八王子で股関節まわりの痛みにお悩みの方へ
八王子の整骨院が解説
「歩き始めに脚の付け根が痛い」
「横向きで寝ると股関節の外側が痛む」
「長く座った後、お尻の奥がつらい」
「股関節なのか腰なのか分からない」

股関節が痛いと思っていても、「股関節がどこにあるのか、はっきり分からない」という方は少なくありません。
脚の付け根が痛む方もいれば、骨盤の横、お尻の奥、太ももの外側に痛みを感じる方もいます。
八王子駅周辺で働く方では、デスクワークを終えて立ち上がった時に脚の付け根が痛む、帰宅時に歩いていると股関節の外側がつらくなる、といったご相談があります。
ただし、痛む場所だけで原因を断定することはできません。
股関節そのものに負担がかかっている場合もあれば、お尻や太ももの筋肉、骨盤、仙腸関節、腰からの影響で痛みを感じている場合もあります。
また、内側、外側、お尻側では、痛みが出やすい動作や確認する組織が異なります。
この記事では、痛む場所ごとに考えられる原因、病院を優先したほうがよい症状、自宅で気をつけること、京王八王子院での検査と施術方針を分かりやすくお伝えします。
結論|痛む場所だけで自己判断しないことが大切です
股関節の内側が痛む場合は、股関節内部や内ももの筋肉、脚の付け根周辺への負担が考えられます。
外側が痛む場合は、お尻の横側にある筋肉や腱、横向きで寝た時の圧迫などを確認します。
お尻側が痛む場合は、お尻の深い筋肉、仙腸関節、腰からの影響なども考える必要があります。
場所だけで病名を決めつけず、痛みが出る動作、股関節の動き、しびれ、歩き方を合わせて確認しましょう。
早く痛みを落ち着かせたい方へ
痛い場所を強く揉む前に、今は避けたほうがよい動作と、無理なく続けられる動きを整理することが大切です。
原因を知りたい方へ
痛む場所だけでなく、立ち上がり、歩行、階段、横向き寝、靴下を履く動作などを確認すると、負担が集まる理由を整理しやすくなります。
病院へ行くべきか迷っている方へ
転倒後の強い痛み、体重をかけられない状態、急な悪化、発熱や熱感、強い夜間痛がある場合は、整形外科を優先してください。
このような症状は医療機関を優先してください
- 転倒や衝突後から強く痛む
- 痛い脚へ体重をかけられない
- 脚の長さや向きが明らかに変わっている
- 急に股関節を動かせなくなった
- 安静にしていても強く痛む
- 夜間痛で何度も目が覚める
- 股関節周辺が赤く、熱を持っている
- 発熱や強い倦怠感を伴う
- 脚のしびれや力の入りにくさが強い
- 症状が短期間で悪化している
以前に画像検査で大きな異常がないと言われた場合でも、症状が変化した時は再評価が必要です。無理にストレッチや運動を続けないでください。
目次
股関節はどこにある?痛む場所と関節の位置は同じとは限りません
股関節は、骨盤のくぼみに太ももの骨の先端がはまり込むようにできている関節です。
身体の表面から股関節そのものを直接触ることは難しく、実際の関節は脚の付け根の奥にあります。
そのため、股関節の問題では脚の付け根に痛みが出ることが多い一方、太もも、お尻、膝の近くへ痛みを感じることもあります。
反対に、股関節の外側やお尻が痛くても、関節内部ではなく周辺の筋肉や腱、骨盤、腰が関係している場合があります。
痛む場所だけでなく、どの動作で痛むかを一緒に確認することが重要です。
股関節の内側・脚の付け根が痛む原因
脚の付け根や鼠径部の奥が痛む場合は、股関節内部の動きや、内ももの筋肉などを確認します。
変形性股関節症
椅子からの立ち上がりや歩き始めに脚の付け根が痛む、靴下を履きにくい、股関節を開きにくい場合に確認する状態です。
八王子で変形性股関節症による脚の付け根の痛みにお悩みの方はこちら
FAI・股関節インピンジメント
股関節を深く曲げる、しゃがむ、低い椅子へ座る動作で、前側が詰まるように痛む場合に確認します。
