股関節痛・歩きにくさにお悩みの方へ
足の付け根が痛い。
痛い側へ体重をかけにくい。
病院で骨頭壊死と言われ、不安がある。
こういう不安、一人で抱えていませんか?
大腿骨頭壊死症は、医療機関での診断と経過確認が欠かせない病気です。高幡不動院では病院の方針を優先し、股関節をかばって起こる腰・膝・足首への負担を確認します。

高幡不動駅から徒歩1分。股関節の痛みや歩行の不安も、落ち着いてご相談いただけます。
まずは整形外科での診断と経過確認を優先してください
問診や徒手検査だけで、大腿骨頭壊死症を診断することはできません。
レントゲンやMRIなどで、壊死の範囲や骨頭の状態を確認する必要があります。
急な強い痛みや歩行困難がある場合は、整骨院より医療機関への受診を優先してください。
こんな症状や不安はありませんか?
痛みだけでなく、「これからどうなるのか分からない」という不安を抱えている方もいます。
足の付け根が痛い
歩き始め、立ち上がり、階段で、鼠径部や股関節の前側が痛みます。
痛い側へ体重をかけにくい
身体を傾ける、足を引きずるなど、歩き方が変わることがあります。
靴下や靴を履きにくい
股関節を曲げたり開いたりする動きが、つらくなる場合があります。
腰や膝まで痛くなってきた
股関節をかばうことで、腰、膝、足首、反対側の脚へ負担が広がることがあります。
どこまで歩いてよいか分からない
仕事、通勤、買い物、階段など、どの程度動いてよいか迷います。
手術や今後の生活が不安
手術が必要なのか、杖を使うべきなのか、不安を抱える方もいます。
大腿骨頭壊死症は、痛みの強さだけで状態を判断できません。病院で確認された病期、壊死範囲、荷重の指示を大切にしてください。
診断後の過ごし方で迷っている方へ
病院で受けた説明、現在の荷重制限、生活で困っている動作などをLINEでご相談いただけます。
大腿骨頭壊死症とは?
股関節は、骨盤側の受け皿と、太ももの骨の丸い部分でできています。
この丸い部分が「大腿骨頭」です。
大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭への血流が低下し、骨組織の一部が壊死した状態です。
ここでいう壊死は、骨が腐るという意味ではありません。血液が届きにくくなり、骨組織が生きられなくなった状態を指します。
骨壊死が起きた時点で、必ず痛むとは限りません
壊死した部分に負担がかかり、骨頭が潰れる「圧潰」が起こると、痛みが出る場合があります。
痛みが一度軽くなっても、画像上の状態が良くなったとは限りません。
症状だけで判断せず、整形外科で定期的に経過を確認することが大切です。
原因が明らかなものと、特発性があります
「骨頭壊死」という言葉には、背景の異なる状態が含まれます。
原因が明らかな大腿骨頭壊死
大腿骨頸部骨折や股関節脱臼などで血流が障害され、骨頭壊死が起こる場合があります。
特発性大腿骨頭壊死症
骨折や脱臼など、直接的な原因が明らかでないものを特発性と呼びます。
ステロイド薬の使用や多量の飲酒などとの関連が知られていますが、該当する方が必ず発症するわけではありません。
ステロイド薬を自己判断で中止しないでください
薬の変更や中止は、処方している医師へ必ず相談してください。
特発性大腿骨頭壊死症は、指定難病71に含まれます。
医療費助成には診断基準や重症度などの条件があります。対象になるかは、主治医や自治体の相談窓口へご確認ください。
どのような症状が出る?
症状の出方には個人差があります。
鼠径部・足の付け根の痛み
歩き始め、立ち上がり、階段などで痛みが出る場合があります。
お尻・太もも・膝の痛み
股関節より先に、膝やお尻の痛みを感じる方もいます。
股関節の動かしにくさ
靴下を履く、あぐら、車の乗り降りなどが難しくなる場合があります。
歩行時の痛み
痛い側へ体重をかけにくくなり、足を引きずるように歩くことがあります。
安静時や夜間の痛み
状態によっては、動いていない時にも痛みを感じる場合があります。
腰痛や膝痛として相談している方でも、歩き方や股関節の動きに変化がある場合は、股関節の画像検査が必要になることがあります。
足の付け根が痛む原因は、骨頭壊死だけではありません
痛む場所や動作が似ていても、必要な対応は異なります。
病院では、どのような検査・治療を行う?
