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骨盤裂離骨折後のケア

PELVIC AVULSION FRACTURE AFTERCARE

高幡不動で骨盤裂離骨折後の痛みにお悩みの方へ
部活・スポーツ復帰までの状態を確認します

骨は落ち着いてきたと言われたけれど、走ると痛い。ダッシュやボールを蹴る動きが怖い。

こういうお悩み、実は少なくありません。

骨盤裂離骨折後は、骨の経過だけでなく、股関節の動き、筋力、走り方や蹴り方まで確認することが大切です。

骨盤裂離骨折後の股関節まわりの痛みに対して、施術やリハビリを受けている男性のイメージ

骨盤裂離骨折後は、痛む場所だけでなく、股関節・膝・体幹の動きも確認します。

このページは、医療機関で診断・治療を受けた後のケアをご案内するページです

骨折直後や、骨の状態をまだ確認できていない場合は、整形外科などでの画像検査を優先してください。

急に強い痛みが出た、歩けない、腫れや内出血が増えた、新しく転倒した場合は再受診が必要です。

足のしびれ、力の入りにくさ、傷口の異常、発熱がある場合も、早めに医療機関へ相談しましょう。

POINT 01

骨盤裂離骨折後、こんなお悩みはありませんか?

病院では、少しずつ動いてよいと言われた。

それでも走ると痛みが戻り、本当に部活へ戻れるのか不安。そういう学生さんもいます。

CASE 01

歩くと骨盤や股関節が痛い歩幅を広げる時や、脚を後ろへ引く時に痛みます。

CASE 02

ダッシュすると痛みが出るスタートや加速の瞬間に、骨盤の前やお尻側が痛みます。

CASE 03

ボールを蹴る動きが怖い脚を振り上げる、強く蹴る動きで痛みや不安があります。

CASE 04

太ももの前や裏が硬い固定や安静後から、股関節を大きく動かしにくくなっています。

CASE 05

左右の筋力差が気になる休んでいた側の脚が細くなり、片脚で踏ん張れません。

CASE 06

練習へ戻るタイミングが分からない痛みは減ったものの、どこまで動いてよいか迷っています。

歩けるようになっただけで、全力のダッシュやキックへ戻れるとは限りません。

POINT 02

骨盤裂離骨折とはどんなケガですか?

