八王子市で階段を使う時の膝痛にお悩みの方へ
八王子市の整骨院が詳しく解説
「階段を下りる時に膝のお皿が痛い」
「上る時に膝の内側へ力が入らない」
「駅の階段を避け、エスカレーターを探してしまう」
「年齢のせいなのか、病院へ行くべきか迷う」

平らな道なら普通に歩けるのに、階段になると膝が痛い。こうした症状は、珍しいものではありません。
特に京王八王子駅やJR八王子駅を利用する方は、通勤や買い物で階段を使う場面が多く、「下りだけ痛い」「朝は大丈夫なのに、帰りの階段がつらい」と感じることがあります。
階段では、平地を歩く時よりも膝を深く曲げ、片脚で身体を支える時間が長くなります。
さらに、上る時と下りる時では、膝を支える筋肉の役割が違います。そのため、同じ膝痛でも、上りと下りで痛みの原因や確認すべきポイントが変わることがあります。
痛みの場所も重要です。お皿の周り、内側、外側、膝裏など、どこが痛むかによって考えられる状態は異なります。
この記事では、階段の上り下りで膝が痛む理由、症状別に確認したいこと、医療機関を優先したほうがよい症状、日常生活での予防法を分かりやすくお伝えします。
結論|階段で膝が痛む時は、膝だけに原因があるとは限りません
階段での膝痛には、膝のお皿周辺への負担、太ももの筋力低下、股関節や足首の硬さ、膝の内側へ体重が偏る動きなどが関係します。
また、変形性膝関節症、半月板損傷、鵞足炎、脂肪体インピンジメントなど、膝の組織そのものに問題が起きている場合もあります。
大切なのは、「階段で痛むから変形性膝関節症」と決めつけず、痛む場所、上りと下りのどちらで痛むか、腫れや引っかかりがあるかを整理することです。
急な強い腫れやロッキング、体重をかけられない痛みがある場合は、整形外科での画像検査を優先してください。
早く階段を楽に使いたい方へ
まず、どの段階で痛むのかを確認し、負担の強い動作を一時的に減らします。腫れがある場合は、無理な筋力トレーニングを避けます。
膝が痛む原因を知りたい方へ
膝だけでなく、太ももの筋力、股関節、足首、片脚立ち、階段での身体の傾きまで確認すると、負担が集まる理由を整理しやすくなります。
病院へ行くべきか迷っている方へ
ケガの有無、腫れ、熱感、引っかかり、膝崩れなどを確認し、画像検査が必要と考えられる場合は医療機関をご案内します。
このような膝痛は医療機関を優先してください
- 転倒やひねった後から急に痛くなった
- 膝へ体重をかけられない
- 膝が引っかかり、伸ばせなくなった
- 短時間で大きく腫れてきた
- 膝が何度も抜ける、崩れる感覚がある
- 膝が赤く、熱を持っている
- 発熱や強い倦怠感を伴う
- 安静にしていても強く痛む
- 痛みが日ごとに悪化している
一度歩けるようになった場合でも、半月板や靱帯などの損傷が隠れていることがあります。強い症状を我慢して階段を使い続けないでください。
目次
階段では膝にどのような負担がかかる?
平地を歩く時、膝はそれほど深く曲がりません。
一方、階段では膝を大きく曲げた状態で、片脚へ体重を乗せます。膝を伸ばしながら身体を持ち上げたり、落下しないように身体へブレーキをかけたりする必要もあります。
この時に働くのが、太ももの前側にある大腿四頭筋です。
大腿四頭筋が十分に働かない場合や、疲れている場合は、膝のお皿周辺や膝関節の一部分へ負担が集まりやすくなります。
さらに、股関節が硬い、足首が曲がりにくい、膝が内側へ入るといった動きがあると、膝の負担は大きくなります。
つまり、階段での膝痛は、膝だけでなく太ももの筋力、股関節、足首、身体のバランスが関係していることがあります。
上りと下りで痛み方が違う理由
階段を上る時の膝痛
階段を上る時は、曲げた膝を伸ばしながら身体を持ち上げます。
太ももの前側やお尻の筋肉が十分に働かないと、膝だけで身体を押し上げるような動きになります。
膝の内側、お皿の周辺、お皿の下に痛みが出る場合は、筋力や身体の使い方に加えて、関節や腱の状態も確認します。
階段を下りる時の膝痛
階段を下りる時は、身体が急に落ちないよう、太ももの前側の筋肉がブレーキをかけます。
膝を曲げながら体重を受け止めるため、お皿と太ももの骨の間や、膝の前側に負担を感じやすくなります。
「上りは平気なのに下りだけ痛い」という場合は、お皿の動き、太ももの筋力、膝が内側へ入る動きなどを丁寧に確認します。
痛む場所から考えられる原因
膝の外側が痛い
膝が内側へ入り、外側の組織が引っ張られている場合や、歩行・ランニングによる使いすぎが関係している場合があります。股関節の安定性も確認します。
階段で膝が痛む主な原因
1.太ももの筋力低下
太ももの前側の筋肉が弱くなると、階段で身体を持ち上げたり、下りる時にブレーキをかけたりする動作が不安定になります。
2.お尻の筋肉がうまく使えていない
お尻の横側の筋肉がうまく働かないと、片脚へ体重を乗せた時に骨盤が傾き、膝が内側へ入りやすくなります。
