八王子市で前かがみになると腰が痛い方へ
腰が「ズキッ」と痛むのはなぜ?
「朝、靴下を履く時に腰が痛い」
「脚を持ち上げると腰に響く」
「前かがみになるのが怖い」
「座って履けばいいのか、立って履けばいいのかわからない」

靴下を履く動作では、前かがみだけでなく「脚を持ち上げる動き」も同時に行います。
靴下を履こうとして身体を前に倒した瞬間、「痛っ」と腰にくる。
毎朝やっている何気ない動作なのに、腰が痛くなると急に怖く感じますよね。
特に、少し前に腰を痛めた方や、長時間座って仕事をしている方では、「靴下を履く」「ズボンに脚を通す」「床の物を拾う」といった動作で腰が気になることがあります。
ここで大切なのは、「前かがみになるから腰が悪い」と単純に決めつけないことです。靴下を履く時には腰だけでなく、股関節・骨盤・背中・お尻も一緒に動いています。
先に結論
靴下を履くときの腰痛は、
腰だけでなく
「股関節の動き」と「前かがみ時の身体の使い方」
が関係していることがあります。
この記事でわかること
靴下を履く動作は、見た目より腰を使っています
靴下を履く時の身体の動きを、一度ゆっくり考えてみましょう。
椅子に座って履く場合でも、
① 身体を前へ倒す
② 片脚を持ち上げる
③ 股関節を曲げる
④ 足先まで手を伸ばす
⑤ 身体を戻す
という動きが一度に入っています。
立ったまま履く場合は、さらに片脚で身体を支える必要があります。
つまり、「腰を少し曲げるだけ」の動作ではありません。腰・骨盤・股関節・背中がうまく連動しないと、腰に負担が集まりやすい動作なんです。
靴下を履くときに腰が痛くなる主な5つの理由
1.前かがみになる時、腰だけを丸めている
本来、身体を前へ倒す時は腰だけではなく股関節も一緒に動きます。
ところが股関節が硬かったり、お尻の筋肉が張っていたりすると、足先へ手を伸ばすために腰を大きく丸めることがあります。
「洗顔すると痛い」「床の物を拾うと痛い」「靴ひもを結ぶ時もつらい」という方は、似た身体の使い方になっている可能性があります。
2.片脚を持ち上げる時に腰まで引っ張られている
靴下を履く時は、片脚を身体へ近づけます。
この時に股関節が十分に曲がらないと、脚を上げる代わりに骨盤が後ろへ倒れ、腰まで丸くなります。
そのため「前屈そのものは大丈夫だけれど、脚を持ち上げながら前に倒すと痛い」という方もいます。
3.長時間座った後で身体が固まっている
京王八王子院で腰痛のご相談を受ける方の中には、デスクワーク中心という方も多くいらっしゃいます。
長く座ったあとに立ち上がり、そのまま着替えようとして靴下を履く。
身体がまだ動きにくい状態で、いきなり深く前へかがむことになるため、腰がつらく感じる場合があります。
特に朝一番や仕事終わりに痛みやすい方は、靴下の履き方だけでなく、その前にどれくらい同じ姿勢が続いていたかも振り返ってみてください。
4.骨盤や背中が動かず、腰が頑張り過ぎている
足先へ手を伸ばす時には、腰だけではなく背中も少し丸まり、骨盤も動きます。
ところが、デスクワークなどで背中が硬くなっていると、その動きを腰だけで補うことがあります。
痛い場所が腰だからといって、腰だけを揉めばよいとは限らない理由はここにあります。
5.腰を痛めた後で、前かがみ動作がまだ戻っていない
強い腰痛が落ち着いて普通に歩けるようになっても、「靴下を履く」「ズボンに脚を通す」といった細かな動作だけ最後まで気になることがあります。
これは日常生活ではかなりよく使う動きです。
痛みが少し減ったからといって無理に前屈を繰り返すのではなく、どの動きがまだ苦手なのかを確認していくことが大切です。
前かがみ・起き上がり・家事などで腰がつらい方へ
筋肉や筋膜への負担による腰痛について
詳しく解説しています
「どの瞬間に痛いか」を確認してみてください
身体を前へ倒した瞬間に痛い
前屈動作で腰へ負担がかかっている可能性があります。床の物を拾う、洗顔、掃除などでも同じ痛みが出るか確認してみましょう。
脚を持ち上げた時に痛い
股関節の動きや骨盤まわりとの関連も確認したいところです。腰痛だけでなく、股関節自体に違和感がある方もいます。
靴下を履いたあと身体を起こす時に痛い
前かがみ姿勢から身体を戻す時に腰まわりの筋肉へ力が入り、痛みを感じることがあります。
腰から脚にかけて痛みやしびれが出る