裂離骨折とは、筋肉や腱に強く引っ張られ、骨の一部がはがれるように折れるケガです。

骨盤には、太ももや体幹の大きな筋肉が付着しています。

成長期は筋肉の付着部がまだ成熟途中のため、急激な筋収縮で骨側を傷めることがあります。

上前腸骨棘

骨盤の前上部です。ダッシュや脚を前へ振り出す動きで傷めることがあります。

下前腸骨棘

太ももの前の筋肉が付く部分です。キックや全力疾走で傷めることがあります。

坐骨結節

座った時に当たる骨の近くです。ハムストリングスに強く引かれて傷めることがあります。

腸骨稜

腰に手を当てた時に触れる骨盤の縁です。体幹をひねる動きなどで傷める場合があります。

どこを骨折したかによって、痛む場所や負担のかかる動きが変わります。

POINT 03

部活やスポーツ中に起こりやすい動き

多くは、強く走る、蹴る、跳ぶといった瞬発的な動きで起こります。

ダッシュやスタート動作

陸上、サッカー、野球などで、脚を強く前へ振り出した瞬間に起こります。

ボールを強く蹴る

サッカーのシュートなどで、太ももの前の筋肉が急激に収縮します。

ジャンプや着地

バスケットボールやバレーボールで、股関節まわりへ強い力がかかります。

開脚や大きく脚を伸ばす

体操、ダンス、柔道などで筋肉が強く引き伸ばされた時に起こることがあります。

疲労がたまった状態での全力運動

身体が硬い状態や練習量が増えた時期は、骨盤の付着部へ負担が集中しやすくなります。

太ももや鼠径部の痛みと見分けることが大切です

太ももの筋肉を傷めた可能性がある方は肉離れについて詳しく見る、太もも裏からお尻の付け根が痛む方はハムストリング肉離れについて詳しく見るをご確認ください。

POINT 04

骨折後も痛みや動かしにくさが残る理由

原因はひとつとは限りません。

骨の状態だけでなく、安静期間、筋力、柔軟性、かばう動きなどが重なります。

安静期間による筋力低下

休んでいた側のお尻や太ももの筋力が落ち、片脚で支えにくくなります。

股関節まわりの硬さ

痛みを避けて動かさなかったことで、脚を前後へ動かしにくくなります。

患部をかばう歩き方

反対側へ体重を逃がし、腰や膝へ負担が広がることがあります。

急に練習量を戻した

痛みが減った直後に全力運動へ戻り、筋肉の付着部へ再び負担がかかります。

骨片や周辺組織の影響

骨折部位やずれの程度によっては、股関節を動かす時の違和感が続く場合があります。

POINT 05

肉離れや股関節痛との違いも確認します

骨盤裂離骨折は、肉離れや股関節の痛みと似ることがあります。

骨盤裂離骨折

急なダッシュやキックで痛みが出て、骨の付着部に強い圧痛がみられます。

肉離れ

筋肉自体を傷めた状態で、太ももの途中や筋肉に沿って痛みが出ます。

グロインペイン症候群

鼠径部の痛みが繰り返し、走る、蹴る、方向転換でつらくなることがあります。

股関節のトラブル

股関節の奥に痛みがあり、脚を曲げる、ひねる動きで症状が出る場合があります。

骨折歴を伝えずに筋肉の痛みとして施術を受けるのではなく、画像検査の結果や損傷部位を共有しましょう。

POINT 06

骨の経過は医療機関で確認してください

骨盤裂離骨折の診断や骨の位置は、レントゲンなどの画像検査で確認します。

骨折部位や症状によっては、CTやMRIなどが検討されることもあります。

治療方法は、骨片のずれ、損傷部位、年齢、競技レベルなどによって変わります。

保存的な治療

安静や松葉杖による荷重調整などで患部を守り、経過を確認します。

手術が検討される場合

骨片のずれや症状、競技への影響などを踏まえ、整形外科の医師が判断します。

運動再開の指示

走る、蹴る、ストレッチを始める時期は、自己判断せず確認してください。

痛みが減っただけで、骨の状態を判断することはできません。

どこまで部活へ戻ってよいか迷っていませんか?

骨折した場所、医師からの指示、現在困っている動作をLINEでお知らせください。

LINEで骨折後の状態を相談する

POINT 07

高幡不動院では、診断内容と回復段階から確認します

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、骨折部位をいきなり強く押したり、無理に伸ばしたりしません。

まず、医療機関での検査結果や運動制限を確認し、今できる範囲を整理します。

受傷部位と治療経過の確認

骨折した場所、受傷日、骨片のずれ、手術の有無、医師の指示を伺います。

痛みと圧痛の確認

骨盤の前側、鼠径部、お尻の付け根など、痛む場所を確認します。

股関節の可動域チェック

医師から許可された範囲で、脚を曲げる、伸ばす、開く動きを確認します。

筋力と左右差の確認

太ももの前後、お尻、体幹に力が入るかを確認します。

歩行と片脚動作の確認

かばって歩いていないか、片脚で骨盤を支えられるかを見ます。

競技動作の確認

回復段階に応じ、走る、蹴る、跳ぶ、切り返す動きを確認します。

エコー検査

筋肉や腱など、骨折部周辺の軟部組織を補助的に確認することがあります。

エコーだけで骨がついたか判断することはできません

骨癒合や骨片の位置は、医療機関での画像検査と医師の判断を優先します。

連携については、医療機関との連携や顧問医師について詳しく見るをご確認ください。

POINT 08

医師の方針に合わせて回復期をサポートします

骨折直後の急性期に、患部へ強い手技やストレッチを行うことはありません。

医師から運動や施術の許可が出た範囲で、回復段階に合わせて内容を選びます。

MCR・MCCによる回復期サポート

医師の方針と患部の状態を確認し、回復期の物理療法として補助的に検討します。

周辺筋への徒手施術

骨折部を避け、硬くなった太もも、お尻、腰まわりを状態に合わせて確認します。

M&Mによる下半身の動作調整

股関節、膝、足首の連動を確認し、患部だけに負担が集まらない動きを目指します。

EMSによる筋力サポート

運動の許可が出た段階で、お尻や体幹など弱くなった筋肉への活用を検討します。

競技に合わせた動作練習

陸上、サッカー、野球、バスケットボールなど、競技で必要な動きを段階的に確認します。

施術内容は全員同じではありません。骨折部位、医師の指示、競技、復帰目標に合わせます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院で骨盤裂離骨折後の股関節と下半身の動きを確認する施術