3.股関節や足首の硬さ
股関節や足首が十分に動かないと、階段で必要な動きを膝が代わりに行います。その結果、膝前面や内側へ負担が集まります。
4.変形性膝関節症
立ち上がりや歩き始め、階段の昇降で痛みを感じる場合は、関節軟骨の変化や膝関節の変形が関係していることがあります。
5.半月板や関節内組織への負担
膝の奥に引っかかりやクリック感がある場合は、半月板や関節内の組織へ負担がかかっている可能性があります。
6.運動や仕事による使いすぎ
階段を頻繁に使う仕事、ランニング、登山、スクワットなどを繰り返すことで、膝周辺の筋肉や腱に疲労が蓄積する場合があります。
膝痛を繰り返しやすい生活習慣
階段で膝が痛む方には、日常生活の中で膝への負担が偏っていることがあります。
- デスクワークが長く、歩く時間が少ない
- 立ち上がる時に手を使わず勢いで立つ
- 階段を急いで一段飛ばしで上る
- 下りる時に身体が前へ突っ込む
- 片側の手すりばかり使う
- 膝が内側へ入った状態で上り下りする
- 合わない靴や、すり減った靴を履いている
- 休日だけ急に長距離を歩く
- 痛みを我慢してスクワットを続ける
すべてを一度に変える必要はありません。まずは、痛みが出る動作を確認し、負担の強い習慣から少しずつ見直しましょう。
自宅でできる膝痛の予防と対処法
階段では手すりを使う
痛い時に手すりを使うことは、悪いことではありません。膝へかかる負担を分散し、転倒を防ぐためにも活用してください。
急いで上り下りしない
足を強く踏み込んだり、身体を勢いよく落としたりすると、膝への負担が増えます。一段ずつ、足裏全体を置くようにしましょう。
痛みが強い日は階段の回数を減らす
予防のために階段を使おうとして、痛みを我慢する必要はありません。腫れや熱感がある時は、エレベーターやエスカレーターを利用してください。
椅子からの立ち座りを活用する
膝の腫れがなく、軽い違和感程度であれば、安定した椅子からゆっくり立つ動作を利用して脚の筋肉を動かします。
足を肩幅程度に開き、膝が内側へ入らないようにします。痛みが強くなる場合は中止してください。
股関節と足首も動かす
膝だけを鍛えるのではなく、短時間の歩行や足首の曲げ伸ばしなどで、下半身全体を動かすことが大切です。
腫れや熱感がある時は無理に揉まない
膝が腫れている時に、強く揉んだり深く曲げたりすると、痛みが増す場合があります。症状が続く時は自己判断で無理をせずご相談ください。
階段を使うこと自体が悪いわけではありません。
大切なのは、今の膝の状態に合わない負荷を繰り返さないことです。
京王八王子院で行う検査と分析
京王八王子院では、「階段で膝が痛い」という情報だけで原因を決めつけません。
上りと下りのどちらで痛むか、何段目から痛くなるか、痛む場所、腫れや引っかかりの有無を詳しく確認します。
問診で確認する内容
- いつから痛みが始まったか
- 上りと下りのどちらがつらいか
- 膝のお皿、内側、外側、裏側のどこが痛むか
- 腫れや熱感があるか
- 引っかかりや膝崩れがあるか
- スポーツや仕事で階段を使う頻度
- 過去の膝のケガや手術歴
身体を動かして確認する内容
- 膝を曲げ伸ばしできる範囲
- 痛む場所の圧痛
- お皿の動きや膝前面の状態
- 片脚立ちでの安定性
- 立ち上がりや段差動作
- 膝が内側へ入っていないか
- 股関節と足首の柔軟性
- 太ももやお尻の筋力バランス

膝だけでなく、股関節や下半身全体の柔軟性、左右差を確認します。
必要に応じてモアレ検査を行い、骨盤の傾き、脚の左右差、立ち姿勢を確認します。
筋肉や腱などの状態を詳しく確認する必要がある場合は、エコーを使用することもあります。
骨折、強い靱帯損傷、半月板のロッキングなどが疑われ、画像検査が必要と考えられる場合は、医療機関への受診をご案内します。
状態に合わせた施術方針
膝痛の施術内容は、痛みの場所、腫れの有無、日常生活で必要な動作に合わせてご提案します。
痛みや炎症が強い時期
腫れや熱感がある場合は、患部へ強い手技を行いません。必要に応じて、超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術などを検討します。
太ももやお尻の緊張が強い場合
膝周辺だけでなく、太ももの前側、内側、外側、お尻の筋肉を確認します。筋肉の緊張が膝の動きに影響している場合は、J-SEITAIや手技を組み合わせます。
骨盤や脚の使い方が関係する場合
片脚へ体重を乗せた時に身体が傾く、膝が内側へ入るといった動きがある場合は、骨盤、股関節、足首を含めて調整します。
痛みが落ち着いた後
太ももやお尻の筋肉を無理のない範囲で使い、階段で膝へ負担が集まりにくい身体の使い方を練習します。必要に応じてEMSなどの運動サポートもご提案します。
階段での膝痛を放置するとどうなる?
