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インピンジメント

SHOULDER IMPINGEMENT

高幡不動で肩のインピンジメントにお悩みの方へ
腕を上げる途中の痛み・引っかかりを確認します

洗濯物を干すと肩が痛い。棚の物を取る時に引っかかる。投球やスパイクで肩に痛みが走る。

こういうお悩み、実は少なくありません。

最初は大したことないと思っていても、繰り返し腕を上げるうちに痛みが強くなることがあります。肩だけでなく、肩甲骨や背中の動き、スポーツや仕事での使い方まで確認することが大切です。

腕を上げる途中で肩に痛みが出るインピンジメントのイメージ|多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

腕を上げる途中の痛みには、腱板や滑液包、肩甲骨の動きなどが関係することがあります。

転倒後に腕が上がらない、急に力が入らない場合は医療機関へ

転倒や衝突の後から腕を上げられない、肩が変形している、大きく腫れている場合は、骨折や脱臼などの確認が必要です。

急に力が入らなくなった、安静にしていても強く痛む、発熱や赤みがある場合も、医療機関への相談を優先してください。

首から腕に強いしびれが広がる、手に力が入りにくい場合は、肩だけの問題と決めつけないことが大切です。

POINT 01

こんな肩の痛みや引っかかりはありませんか?

インピンジメントで相談される方には、次のようなお悩みがあります。

腕を上げる途中だけ痛い

腕を下ろしている時は平気でも、肩の高さ前後で痛みや引っかかりを感じます。

洗濯物や高い棚がつらい

腕を頭より高く上げる動作で、肩の前や外側に痛みが出ることがあります。

服を着る、背中へ手を回すと痛い

上着を着る、髪を結ぶ、エプロンを結ぶといった動きがつらくなります。

投球やサーブで肩が痛む

野球、バレーボール、テニス、水泳など、腕を上げる競技で痛みが出ることがあります。

横向きで寝ると肩が痛い

痛い側を下にするとつらい、寝返りのたびに目が覚めるという方もいます。

ただし、この症状だけでインピンジメントと決めることはできません。腱板損傷や五十肩、首からくる症状なども分けて確認します。

POINT 02

肩のインピンジメントとはどのような状態ですか?

肩の上には、肩峰という屋根のような骨があります。

その下には、肩を支える腱板や、摩擦を減らす滑液包があります。

腕を上げる時に、この周辺へ負担が集中し、痛みや引っかかりが出る状態を、一般に肩のインピンジメントと呼びます。

単純に「骨と腱が挟まっている」だけとは限りません

以前は、肩峰の下で腱が挟まることが痛みの中心と説明されることが多くありました。

実際には、腱板の状態、肩甲骨の動き、筋力、運動量、仕事や競技での負担など、いくつもの要素が重なることがあります。

そのため、痛む場所だけを揉んでも、腕の使い方が変わらなければ繰り返すことがあります。

肩全体の痛みや動かしにくさがある方は、肩痛について詳しく見るもご確認ください。

POINT 03

肩に負担が集まる原因はひとつとは限りません

同じインピンジメントと呼ばれる肩痛でも、きっかけや身体の状態は人によって違います。

頭より高い位置での反復動作

投球、サーブ、スパイク、塗装、荷物の出し入れなどで、肩への負担が積み重なります。

練習量や仕事量の急な増加

久しぶりの運動や大会前の練習増加などで、肩が負荷に対応しきれないことがあります。

肩甲骨や背中の動きの低下

腕を上げる時は、肩関節だけでなく肩甲骨や背中も一緒に動きます。ここが硬いと肩へ負担が集まりやすくなります。

腱板の筋力や働きの低下

肩を安定させるインナーマッスルがうまく働かないと、腕を上げた時の動きが乱れることがあります。

長時間のデスクワーク

同じ姿勢が続くことで胸や肩の前側が硬くなり、腕を上げにくくなる方もいます。

猫背だから必ずインピンジメントになるわけではありません。姿勢だけに原因を決めつけず、痛みが出る動作や肩の力も合わせて確認します。

POINT 04

似ている肩の症状と分けて考えることが大切です

肩の痛みは、症状が似ているものが多くあります。

肩関節腱板損傷

転倒後から力が入らない、腕を上げた状態を保てない場合は、腱板の損傷も確認します。

肩関節腱板損傷について詳しく見る

肩関節周囲炎・五十肩

自分で動かしても、人に動かしてもらっても肩が硬い場合は、五十肩との見極めが必要です。

五十肩・肩関節周囲炎について詳しく見る

石灰性腱炎などの強い炎症

急に激しく痛み出し、ほとんど肩を動かせない場合は、整形外科での画像検査が必要になることがあります。

首からくる痛みやしびれ

首を動かすと腕まで痛む、手がしびれる場合は、頚部や神経の状態も確認します。

肩を動かしてよいのか迷っていませんか?