股関節唇損傷
股関節の奥に引っかかり、クリック音、鋭い痛みがあり、ひねる動作で症状が出る場合に確認します。
内転筋・腸腰筋などへの負担
走る、蹴る、開脚する、急に方向転換するといった動作で脚の付け根が痛む場合は、内ももや股関節前側の筋肉に負担がかかっていることがあります。
股関節の外側が痛む原因
骨盤の横や、太ももの付け根の外側が痛む場合は、股関節内部だけでなく、お尻の横側にある筋肉や腱を確認します。
お尻の横側の筋肉・腱への負担
歩行や片脚立ちでは、お尻の横側にある筋肉が骨盤を支えます。筋力が低下している、急に歩く量を増やした、坂道が多い場合などに負担が集中することがあります。
横向きで寝る時の圧迫
痛い側を下にして寝ると、骨盤の外側が寝具へ押しつけられます。横向きの時だけ痛む場合は、圧迫によって症状が強くなっていないか確認します。
歩き方や骨盤の傾き
片脚へ体重を乗せた時に骨盤が大きく傾くと、股関節の外側へ負担がかかりやすくなります。
腸脛靱帯周辺への負担
股関節の外側から太ももの外側へ張りや痛みが広がる場合は、お尻の筋肉や腸脛靱帯周辺の緊張も確認します。
横向きで寝ると痛む方へ:
痛い側を下にしない、両膝の間へクッションを挟むなど、股関節と骨盤がねじれにくい姿勢を試してください。
お尻側が痛む原因
お尻の痛みを「股関節痛」と感じる方もいますが、お尻側の痛みには複数の原因が考えられます。
梨状筋周辺への負担
長時間座った後、お尻の奥が痛む、脚へしびれや違和感が広がる場合は、お尻の深い部分にある筋肉や神経周辺を確認します。
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仙腸関節周辺への負担
腰より少し下で、お尻の上側が片側だけ痛む場合は、骨盤にある仙腸関節周辺の状態を確認します。
寝返りや片脚立ちでお尻の上側が痛む仙腸関節炎について詳しく見る
腰からの関連痛
腰を曲げる、反らす、長く座る動作でお尻まで痛む場合は、腰の関節や神経から症状が広がっている可能性も確認します。
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お尻の筋肉の疲労
歩く量が急に増えた、階段や坂道が続いた、スクワットやランニングを始めた場合は、お尻の筋肉に疲労が蓄積して痛むことがあります。
動作別に確認したいポイント
椅子から立ち上がる時に痛む
長く座った後に股関節が固まり、立ち上がりの一歩目で脚の付け根やお尻へ痛みが出る場合があります。股関節の可動域と、お尻や太ももの筋力を確認します。
歩き始めに痛む
動き始めに脚の付け根が痛み、少し歩くと軽くなる場合でも、痛みを繰り返している時は関節の動きや負担を確認しましょう。
長く歩くと外側が痛む
股関節の外側を支える筋肉が疲れ、片脚へ体重を乗せるたびに骨盤が傾いている可能性があります。歩行と片脚立ちを確認します。
靴下やズボンを履く時に痛む
股関節を曲げ、開き、ひねる動作が必要です。関節の動きが狭くなると、脚の付け根に痛みや詰まりを感じることがあります。
長く座った後にお尻が痛む
お尻の筋肉への圧迫、梨状筋周辺、腰や仙腸関節などを確認します。脚へしびれが広がる場合は神経症状の確認も必要です。
股関節の痛みを繰り返しやすい生活習慣
仕事や生活の中で、股関節へ負担を集中させる習慣が続いていることがあります。
- デスクワークで数時間ほとんど立たない
- 脚を組む側がいつも同じ
- 片側のお尻に体重をかけて座る
- 立つ時にいつも同じ脚へ体重を乗せる
- バッグを毎回同じ側で持つ
- 休日だけ急に長距離を歩く
- 痛みを我慢してランニングやスクワットを続ける
- 柔らかいソファへ長時間座る
- 横向きでいつも同じ側を下にして寝る
- 痛い側を避け、反対側だけで動く