膝の痛みを我慢していると、階段を避けるだけでなく、平地を歩く量まで減ってしまうことがあります。
- 階段を避けるようになる
- 歩く量や脚を使う機会が減る
- 太ももやお尻の筋力が落ちる
- 少しの段差でも膝が不安定になる
- さらに階段がつらくなる
痛い側をかばっていると、反対側の膝、股関節、腰へ負担が広がることもあります。
「まだ上れるから大丈夫」と無理を続けず、階段を避ける回数が増えてきた段階で状態を確認しましょう。
京王八王子院が相談しやすい理由
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅から徒歩1分、JR八王子駅からも徒歩3分ほどです。
駅やオフィスビルの階段を使った時に膝が痛み、そのまま仕事帰りに相談される方もいらっしゃいます。
膝痛は、「運動をしていないから」「年齢だから」と思い込み、限界まで我慢してしまう方が少なくありません。
京王八王子院では、膝だけを見るのではなく、股関節、足首、姿勢、階段での身体の使い方を含めて確認します。
- 京王八王子駅から徒歩1分
- JR八王子駅から徒歩3分
- 京王八王子バス停が近い
- 仕事帰りや買い物の途中に相談しやすい
- 検査と状態説明を大切にしている
- ビル3階で人目を気にしにくい
- 平日受付 9:30~12:00/16:00~20:00
- 土曜日受付 9:00~16:00
- 日曜日定休
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階段で起こる膝痛のよくある質問
Q. 階段を下りる時だけ膝が痛むのはなぜですか?
階段を下りる時は、太ももの前側の筋肉が身体へブレーキをかけます。膝を曲げながら体重を受け止めるため、お皿周辺や膝前面へ負担を感じることがあります。
Q. 階段を上る時だけ痛い場合は筋力不足ですか?
筋力低下が関係することはありますが、それだけとは限りません。関節、半月板、腱、膝のお皿、股関節や足首の動きも確認する必要があります。
Q. 膝が痛くても階段を使ったほうが鍛えられますか?
痛みを我慢して繰り返す必要はありません。腫れや熱感がある時は階段を減らし、状態が落ち着いてから負担を調整します。
Q. サポーターをつければ階段が楽になりますか?
サポーターで膝の不安感が軽くなることはあります。ただし、痛む場所や原因によって合う形が異なります。強く締めすぎないよう注意してください。
Q. 整形外科と整骨院のどちらへ行けばよいですか?
急な強い腫れ、ロッキング、荷重困難、転倒後の痛みがある場合は整形外科を優先してください。日常動作で繰り返す痛みや、身体の使い方を確認したい場合は当院へご相談いただけます。
Q. 痛みが軽くても相談できますか?
はい。階段を避ける回数が増えた、違和感を繰り返すといった段階でもご相談ください。強くなる前のほうが、負担のかかる動作を整理しやすい場合があります。
階段を避ける生活になる前に、膝の状態を確認しましょう
階段の上り下りで膝が痛む場合、膝のお皿周辺、関節の内側、半月板、腱などに負担がかかっている可能性があります。
また、太ももやお尻の筋力、股関節と足首の硬さ、階段で膝が内側へ入る動きが関係することもあります。
痛みを我慢して階段を使い続けると、歩く量が減り、さらに脚の筋力が落ちる悪循環につながる場合があります。
一方、強い腫れ、ロッキング、膝崩れなどがある場合は、画像検査を含めた医療機関での確認が必要です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、膝だけでなく、股関節、足首、姿勢、階段での身体の使い方まで確認し、今の状態に合った対応を一緒に考えます。
階段を避ける回数が増える前に、膝へ負担が集中している理由を一度確認しましょう。
ご予約・お問い合わせはこちら
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「下りだけ痛い」「まだ歩けるけれど階段が怖い」という段階でも大丈夫です。どこが、どの動作で痛むのかをお聞かせください。
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