これは単なる前かがみ時の筋肉痛とは分けて考える必要があります。脚まで症状が広がる場合には、無理に前屈ストレッチを続けず一度状態を確認してください。
靴下を履く動作では「股関節」も大事です
腰が痛いと、どうしても腰ばかり気になります。
でも、靴下を履くには脚を身体の近くまで持ってくる必要があります。
つまり股関節がしっかり曲がることも大切です。
「脚を組みにくくなった」「股関節が詰まる感じがする」「片側だけ靴下が履きづらい」と感じる場合には、腰と一緒に股関節の動きも確認してみましょう。
「明日の朝も靴下を履くのが怖い」という方へ
腰が痛くても、着替えないわけにはいきません。
ですから、まずは無理に深く前へかがまなくても履ける方法に変えてみてください。
椅子に座って履く
立ったまま片脚を上げるより、安定した椅子に座ったほうが身体を支えやすくなります。
脚を無理に高く持ち上げない
痛みを我慢して膝を胸まで引き寄せる必要はありません。足を少し前へ出し、届く範囲から行いましょう。
身体を急に前へ倒さない
朝一番など身体がまだ動きにくい時は、勢いをつけて前屈しないようにしてください。
痛い方向へ何度も試さない
「さっきより曲がるかな」と何度も前屈を繰り返す必要はありません。鋭い痛みが出る動きは、その日は避けることも大切です。
無理に「前屈ストレッチ」をする必要はありません
靴下を履く時に鋭い痛みがあるのに、「身体が硬いから伸ばせばいい」と強く前屈すると、かえってつらくなる場合があります。痛みが出ない範囲で動かしてください。
仕事中は平気なのに、着替える時だけ痛い方へ
京王八王子院は駅前のオフィス街にあるため、長時間パソコンを使う方からの腰痛相談も多い院です。
仕事中は座ったままなので、それほど痛くない。
でも帰宅して着替える時、靴下を脱ごうと前へかがんだ瞬間に痛い。
こういう場合は、「着替え方」だけを見るのではなく、その前に何時間座っていたのかまで考える必要があります。
同じ姿勢が長く続いたあとに急に大きく動くことで、腰がつらく感じることもあります。
病院に行ったほうがいい腰痛なのか迷っている方へ
「靴下を履く時に痛い」というだけで原因を決めることはできません。
安全面を考えた一般的な目安として、次のような症状がある場合は、自己判断で運動やマッサージを続けるより医療機関での評価を優先してください。
- 腰から脚へ強い痛みやしびれが広がる
- 脚に力が入りにくい
- 排尿・排便にいつもと違う異常がある
- 安静にしていても非常に強く痛い
- 転倒や強い衝撃のあとから痛い
- 症状が時間の経過とともに明らかに悪化している
特に、靴下を履く前かがみ動作で腰だけではなくお尻や脚まで症状が出る場合には、神経症状を含めて確認したほうがよいことがあります。
「靴下の時だけだから」と我慢を続けないでください
最初は靴下を履く時だけだった痛みが、
・ズボンを履く時
・床の物を拾う時
・洗顔する時
・椅子から立ち上がる時
・車へ乗り降りする時
と、ほかの日常動作でも気になってくることがあります。
「まだ歩けるから大丈夫」ではなく、生活の中で同じ痛みを繰り返すようなら、一度どこに負担が集まっているのか確認しておくことをおすすめします。
京王八王子院では「靴下を履く動作」まで確認します
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、「腰が痛いですね」で終わらせず、どの動きで症状が出るのかを確認します。
靴下を履く時に痛い方であれば、
- 前屈だけでも痛いのか
- 片脚を上げると痛いのか
- 左右で差があるのか
- 身体を戻す時に痛いのか
- 股関節の動きに左右差があるか
- 脚へのしびれや神経症状がないか
などを整理していきます。

腰だけでなく骨盤・股関節まわりの動きも確認します。
徒手検査・動作確認
前へ曲げる、反る、脚を上げる、身体をひねるなどの動作を確認し、痛み方や可動域、圧痛部位などを見ていきます。
必要に応じて姿勢も確認
日中の姿勢や身体の左右差が関係している可能性がある場合は、必要に応じてモアレ検査なども用いて身体の状態を確認します。

姿勢や身体の左右差も必要に応じて確認します。
病院での確認が必要なら受診をご案内
問診や検査から、整骨院で無理に施術を進めるより画像検査などを優先したほうがよいと考えられる場合には、医療機関への受診をご案内します。
靴下を履くときの腰痛に対する施術の考え方