京王八王子駅周辺で働く方は、仕事中は座る時間が長く、通勤時にまとまった距離を歩く生活になりやすい傾向があります。
股関節が固まった状態から急いで立ち上がり、そのまま駅へ向かうことで、脚の付け根やお尻へ痛みが出る場合があります。
股関節が痛い時に自宅でできること
痛みが出る動作を記録する
「歩くと痛い」だけでなく、一歩目、長時間歩いた後、階段、横向き寝など、痛む場面をメモしておくと状態を整理しやすくなります。
長時間座り続けない
仕事中は、作業の区切りで立ち上がり、数歩歩きましょう。長いストレッチよりも、同じ姿勢を続けないことが大切です。
歩く量を一時的に調整する
歩くほど痛みが増す場合は、無理に歩数を稼がないでください。翌日に痛みが残らない範囲へ距離を調整します。
横向き寝では膝の間へクッションを入れる
両膝の間へクッションを挟むと、骨盤と股関節のねじれを抑えやすくなります。外側が痛む場合は、痛い側を下にしないようにします。
痛みを我慢して開脚しない
脚の付け根に詰まりや鋭い痛みがある状態で、開脚や深いストレッチをすると症状が強くなる場合があります。
椅子からゆっくり立ち上がる
足を肩幅程度に開き、身体を少し前へ倒してから、両脚を使って立ち上がります。片側だけへ体重を乗せないように意識してください。
ストレッチは、痛みを我慢して行うものではありません。
股関節の詰まり、引っかかり、鋭い痛み、しびれが増す場合は中止してください。
京王八王子院で行う検査と分析
京王八王子院では、痛む場所だけを見て原因を決めることはしません。
内側、外側、お尻のどこが痛むかに加え、股関節を動かせる範囲、歩き方、骨盤や腰の状態を確認します。
問診で確認する内容
- いつから痛みが始まったか
- 内側、外側、お尻のどこが痛むか
- 立ち上がりや歩き始めで痛むか
- 横向きで寝ると痛むか
- 靴下やズボンを履きにくいか
- 引っかかりやクリック音があるか
- お尻から脚へしびれがあるか
- 過去のケガや股関節の治療歴
- 座る時間や歩く時間
身体を動かして確認する内容
- 股関節を曲げる、伸ばす、開く、ひねる動き
- 左右の可動域の違い
- 痛む場所の圧痛
- 片脚立ちでの骨盤の傾き
- 椅子からの立ち上がり方
- 歩幅や身体の傾き
- 腰、骨盤、膝、足首の動き
- お尻や太ももの筋力バランス
- 神経症状を確認する徒手検査

股関節だけでなく、下半身の柔軟性と左右差を確認します。

お尻側の痛みでは、腰や骨盤まわりの動きも確認します。
必要に応じてモアレ検査を行い、骨盤の傾きや身体の左右差も確認します。
徒手検査から画像検査が必要と考えられる場合は、整骨院で無理に施術を進めず、整形外科などへの受診をご案内します。
医療連携については、京王八王子院の顧問医師ページもご覧ください。
状態に合わせた施術方針
施術内容は、痛む場所、痛みの強さ、関節の動き、日常生活で困っている動作に合わせてご提案します。
痛みが強い時期
強い痛みがある場合は、痛い方向へ無理に股関節を動かしません。状態に応じて、超音波と電気刺激を組み合わせるコンビネーション施術などを検討します。
お尻や太ももの筋肉が硬い場合
股関節の内側、外側、お尻周辺の筋肉を確認し、手技やJ-SEITAI、トリガーポイントへの施術を状態に合わせて組み合わせます。
深い部分の筋緊張が考えられる場合
状態に応じて鍼施術をご提案することがあります。鍼が苦手な方へ、無理におすすめすることはありません。
骨盤や下半身の動きに偏りがある場合
片脚立ちで骨盤が傾く、歩行時に身体が左右へ揺れる場合は、骨盤、膝、足首まで含めて動きを確認します。
痛みが落ち着いてきた後
歩行や立ち上がりで股関節へ負担が集中しないよう、お尻や下半身の筋肉を段階的に使っていきます。
京王八王子院では、状態に応じて下半身用EMSのヴィクトリズムなども運動サポートとして活用します。
股関節の痛みを放置するとどうなる?