大腿骨頭壊死症の診断や病期の判断は、整形外科で行われます。
初期はレントゲンで変化が分かりにくく、MRIなどが使われる場合があります。
画像検査
レントゲンやMRIなどで、壊死範囲や骨頭の圧潰を確認します。
経過観察・荷重の調整
状態に応じて、定期検査、歩行量の調整、杖の使用などが指示されます。
薬による対応
痛みに対して、医師の判断で鎮痛薬などが使用されることがあります。
手術療法
壊死範囲や圧潰の程度などにより、骨切り術や人工股関節手術などが検討されます。
手術が必要かは、痛みの強さだけでは決まりません。壊死範囲、圧潰、年齢、活動量などを踏まえ、股関節を診る医師と相談します。
痛みが軽くても、受診を中断しないでください
最初に強く痛み、その後少し落ち着くことがあります。
ただし、痛みが減ったことと、骨頭の状態が安定したことは同じではありません。
自己判断で通院や検査を中断すると、画像上の変化に気づきにくくなります。
痛みを我慢して歩き続ける
医師の荷重指示を超えて歩くと、股関節への負担が増える可能性があります。
かばう歩き方が続く
腰、膝、足首、反対側の股関節へ負担が広がることがあります。
杖を自己判断で外す
医師から勧められている場合は、指示を確認してから変更してください。
高幡不動院では何を確認する?
高幡不動院で、大腿骨頭壊死症を診断したり、病期を判断したりすることはできません。
病院の診断と治療方針を確認したうえで、身体に広がっている負担を見ていきます。

病院での説明を確認しながら、整骨院で対応できる範囲を分かりやすくお伝えします。
診断内容と医師の指示
病期、壊死範囲、荷重制限、杖の使用、手術予定などを確認します。
現在の痛みと変化
いつから、どの動作で、どの程度痛むのかを伺います。
歩き方と体重のかけ方
痛い側を避けて、身体や骨盤が傾いていないかを確認します。
腰・膝・足首の負担
股関節をかばうことで、別の場所に痛みや緊張が出ていないかを見ます。
立ち上がり・階段動作
股関節へ急に負担をかけていないか、生活動作を確認します。
生活環境
通勤、立ち仕事、階段、荷物、床での生活などを確認します。
エコー検査では大腿骨頭壊死症を診断できません
骨壊死や圧潰を当院のエコーで判断することはできません。レントゲンやMRIなど、医療機関での画像検査が必要です。
このような時は医療機関へ相談してください
- 急に足の付け根が強く痛み始めた
- 痛い側へ体重をかけられない
- 歩行時の痛みが急に悪化した
- 安静時や夜間にも強く痛む
- 股関節が急に動かしにくくなった
- 転倒や事故後から痛みが出た
- ステロイド薬の使用中に股関節や膝が痛み始めた
- 定期検査を指示されているが、受診が途切れている
高幡不動院でできるサポート
大腿骨頭壊死症そのものを、整骨院の施術で治すことはできません。
壊死した骨を元に戻したり、骨頭の圧潰を施術で止めたりすることもできません。
当院の役割は、医師の方針を守りながら、股関節をかばって広がった負担を整理することです。
医師の荷重指示を確認します
体重をかけてよい範囲や、杖の使用を確認してから対応します。
歩行・立ち上がりの確認
股関節へ急に負担をかけにくい立ち方や、段差の使い方を確認します。
医療機関との併用
診断、画像検査、薬、手術判断は病院で行い、当院は補助的な役割として関わります。
荷重制限や運動制限を受けている場合は、その指示を最優先します。自己判断で運動量を増やすことはありません。

股関節へ無理な負担をかけず、腰・膝・足首へ広がった負担を確認します。
日常生活で気をつけたいこと
具体的な制限は、病期や医師の指示によって異なります。
痛みを我慢して長く歩かない
痛みが増える距離や時間を把握し、途中で休めるようにします。
杖の指示を守る
医師から使用を勧められている場合は、自己判断で外さないようにします。
重い荷物を避ける
荷物を持つと股関節への荷重が増えるため、分けて運ぶなど工夫します。
階段の回数を減らす
可能な時はエレベーターを使い、階段では手すりを利用します。
深くしゃがみ込まない
床の物を取る時は、道具や周囲の人の力を借りることも考えます。
次回受診日を確認する
痛みが軽くても、指示された検査や受診を続けてください。
手術前・手術後の相談について