京王八王子院では、「靴下を履くと痛い」という方全員に同じ施術を行うわけではありません。
筋肉の緊張、股関節の動き、骨盤の状態、背中の硬さ、痛みの強さなどを確認し、その方に必要な内容を組み合わせます。
J-SEITAIをベースに身体全体の動きを確認
腰だけでなく、背中や骨盤、股関節などの動きも見ながら、前かがみ時に一カ所へ負担が集中しにくい身体の使い方を考えます。
痛みの状態に合わせてコンビネーション施術
痛みや筋緊張の状態によっては、超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術などを用いることがあります。

腰の状態に合わせ、物理療法を組み合わせる場合があります。
「朝だけ痛い」「仕事後だけ痛い」という段階でもご相談ください
京王八王子院には、仕事中は何とか我慢しているものの、着替えや帰宅後の家事で腰がつらくなって来院される方もいます。
「一日中痛いわけではないから、整骨院に行くほどではないかな」
そう思っているうちに、床の物を拾う動作や洗顔、車の乗り降りなどでも気になるようになることがあります。
京王八王子院では痛い場所だけでなく、仕事中の姿勢、長時間座っていないか、股関節や背中が動いているかなども含めて確認しています。
「靴下を履く時だけ」という情報も、原因を整理するうえでは大切なヒントです。
八王子駅周辺で腰痛の相談先をお探しの方へ
京王八王子駅から徒歩1分
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土曜日 9:00~16:00
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靴下を履くと腰が痛い方からよくある質問
Q.靴下を履く時だけ腰が痛いのですが、相談してもいいですか?
はい。特定の動作だけで痛む場合でもご相談ください。前かがみ、片脚を上げる動作、股関節の動きなどを確認することで、腰へ負担が集中しているポイントを整理できることがあります。
Q.座って靴下を履くほうがいいですか?
立ったまま片脚でバランスを取るより、安定した椅子に座るほうが負担を減らしやすい場合があります。ただし、座っても深く前かがみになると痛む方もいるため、無理に足先へ手を伸ばさないようにしてください。
Q.朝だけ靴下を履くのがつらいです。
朝一番は身体が動きにくく感じる方もいます。起床直後に勢いよく前へかがまず、ゆっくり身体を動かしてから着替えてください。何日も繰り返す場合は一度状態を確認しましょう。
Q.腰が硬い気がするのでストレッチしたほうがいいですか?
痛みの状態によります。鋭い痛みが出ている時に、痛みを我慢して前屈ストレッチを続けることはおすすめしません。痛みの出ない範囲で身体を動かしてください。
Q.靴下を履く時、腰から脚までしびれます。
脚まで痛みやしびれが広がる場合は、腰まわりの筋肉だけとは限りません。無理に前かがみを繰り返さず、神経症状も含めて状態を確認することをおすすめします。
Q.整形外科と整骨院、どちらへ行けばいいですか?
判断に迷っている段階でご相談いただいて構いません。強い神経症状や転倒後の痛みなど、画像検査を優先すべきと考えられる場合には医療機関への受診をご案内します。
まとめ|靴下を履く時の腰痛は、身体からの小さなサインかもしれません
靴下を履く時の腰痛は、単純に「身体が硬いから」だけではありません。
身体を前へ倒す。片脚を持ち上げる。股関節を曲げる。骨盤を動かす。そして身体を起こす。
短い時間ですが、いくつもの動作が重なっています。
股関節や背中が十分に動いていないと、腰がその分を補っている場合もあります。
また、日中の長時間座位や、以前痛めた腰の影響が残っていることもあります。
「靴下を履く時だけだから」と我慢せず、毎日のように同じ痛みを繰り返すなら、一度身体の動きを確認してみてください。
靴下を履く、ズボンを履く、床の物を拾う――日常の前かがみ動作で腰痛を繰り返すなら、一度原因を確認してみませんか?
「この程度で相談していいのかな」という段階でも大丈夫です。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
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