股関節やお尻が痛い状態で歩き続けると、痛い側へ体重を乗せない歩き方になりやすくなります。
- 痛い側の歩幅が小さくなる
- 反対側へ体重を逃がす
- 骨盤が左右へ傾きやすくなる
- 反対側の股関節や膝へ負担が増える
- 腰や背中まで疲れやすくなる
- 歩く量が減り、下半身の筋力が落ちる
- さらに立ち上がりや階段がつらくなる
特に、お尻の外側や深い部分が痛む方は、股関節ではなく筋肉の問題だと思い、長く我慢してしまうことがあります。
痛む場所にかかわらず、歩き方が変わってきた、歩ける距離が短くなった、睡眠に影響が出ている場合は、早めに状態を確認しましょう。
京王八王子院が股関節痛を相談しやすい理由
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院は、京王八王子駅から徒歩1分、JR八王子駅から徒歩3分ほどです。
周辺はオフィス街で、長時間座った後に脚の付け根やお尻が痛む方、仕事帰りに歩くと外側がつらくなる方からのご相談があります。
京王八王子院では、股関節の痛む場所だけでなく、腰、骨盤、膝、足首、歩き方まで確認することを大切にしています。
40代・50代の方からのご相談も多く、「年齢のせいなのか」「病院へ行くべきなのか分からない」という段階でもお話を伺います。
ビル3階にあるため、駅前でも人目を気にしにくく、仕事帰りや買い物の途中にも立ち寄りやすい環境です。
- 京王八王子駅から徒歩1分
- JR八王子駅から徒歩3分
- 京王八王子バス停が近い
- 仕事帰りに相談しやすい
- 40代・50代の相談が多い
- 股関節だけでなく腰・骨盤・下半身も確認
- コンビネーション施術と鍼を状態に応じて提案
- 下半身用EMSヴィクトリズムを設置
- 平日受付 9:30~12:00/16:00~20:00
- 土曜日受付 9:00~16:00
- 日曜日定休
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お尻の奥や脚に症状がある方
股関節の内側・外側・お尻の痛みに関するよくある質問
Q. 股関節の内側が痛いのは変形性股関節症ですか?
変形性股関節症で脚の付け根が痛むことはありますが、それだけとは限りません。FAI、股関節唇、内ももの筋肉なども確認する必要があります。
Q. 横向きで寝ると股関節の外側が痛むのはなぜですか?
骨盤の外側が寝具へ圧迫され、お尻の横側にある筋肉や腱へ負担がかかることがあります。痛い側を下にしない姿勢を試してください。
Q. お尻が痛い場合も股関節が原因ですか?
股関節からお尻へ痛みを感じる場合もありますが、梨状筋、仙腸関節、腰からの影響なども考えられます。しびれの有無も確認します。
Q. 股関節が痛い時も歩いたほうがよいですか?
歩いてよい状態と、負担を減らしたほうがよい状態があります。歩くほど痛みが増す、かばい方が強くなる、翌日まで悪化する場合は距離を減らしてください。
Q. 股関節痛にストレッチは必要ですか?
状態によります。軽く動かして心地よい範囲ならよい場合もありますが、詰まり、引っかかり、鋭い痛みが出る方向へ無理に伸ばさないでください。
Q. 整形外科と整骨院のどちらへ行けばよいですか?
転倒後の強い痛み、荷重困難、夜間痛、発熱、強いしびれがある場合は整形外科を優先してください。日常動作で繰り返す痛みや身体の使い方は当院へご相談いただけます。
Q. 痛みが軽い段階でも相談できますか?
はい。「長く歩くと外側が痛む」「立ち上がりだけ脚の付け根が痛む」という段階でもご相談ください。
痛む場所と動作を整理し、股関節へ負担が集まる理由を確認しましょう
股関節の内側が痛む場合は、関節内部、内ももの筋肉、FAI、股関節唇などを確認します。
外側が痛む場合は、お尻の横側の筋肉や腱、横向きで寝た時の圧迫、歩き方などが関係することがあります。
お尻が痛む場合は、梨状筋、仙腸関節、腰からの影響も含めて確認する必要があります。
今の状態を放置し、痛い側をかばう歩き方が続くと、反対側の股関節、膝、腰へ負担が広がる可能性があります。
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院では、股関節だけでなく、腰、骨盤、膝、足首、歩き方まで確認し、今の状態に合った施術と再発予防をご提案します。
歩ける距離が短くなる前に、股関節のどこへ負担が集中しているのか一度確認しましょう。
ご予約・お問い合わせはこちら
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
「股関節なのか、お尻なのか分からない」「病院へ行くほどか迷っている」という段階でも大丈夫です。どこが、どの動作で痛むのかをお聞かせください。
院情報・アクセス
多摩鍼灸整骨院 京王八王子院
〒192-0046
東京都八王子市明神町4-7-1 京王八王子駅前ビル3F
京王八王子駅から徒歩1分
JR八王子駅から徒歩3分
平日受付:9:30~12:00/16:00~20:00
土曜日受付:9:00~16:00
定休日:日曜日
電話:042-644-3330