復帰期には骨盤まわりだけでなく、股関節・膝・足首と下半身全体の動きを確認します。

POINT 09

部活・スポーツ復帰は段階を飛ばさず進めます

痛みが減ると、早く練習へ戻りたくなる気持ちはよく分かります。

ですが、歩けることと、全力で走る、蹴る、跳ぶことは同じではありません。

STEP 1 日常歩行歩行時の痛み、左右差、運動後の反応を確認します。
STEP 2 股関節の基本動作脚を上げる、後ろへ引く、開く動きを確認します。
STEP 3 片脚立ち・軽いスクワット骨盤が傾かず、片脚で身体を支えられるか確認します。
STEP 4 ジョギング直線の軽い走行から始め、翌日の痛みも確認します。
STEP 5 ダッシュ・ジャンプ加速、減速、着地で患部へ痛みが戻らないか見ます。
STEP 6 キック・切り返し・競技練習競技特有の動きと練習量を段階的に戻します。

その場で痛くないだけでなく、練習後や翌日に症状が増えていないことも大切です。

POINT 10

骨折後に気をつけたい自宅での過ごし方

早く柔らかくしたいからと、強く伸ばす必要はありません。

回復段階に合わないストレッチや運動は、患部へ再び負担をかけることがあります。

自宅で確認したいポイント

  • 医師から許可されていない運動をしていないか
  • 痛みを我慢して開脚や前屈をしていないか
  • 急に全力ダッシュや強いキックをしていないか
  • 練習後や翌日に痛みが増えていないか
  • かばう歩き方が続いていないか
  • 医療機関での経過観察を中断していないか

痛みが戻った時は、無理に続けず練習量を一度見直しましょう。

POINT 11

高幡不動院は学生さんと親御さんの不安にも寄り添います

「大会に間に合うのか」「休んでいる間にレギュラーから外れそう」「どこまで練習してよいのか分からない」

こうした気持ちも、遠慮なくお話しください。

今できることと、まだ控えた方がよいことを整理してお伝えします。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の明るい院内施術スペース

学生さん、親御さん、女性、初めての方にも相談していただきやすい院内です。

高幡不動駅から近く通いやすい学校帰り、部活帰り、保護者の方との来院にも便利な立地です。
スポーツ外傷・部活サポートに力を入れています競技を続けたい気持ちも踏まえ、復帰までの段階を確認します。
検査と状態説明を大切にしています現在の回復段階と、何を控えるべきかを分かりやすく説明します。
医療機関との連携も視野に入れます再検査が必要と考えられる場合は、医療機関への相談をご案内します。
日野市周辺から相談しやすい高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面から相談しやすい立地です。

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FAQ

骨盤裂離骨折後のケアについてよくあるご質問

骨盤裂離骨折は成長期に多いのですか?

成長途中の骨へ筋肉の強い力が加わるため、ダッシュやキックを行う成長期のスポーツ選手に多くみられます。

肉離れとの違いは何ですか?

肉離れは筋肉を傷めた状態で、裂離骨折は筋肉や腱に引かれて骨の付着部を傷めた状態です。画像検査での確認が必要です。

骨がついたと言われても痛むことがありますか?

筋力低下、股関節の硬さ、かばう歩き方などにより、運動時の痛みや違和感が残ることがあります。

ストレッチは早く始めた方がよいですか?

骨折部位や回復段階により異なります。許可されていない時期に強く伸ばすのは避け、医師の指示を優先してください。

病院へ通いながら高幡不動院へ相談できますか?

ご相談いただけます。検査結果や運動制限を確認し、医師の方針を優先しながら回復期をサポートします。

エコーで骨がついたか分かりますか?

周辺の筋肉や腱を補助的に確認することはありますが、骨癒合や骨片の位置は医療機関の画像検査で確認します。

いつから部活へ戻れますか?

骨折部位やずれ、治療方法で異なります。医師の許可後、歩行、筋力、ジョギング、ダッシュ、競技動作へ段階的に進めます。

練習中に痛みが戻ったらどうすればよいですか?

無理に続けず、練習量を下げてください。強い痛みや歩行痛が戻った場合は、医療機関への再相談も検討します。

痛みが減ったからと、急に全力練習へ戻らないでください

骨折部位と医師の指示を確認し、今できる動きと復帰までに必要な段階を一緒に整理しましょう。

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多摩鍼灸整骨院 高幡不動院 電話予約 042-593-8400

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、骨盤裂離骨折後のケアに関する一般的な情報をお伝えするものです。骨折部位、骨片のずれ、治療方法、運動制限、回復期間には個人差があります。骨折直後、骨癒合が確認できていない時期、急激な痛みや腫れ、歩行困難、足のしびれや筋力低下、傷口の異常、発熱がある場合は、医療機関への相談を優先してください。


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