に出たか、持病や服薬について伺います。
痛む範囲の確認
背中、脇腹、胸の前側のどこに痛みがあり、肋骨に沿っているか確認します。
皮膚の状態確認
赤み、水ぶくれ、感覚過敏など、帯状疱疹を疑う変化がないか確認します。
外傷と圧痛の確認
ぶつけた場所、一点に集中する強い圧痛、腫れなどを確認します。
呼吸と咳による変化
無理のない範囲で、呼吸や咳によって痛みがどう変わるかを伺います。
胸椎・肋骨・肩甲骨の動き
身体をひねる、腕を上げる、寝返る動作で痛みが変わるか確認します。
姿勢と全身バランス
必要に応じてモアレ検査を使い、背中の湾曲や身体の左右差を確認します。
徒手検査やモアレ検査で、心臓、肺、帯状疱疹、肋骨骨折を診断することはできません。
検査や画像確認が必要な場合は、医療機関への受診をご案内します。
胸・背中の痛みでは、医療機関との連携が大切です
心電図、血液検査、胸部X線、CT、MRI、皮膚の診察などが必要かどうかは医師が判断します。
病院で内臓や骨、皮膚の病気が否定され、身体の動きや筋緊張への対応を勧められた方もご相談いただけます。
肋間神経痛のような痛みに対する施術方針
高幡不動院では、胸や脇腹の痛みを強く押して終わりにはしません。
まず、医療機関で確認すべき症状がないかを整理します。
そのうえで、筋肉や関節の負担が関係すると考えられる場合に、背中、胸椎、肩甲骨、首肩、呼吸時の動きを確認します。
帯状疱疹や内科的な病気、肋骨骨折を、整骨院の施術で治療することはできません。

痛む部分を強く押さず、背中や肩甲骨周辺の状態を確認しながら施術します。
痛みが強い時期
大きくひねる、反る、痛む場所を強く押す施術は避けます。
寝返りや起き上がりで負担を減らす方法もお伝えします。
J-SEITAI・M&M
首、肩、背中、胸椎、肩甲骨の状態を見ながら、刺激量を調整します。
肋骨を強く押し込んだり、無理に矯正したりする施術ではありません。
トリガーポイント療法
背中、首肩、胸まわりの筋緊張が痛みに関係している場合に、状態を確認して施術します。
呼吸と動作の練習
無理に深く吸わせるのではなく、痛みが強くならない範囲で呼吸時の胸郭の動きを確認します。
寝返り、起き上がり、腕を上げる動作も段階的に練習します。
施術内容は一律ではありません。痛みの原因、医療機関での診断、症状の強さに合わせて考えます。

急性の炎症や内科的な問題がないことを確認し、背中の筋緊張へ使用する場合があります。
胸・背中の状態に合わせて使う施術
背中・肩甲骨・胸椎の動きを確認する施術
背中や首肩の筋緊張へ
背部を深部から温める施術
自宅で気をつけたいこと
皮膚の変化を毎日確認する
痛む範囲に赤みや水ぶくれが出た場合は、早めに皮膚科へ相談します。
強いストレッチを行わない
痛みを我慢して胸を反らす、身体をひねる動作は避けてください。
痛む部分を強く押さない
マッサージ器やボールを痛む肋骨へ直接当てると、症状が増える場合があります。
長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークでは、痛くなる前に短い休憩を入れます。
症状の変化を記録する
痛む時間、動作、皮膚の変化、息苦しさの有無を記録しておくと、診察時に伝えやすくなります。
温めるか冷やすかは、外傷や炎症、皮膚症状の有無によって変わります。原因が分からない時は、長時間の温熱や冷却を避けてください。
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胸・背中の痛みを高幡不動院へ相談する理由
危険な症状がないかを先に確認します
胸痛、息苦しさ、発疹、外傷がある場合は、施術より医療機関への相談を優先します。
痛む場所だけで判断しません
皮膚、呼吸、外傷、首、背中、肋骨、肩甲骨まで確認します。
状態を分かりやすく説明します
病院へ相談する理由、整骨院で対応できる範囲、日常生活で控える動作をお伝えします。
スポーツ時の体幹痛も相談できます
野球、ゴルフ、テニス、格闘技、筋力トレーニングなど、身体をひねる動作も確認します。
女性や初めての方も相談しやすい環境
女性施術者も在籍しています。胸まわりの症状を相談しにくい方も、不安なことからお話しください。
高幡不動駅から徒歩1分
日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からも相談しやすい立地です。
肋間神経痛についてよくある質問
肋間神経痛は整骨院で相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、心臓や肺、帯状疱疹、肋骨骨折などを確認すべき症状がある場合は、医療機関を優先します。
深呼吸で胸が痛むのは肋間神経痛ですか?
肋間神経痛でも痛むことがありますが、肺、胸膜、肋骨、胸壁などの問題でも起こります。息苦しさや発熱がある場合は医療機関へ相談してください。
胸が痛い時は何科へ行けばよいですか?
突然の胸痛や息苦しさは救急対応が必要です。それ以外でも、内科や循環器内科、呼吸器内科などでの確認を検討してください。発疹がある場合は皮膚科、外傷後は整形外科が目安です。
発疹がなくても帯状疱疹の可能性はありますか?
発疹より先に片側の痛みが出る場合があります。ただし、痛みだけでは判断できません。皮膚の変化を確認し、医療機関へ相談してください。
咳をした後から肋骨が痛みます
筋肉の痛みだけでなく、肋骨損傷が関係する場合があります。一点へ強い痛みがある、寝返りもつらい場合は整形外科へ相談してください。
マッサージをしても大丈夫ですか?
原因が分からない段階で、痛む肋骨や胸を強く押すことは避けてください。帯状疱疹や骨折が疑われる場合は施術を行えません。
温めるとよいですか?
外傷、発熱、皮膚症状、急な炎症がある場合は、温めない方がよいことがあります。原因を確認する前の長時間の温熱は避けてください。
スポーツを続けても大丈夫ですか?
深呼吸や体幹のひねりで痛みが出る場合は、一度運動を控えてください。外傷や肋骨損傷を否定してから、段階的に復帰します。
病院で異常なしと言われた後も相談できますか?
ご相談いただけます。検査内容を確認し、胸椎、肋骨、肩甲骨、首肩、姿勢や動作の負担を整理します。
どのくらいで痛みが楽になりますか?
原因によって大きく異なります。帯状疱疹、骨折、内科的な病気と、筋肉や関節の負担では必要な対応が違うため、まず原因を確認します。
高幡不動で肋間神経痛のような痛みにお悩みの方へ
胸や背中の痛みは、原因が分からないほど不安になりやすい症状です。
大切なのは、最初から神経痛や筋肉痛と決めつけないことです。
危険な症状を先に確認し、整骨院で対応できる状態かどうかを一緒に整理しましょう。
突然の胸痛や息苦しさは119番を検討してください。発疹や外傷がある場合は医療機関を優先します。
通常のご予約はWeb予約で。病院か整骨院か迷っている方は、LINEまたはお電話で症状をお聞かせください。
ご都合に合う方法でご相談ください
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台
※このページは、肋間神経痛のような胸・背中・脇腹の痛みに関する一般的な情報をお伝えするものです。突然の胸痛、圧迫感、息苦しさ、冷や汗、意識の異常がある場合は119番通報を検討してください。発疹や水ぶくれ、外傷後の強い痛み、発熱を伴う場合も、医療機関での確認を優先してください。