手術を勧められ、不安を感じる方もいます。
ただし、手術が必要かどうかを当院で判断することはできません。
手術前
医師の許可範囲で、股関節をかばって硬くなった腰や反対側の脚を確認します。
手術後
手術部位への対応は、執刀医やリハビリ担当者の許可と指示を確認してから行います。
病院でリハビリ中の場合
病院のリハビリ内容を優先し、同じ部位へ重複した負荷をかけないようにします。
高幡不動院が大切にしていること
医療機関での管理が必要な病気では、整骨院だけで抱え込まないことが大切です。
診断や治療の代わりをしません
画像検査、薬、手術判断、病期の管理は整形外科で行います。
無理に股関節を動かしません
荷重制限や可動域の指示を確認し、痛みを我慢する施術は行いません。
病院での説明を一緒に整理します
診断名、荷重制限、次回受診、手術予定などを確認します。
身体全体の負担を確認します
股関節をかばって起こる腰、膝、足首、反対側の脚の負担を見ます。
初めての方も相談しやすい環境
無理に施術を勧めず、現在の不安や困っている動作から伺います。
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院は、京王線高幡不動駅から徒歩1分です。
日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただいています。
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大腿骨頭壊死症についてよくある質問
大腿骨頭壊死症は整骨院で治せますか?
治すことはできません。診断、画像検査、薬、荷重管理、手術判断は医療機関で行います。当院では、股関節をかばって起きた身体の負担を補助的に確認します。
病院へ通いながら相談できますか?
はい。診断内容、医師の指示、荷重制限を確認したうえで、当院で対応できる範囲をご説明します。
痛みがなくなれば治ったということですか?
痛みが軽くなっても、骨頭の状態が変化しているとは限りません。自己判断で受診を中断せず、医師の指示どおり経過を確認してください。
歩いた方がよいですか?
病期や壊死範囲によって異なります。歩行量や体重をかけてよい範囲は、主治医の指示を優先してください。
杖は使った方がよいですか?
医師から使用を勧められている場合は使ってください。高さや持つ側が分からない場合は、医療機関へ確認しましょう。
特発性大腿骨頭壊死症は指定難病ですか?
指定難病71に含まれます。ただし、医療費助成には診断基準や重症度などの条件があります。主治医や自治体窓口へご確認ください。
腰や膝も痛くなってきました。関係がありますか?
股関節をかばう歩き方によって、腰、膝、足首、反対側の脚へ負担が広がることがあります。
相談だけでも大丈夫ですか?
はい。病院での説明を整理したい方や、生活動作で困っている方もご相談ください。施術が適さない状態では、無理に施術を行いません。
病院での確認を続けながら、生活の負担を整理しましょう
大腿骨頭壊死症は、整骨院の施術だけで対応する病気ではありません。
一方で、かばう生活が続くと、腰、膝、足首、反対側の脚へ負担が広がることがあります。
来院する目的は、骨頭壊死を治すことではありません。病院の方針を守りながら、歩き方や日常生活の負担を整理することです。
急な強い痛み、歩行困難、夜間痛、転倒後の痛みがある場合は、医療機関への受診を優先してください。
通常のご予約はWeb予約、病院との併用について迷っている方はLINE、急ぎのご相談はお電話をご利用ください。
ご都合に合う方法でご相談ください
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日 9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜 9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅から徒歩1分
駐車場:4台
※このページは、大腿骨頭壊死症に関する一般的な情報をお伝えするものです。診断、病期の判断、薬、荷重制限、手術の判断は医療機関で行います。急な強い痛み、歩行困難、夜間痛、転倒後の痛みがある場合は、医療機関への受診を優先してください。


