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秋に腰を痛める前に知っておきたいこと|衣替え・行楽・運動再開で気をつけたい腰の使い方【八王子】

八王子・北八王子で秋の腰痛が気になる方へ

涼しくなって動きやすい秋。
でも、腰には意外と
負担が増える場面があります。

夏の暑さが少し落ち着いてくると、「そろそろ衣替えをしよう」「久しぶりに運動しよう」「休日に出かけよう」と身体を動かす機会が増えてきます。

ところが、そんなときに突然、

  • 衣装ケースを持ち上げたら腰がピキッとした
  • 長時間運転したあと、車から降りたら腰が伸びない
  • 久しぶりに運動した翌日から腰が痛い
  • 庭仕事や片付けのあと腰が重い

ということがあります。

「秋だから腰痛になる」のではなく、秋に増える行動の中に腰へ負担をかけやすい動きが隠れていると考えると分かりやすいです。

「秋になるとぎっくり腰が増える」と決めつけなくて大丈夫です

「季節の変わり目はぎっくり腰が増える」と聞いたことがある方もいるかもしれません。

ただ、秋そのものがぎっくり腰の原因になると単純には言えません。

腰痛は、荷物を持ち上げる、腰をひねる、中腰を続ける、長時間座るなど、日常のさまざまな動作をきっかけに起こることがあります。

秋に注目したいのは「季節」より「行動の変化」

涼しくなると、真夏に控えていた片付けや外出、運動を再開する方が増えます。久しぶりに身体を動かす場面で、腰への負担が一気に増えることがあります。

日本整形外科学会でも、いわゆるぎっくり腰は、物を持ち上げる、腰をねじるといった動作で起こることがある一方、原因は一つではないとされています。

腰痛全体について詳しく知りたい方は
八王子の腰痛・腰の痛みについてまとめたページ
もご覧ください。

秋に腰へ負担がかかりやすい5つの場面

① 衣替えで衣装ケースを持ち上げる

秋の腰痛で特に気をつけたいのが衣替えです。

押し入れやクローゼットの低い位置から重いケースを持ち上げるとき、腰を曲げた状態でさらに身体をひねってしまうことがあります。

「ケースを持ち上げながら後ろを向く」のような動きは、できれば避けたいところです。

② 秋の旅行・行楽で長時間運転する

八王子から車で遠出する方も多いと思います。

長く座ったあと、サービスエリアや目的地に着いてすぐ重い荷物を持つと、腰が動きにくい状態のまま負荷が加わることがあります。

長時間運転のあとは、いきなり重い荷物を持たず、少し身体を動かしてから行動するのがおすすめです。

③ 涼しくなって運動を急に再開する

暑い夏はほとんど運動していなかったのに、涼しくなった途端にウォーキング、ゴルフ、ランニング、スポーツを再開する。

身体を動かすこと自体は良いことですが、いきなり夏前と同じ運動量へ戻す必要はありません。

「久しぶり」ということを忘れず、最初は少し物足りないくらいから再開する方が安心です。

④ 庭仕事・掃除・片付けで中腰が続く

草取り、掃除、収納整理などでは、腰を曲げたまま作業する時間が長くなりやすいです。

作業そのものより、「同じ姿勢を長く続けること」が負担になっている場合もあります。

⑤ 子どもの運動会や行事で普段以上に動く

場所取りの荷物、折りたたみ椅子、レジャー用品を運び、そのまま長時間座る。

普段あまり走らないのに親子競技で急に走る。

一つ一つは短時間でも、普段と違う動きが重なる一日になります。

高倉本院で腰や身体の動きを確認している様子
腰だけでなく、前屈・反る動き・左右差など実際の身体の動きを確認します。

衣装ケースや荷物を持つとき、腰を守るために意識したいこと

腰痛予防では「何kgまでなら絶対安全」という考え方より、どう持つか、何回持つか、身体からどれくらい離れているかといった条件も大切です。

荷物を持つ前に5つチェック

  • 重い物はできるだけ小分けにする
  • 荷物を身体から離して持たない
  • 腰だけを曲げず、膝も使う
  • 荷物を持ったまま腰だけをひねらない
  • 「あと1個だから」と疲れた状態で無理をしない

特に、床から荷物を持ち上げて、そのまま横や後ろへ置くときは注意です。

荷物を持ったまま腰だけをひねるのではなく、足ごと向きを変えて身体全体を移動するイメージを持ってみてください。

ぎっくり腰を繰り返しやすい方は、
ぎっくり腰を予防したい方へのページ
も参考にしてください。

腰が少し重いとき、強く伸ばせば予防になる?

「腰が固い気がするから、思い切りストレッチしておこう」と考える方もいます。

ただし、痛みが出ているときに強く伸ばしたり、勢いをつけて腰をひねったりする必要はありません。

軽い違和感程度であれば、無理のない範囲で身体を動かし、同じ姿勢を長く続けないことから始めてください。

すでに鋭い痛みがある場合「予防ストレッチ」を頑張る段階ではありません。どの動きで痛むのかを確認し、必要に応じて医療機関や整骨院へ相談してください。

もし「ピキッ」と腰を痛めてしまったら

荷物を持った瞬間、靴下を履こうと前かがみになった瞬間、立ち上がった瞬間。

急に強い腰痛が出ることがあります。

一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれますが、これは病名ではなく、急に起こった強い腰痛の通称です。

