このようなお悩みはありませんか?
- 上腕骨外科頸骨折後、肩の痛みが残る
- 骨はついたと言われたが腕が上がらない
- 肩を動かすと前側や外側が痛い
- 夜寝ている時に肩がうずく
- 服の着替えや洗髪がつらい
- 手を後ろに回しにくい
- 肩をかばって首や背中も張る
- 手術後や固定後の肩の硬さが気になる
- 転倒後から肩を動かすのが怖い
- 仕事や家事、スポーツに戻るのが不安
骨折後の肩は、焦って動かしすぎても、怖くて動かさなすぎても硬くなりやすいです。
医師の許可を確認しながら、段階的に進めましょう。
骨折後の肩の痛み、仕方ないと我慢していませんか?
上腕骨外科頸は、肩に近い上腕骨の細くなっている部分です。
転倒して手や肩をついた。
自転車で転んだ。
交通事故で肩を打った。
スポーツ中に強い衝撃を受けた。
このような後に起こりやすい骨折のひとつです。
骨が回復しても、固定期間や痛みへの恐怖で肩を動かせない時期が続くと、肩が硬くなりやすくなります。
みなみ野院では、骨の状態を最優先にしながら、肩・肩甲骨・肘・手首の動きを確認していきます。
上腕骨外科頸骨折とは?
上腕骨外科頸骨折は、肩に近い上腕骨の部分で起こる骨折です。
上腕骨近位部骨折の一部として扱われることが多く、転倒や衝突で起こります。
肩の腫れ、強い痛み、腕が動かしにくい、上腕の内出血などが見られることがあります。
治療は、骨折のズレ、年齢、骨の状態、手術の必要性によって異なります。AAOSでも、近位上腕骨骨折は転倒・衝突・交通事故などで起こると説明されています。
大切なポイント:
上腕骨外科頸骨折後は、骨癒合の状態、手術の有無、固定期間、医師からの運動許可を確認する必要があります。自己判断で無理に腕を上げる、強くストレッチすることは避けましょう。
骨折後に肩の痛みや硬さが残りやすい理由
固定後に肩が硬くなる
三角巾や装具で肩を動かさない期間があると、肩関節や周囲の組織が硬くなり、腕が上がりにくくなります。
肩甲骨の動きが悪くなる
肩をかばう期間が続くと、肩甲骨が動きにくくなり、腕を上げる時に肩だけへ負担が集まります。
筋力低下が起こる
三角筋、腱板、肩甲骨まわりの筋肉が弱くなると、洗髪や棚の物を取る動作で痛みが出やすくなります。
肘・手首まで硬くなる
肩を固定している間に肘や手首も動かしにくくなると、腕全体の使い方がぎこちなくなります。
早めに整形外科へ相談した方がよいサイン
骨折後の肩は、医療機関での確認が必要なケースがあります。
次のような症状がある場合は、整骨院で無理に進めず、整形外科での確認をおすすめします。
- 医師から運動許可がまだ出ていない
- 骨癒合が不十分と言われている
- 肩の腫れや熱感が強い
- 転倒後に再び強く痛くなった
- 腕をまったく上げられない
- 手や指にしびれがある
- 握力が急に落ちた
- 夜間痛が強く眠れない
- 手術部位の痛みや違和感が強い
- 発熱や強いだるさを伴う
みなみ野院では、整骨院で対応できる範囲か、医療機関での確認が必要かを大切にしています。必要に応じて、
顧問医師についてのページ
もご案内できます。
みなみ野院の検査・分析
上腕骨外科頸骨折後の痛みでは、肩だけを見ても不十分です。
骨癒合の状態。
手術の有無。
肩の可動域。
肩甲骨の動き。
肘や手首の硬さ。
首や背中の緊張。
これらを確認し、肩に負担が残る原因を整理します。
① 問診
受傷時期、治療内容、手術の有無、固定期間、医師からの運動許可、日常生活で困る動作を確認します。
② 徒手検査
肩の可動域、痛む角度、肩甲骨の動き、肘や手首の状態、しびれの有無を確認します。
③ 日常動作の確認
洗髪、着替え、手を後ろに回す、物を持つ、棚に手を伸ばす動作を確認します。
④ 医療機関との連携判断
骨癒合が不十分、痛みが強い、再受傷や神経症状が疑われる場合は、整形外科での画像確認をおすすめします。

上腕骨外科頸骨折後の施術アプローチ
上腕骨外科頸骨折後は、骨の回復段階に合わせた対応が必要です。
医師から運動許可が出ていない段階で、無理に肩を上げる、強く伸ばす、重い物を持つことはできません。
みなみ野院では、医師の指示を確認しながら、肩の痛み、可動域、筋力、日常動作を段階的に整えていきます。
肩だけでなく、肩甲骨、肘、手首、首、背中の動きも見て、肩に負担が集中しにくい身体を目指します。
コンビネーション施術
肩まわりの痛みや炎症が気になる場合は、状態に合わせてハイボルテージコンビネーション療法を検討します。骨折部や手術部位には無理な刺激を入れないよう注意します。
J-SEITAIによる全身調整
肩だけでなく、肩甲骨・肘・手首・首・背中の連動を見ながら、J-SEITAIで身体全体の使いやすさを整えます。
鍼施術・トリガーポイント
首、肩、肩甲骨、背中まわりの緊張が強い場合は、トリガーポイント療法の考え方をもとに、鍼施術を提案することがあります。
温熱・可動域改善
肩や肩甲骨まわりの硬さが強い場合は、ライズトロン療法などを状態に合わせて使用します。
日常復帰・再発予防で大切なこと
肩の骨折後は、「痛みが減ったから急に動かす」はおすすめできません。
指を動かす。
肘を動かす。
肩甲骨を動かす。
肩を少しずつ上げる。
日常動作に戻す。
筋力を戻す。
仕事やスポーツに戻す。
このように、負荷を段階的に上げることが大切です。肩の回復では可動域と筋力を戻し、少しずつ日常活動へ戻ることが重要とされています。
段階的に確認するポイント
STEP 1 医師の許可と骨の状態を確認
骨癒合、手術後の制限、固定期間、肩を動かしてよい範囲を確認します。
STEP 2 肘・手首・指の動きを確認
固定中に硬くなりやすい肘、手首、指の動きも見ていきます。
STEP 3 肩の可動域を確認
腕を上げる、外に開く、後ろへ回す動きで痛みや硬さを確認します。
STEP 4 肩甲骨・姿勢を確認
肩甲骨が動いているか、首や背中で代償していないかを確認します。
STEP 5 仕事・家事・スポーツ復帰
洗髪、着替え、荷物を持つ、仕事、競技動作へ戻す順番を一緒に考えます。
YURAGIで身体づくりもサポート
みなみ野院には、グループ内で唯一、ストレッチ&トレーニングマシン「YURAGI」を設置しています。
肩のケガでも、肩甲骨、背中、体幹、姿勢の使い方が関係することがあります。
施術だけで終わらず、肩に負担をかけにくい身体づくりまで相談できるのが、みなみ野院の特徴です。

みなみ野院が通いやすい理由
- 八王子みなみ野駅から徒歩8分
- 西松屋さん、ヴェールの丘さんが目印
- 院隣に駐車場7台完備
- 平日20時まで受付
- 土曜は9時〜16時まで受付
- 火曜・木曜午前はお子様お預かり対応
- 小部屋でお子様を見ながら施術可能
- ベッド数16床の広い院内
- 鍼施術の相談もしやすい体制
- YURAGIで身体づくりも相談可能
高齢者・転倒後の方へ
上腕骨外科頸骨折は、転倒後に起こることがあります。
肩をかばって生活していると、首や背中が張り、反対側の腕にも負担がかかりやすくなります。
みなみ野院では、肩の状態だけでなく、転倒後の生活動作や再発予防も含めてサポートします。
働く世代・スポーツ復帰を目指す方へ
肩の骨折後は、荷物を持つ、棚に手を伸ばす、運転、パソコン作業でも負担を感じやすいです。
スポーツでは、投げる、支える、押す、ぶつかる動作へ戻す順番が大切です。
みなみ野院では、仕事や競技内容も確認しながら、無理のない復帰を一緒に考えます。
子育て中の方もご相談ください
肩の痛みがあると、抱っこ、家事、洗濯物を干す、買い物袋を持つ動作がつらくなります。
みなみ野院では、火曜・木曜午前にお子様お預かり対応を行っています。
小部屋でお子様の様子を見ながら施術を受けることも可能です。

関連する症状・施術ページ
上腕骨外科頸骨折後の痛みは、肩の可動域・肩甲骨・首や背中の緊張とも関係します。気になるページもあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 上腕骨外科頸骨折後の肩の痛みは整骨院で相談できますか?
はい。医師の指示や骨癒合の状態を確認しながら、肩の可動域、肩甲骨の動き、肘や手首の状態、日常動作をサポートします。骨折直後や運動許可前は医療機関での管理が優先です。
Q. 骨はついたと言われたのに肩が上がらないのはなぜですか?
固定期間による肩の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、筋力低下、痛みへの恐怖が関係することがあります。
Q. 手術後でも相談できますか?
はい。手術内容、固定期間、医師からの運動制限を確認しながら進めます。手術部位の強い痛みや熱感がある場合は、まず整形外科へご相談ください。
Q. 肩が固まらないように自分で動かしてもいいですか?
医師の許可範囲によります。無理に上げる、強く伸ばす、痛みを我慢することは避け、許可された範囲で段階的に進めることが大切です。
Q. 夜間痛がある場合も相談できますか?
相談は可能ですが、強い夜間痛、腫れ、熱感、再受傷後の痛みがある場合は、整形外科での確認をおすすめします。
Q. スポーツ復帰も相談できますか?
はい。肩の可動域、筋力、肩甲骨の動き、投げる・支える・押す動作を確認し、段階的な復帰をサポートします。
Q. 自宅でできるケアも教えてもらえますか?
はい。医師の許可や回復段階に合わせて、肩、肩甲骨、肘、手首の無理のないセルフケアをお伝えします。
上腕骨外科頸骨折後の痛みを我慢せず、まずはご相談ください
上腕骨外科頸骨折後の肩の痛みは、生活の不安につながりやすいです。
腕が上がらない。
着替えがつらい。
夜に肩がうずく。
仕事や家事に戻るのが不安。
こうした状態が続くと、肩をかばい、首や背中、肘や手首にも負担が広がることがあります。
もちろん、骨癒合や医師の判断が必要な段階では、医療機関での確認が最優先です。
そのうえで、肩に負担がかかりにくい使い方を整えることは、日常復帰や再発予防にもつながります。
八王子市みなみ野で、上腕骨外科頸骨折後の肩の痛み、腕の上がりにくさ、肩の硬さ、仕事やスポーツ復帰の不安でお悩みの方は、多摩鍼灸整骨院みなみ野院までご相談ください。
多摩鍼灸整骨院みなみ野院
〒192-0917
東京都八王子市西片倉3-11-3 ラナイズみなみ野101
八王子みなみ野駅から徒歩8分
平日 9:30~12:00/16:00~20:00
土曜 9:00~16:00
日曜定休
駐車場7台完備