筋肉や関節などが関係するものから、椎間板などが関係するケースまで状態はさまざまです。

急な腰痛については、
ぎっくり腰・急性腰痛のページ
で詳しく説明しています。

「なぜ何度もなるの?」という方は、
ぎっくり腰の原因を知りたい方へ
もご覧ください。

「ただの腰痛」と思わず、病院を優先したい症状

腰痛の多くは生命に関わるものではありませんが、中には医療機関での確認を優先すべき腰痛があります。

  • 足のしびれや痛みが急に強くなっている
  • 足へ力が入りにくい
  • 歩きにくさが急に出た
  • 排尿・排便に急な異常がある
  • 発熱を伴う強い腰痛
  • 転倒や転落後の強い腰痛
  • 骨粗しょう症があり、軽い動作のあとから強く痛む
  • 安静にしていても非常に強く痛む

このような場合は、整骨院だけで様子を見ず、整形外科など医療機関での確認を優先してください。

高倉本院では「腰が痛い=腰だけ」では見ません

多摩鍼灸整骨院 高倉本院では、腰痛の方が来院したからといって、すぐに腰を揉むことから始めるわけではありません。

まずは「何をしたときに痛くなったのか」を確認します。

問診

衣替え、運転、仕事、運動など、痛みが出る前の生活や動作を伺います。

徒手・動作検査

前屈、反る動き、左右への動き、圧痛などを見ながら、どの動きで症状が出るか確認します。

必要に応じてモアレ

慢性的な腰痛や姿勢の左右差が気になる場合は、身体全体を見る材料として使います。

病院が必要なら受診を案内

神経症状や骨折などが疑われ、医師による診察や画像検査が必要な場合は医療機関を優先します。

高倉本院で姿勢や身体の左右差を見るモアレ検査
慢性的な腰痛などでは、必要に応じてモアレを身体全体を見る参考にします。

同じ「腰が痛い」でも、状態は一人ひとり違います

腰痛という言葉は、病名ではなく「腰の痛み」という症状の総称です。

例えば、

「腰痛だからこの施術」と固定するのではなく、どのような状態なのかを確認してから方法を考えることが大切です。

高倉本院の腰痛施術の考え方

検査の結果、整骨院で対応できる状態であれば、その方の状態に合わせて施術を組み合わせます。

J-SEITAI・徒手施術

炎症の状態などを確認しながら、腰だけでなく股関節、骨盤周囲、背中などの動きも含めて施術を検討します。

鍼・トリガーポイント療法

筋肉の緊張が強い場合などには、状態やご希望に合わせて鍼施術を検討することがあります。

トリガーポイント療法について詳しく見る

必要に応じて物理療法などを組み合わせることもありますが、症状名だけで施術方法を決めることはありません。

高倉本院で腰まわりのJ-SEITAIを行っている様子
腰だけでなく、身体全体の動きを確認しながら状態に合わせて施術します。

八王子市高倉町で、繰り返す腰痛もご相談ください

高倉本院には、急な腰痛だけでなく、「毎年何度も腰を痛める」「マッサージを受けると楽になるけれど、また戻る」といった腰痛について相談される方もいます。

北八王子駅から徒歩5分。石川工業団地周辺で働く方や、車で来院される方にも利用いただきやすいよう駐車場を17台ご用意しています。

腰痛は「一回ほぐして終わり」ではなく、仕事、家事、運転、運動など普段の身体の使い方も一緒に考えることが大切です。

秋の腰痛についてよくある質問

Q. 秋は本当にぎっくり腰が増えるのですか?

秋という季節だけを原因にして「必ず増える」とは言えません。衣替え、長時間運転、運動再開など、秋に増えやすい行動の中に腰へ負担がかかる場面があります。

Q. 腰が少し重いときはストレッチをした方がいいですか?

強い痛みがなければ、無理のない範囲で身体を動かすことは一つの方法です。ただし、痛みを我慢して強くひねったり、反動をつけたりする必要はありません。

Q. 衣装ケースを持って腰を痛めました。温めた方がいいですか?

痛みの状態によって対応が変わります。急な強い痛みがある場合は、自己判断で強く温めたり揉んだりせず、一度状態を確認してください。

Q. ぎっくり腰でも整骨院へ相談できますか?

ご相談いただけます。ただし、強いしびれや筋力低下、排尿・排便の異常、転倒後の強い痛みなどがある場合は医療機関を優先します。

Q. 痛みは軽いですが、毎年腰を痛めます。相談してもいいですか?

もちろんです。繰り返す腰痛では、痛い場所だけでなく、身体の動きや普段の仕事・家事・運転なども確認します。

秋を楽しむためにも、「まだ痛くない今」の身体の使い方を大切に

衣替え、旅行、運動、庭仕事。

秋は身体を動かしやすく、予定も増える季節です。

だからこそ「秋だから腰が痛くなる」と怖がるのではなく、荷物の持ち方や作業時間、久しぶりの運動量などを少し意識してみてください。

もしすでに腰が重い、同じ場所を繰り返し痛めているという場合は、無理を重ねる前に一度状態を確認しておくことも選択肢です。

「まだぎっくり腰ではないから」と我慢していませんか?違和感をかばったまま衣替えや行楽、仕事を続けると、普段とは違う動き方になっていることがあります。

軽い違和感の相談でも構いません。今の腰の状態を一度整理してみましょう。

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多摩鍼灸整骨院 高倉本院

東京都八王子市高倉町12-31

JR八高線「北八王子駅」徒歩5分/高倉町バス停徒歩3分

駐車場17台

平日受付 9:30~12:00/16:00~20:00

土曜日 9:00~16:00/日曜日定休

平日は20:00最終受付・21:00まで診療


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