痛みを我慢して練習や仕事を続ける前に、まず状態を整理しましょう。

LINEで肩の状態を相談する

POINT 05

痛みを我慢して使い続けるとどうなりますか?

軽い痛みでも、同じ動作を何度も続けると負担が積み重なることがあります。

ただし、肩をまったく動かさずに過ごせばよいというわけでもありません。

かばう動きが増える

肩をすくめる、身体を傾けるなど、別の場所で補うクセがつくことがあります。

肩の動きが小さくなる

痛みを避け続けることで、肩を動かせる範囲が狭くなっていく方もいます。

競技動作で再発しやすくなる

痛みだけが少し落ち着いても、フォームや練習量が同じままだと再び痛むことがあります。

痛みがある時は、まず無理をしないことが大切です。そのうえで、休む動作と動かしてよい範囲を分けて考えます。

POINT 06

高幡不動院では肩だけを見て施術を始めません

高幡不動院では、いきなり施術に入るのではなく、まず状態を確認します。

いつから痛いのか、どの角度で痛いのか、仕事や競技で何を繰り返しているのかを伺います。

CHECK 01

痛みのきっかけと生活背景

転倒、運動、練習量、仕事、睡眠姿勢などを確認します。

CHECK 02

自分で動かした時と支えて動かした時

自力で腕を上げた時と、力を抜いて動かした時の違いを確認します。

CHECK 03

徒手検査と筋力の確認

痛みが出る角度、肩を内外へ回す力、腱板に負荷をかけた時の反応を確認します。

CHECK 04

肩甲骨・背中・首の動き

肩甲骨が一緒に動いているか、背中や首の硬さが影響していないかを見ます。

CHECK 05

必要に応じたエコー検査

腱板や滑液包などの軟部組織を確認する手がかりとして、必要に応じてエコーを使用します。

エコーだけですべてが分かるわけではありません

骨折、脱臼、強い腱板損傷などが疑われる場合は、必要に応じて整形外科での受診をご案内します。

POINT 07

肩の状態に合わせて施術を組み合わせます

肩のインピンジメントが疑われる方全員に、同じ施術を行うわけではありません。

痛みの強さ、動く範囲、腱板の力、仕事や競技で必要な動作に合わせて内容を調整します。

APPROACH 01

痛みが出る動作と負荷の調整

練習や仕事をすべて止めるのではなく、避ける動作、減らす回数、続けてよい運動を整理します。

APPROACH 02

ハイボルテージコンビネーション

肩周辺の痛みや筋緊張が強い部分には、超音波と電気刺激を組み合わせた物理療法を使う場合があります。

ハイボルテージコンビネーション療法について見る

APPROACH 03

J-SEITAI・M&M

肩だけでなく、肩甲骨、胸まわり、背中の動きを確認し、腕を動かしやすい状態を目指します。

M&Mによる動作への施術について見る

APPROACH 04

トリガーポイントへの施術

肩や肩甲骨まわりに、押すといつもの痛みが出る部分がある場合は、手技や鍼施術を検討します。

トリガーポイント療法について見る

APPROACH 05

腱板・肩甲骨まわりの運動

痛みが落ち着いてきたら、チューブ運動や肩甲骨の運動などを、無理のない範囲で進めます。

施術を受けるだけでなく、自宅や競技中の使い方まで見直すことが、再発を防ぐためには大切です。

肩へハイボルテージコンビネーション施術を行う多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の女性施術者

痛みの場所や状態を確認し、必要に応じて物理療法を組み合わせます。

POINT 08

部活やスポーツの肩痛は競技復帰まで考えます

スポーツ中の肩痛は、日常生活で痛くないから大丈夫とは限りません。

投げる、打つ、泳ぐといった速い動作では、日常より大きな負担が肩へかかります。

競技動作を聞き取ります

投球のどの場面で痛むか、スパイクやサーブのどの位置で痛むかを確認します。

大会や試合予定も確認します

ただ休ませるだけでなく、現在の状態と目標を整理し、練習量や復帰の段階を考えます。

学生さんと親御さんへ説明します

今どの動きが負担になっているか、何を休み、何を続けられるかを分かりやすくお伝えします。

高幡不動院には、部活動をしている学生さんやスポーツ愛好家の方からも肩の相談があります。

投球時に肩が痛む方は野球肩について詳しく見る、繰り返す投球でお悩みの方は投球障害について詳しく見るもご確認ください。

肩関節と肩甲骨の動きを確認しながらM&Mを行う多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

肩の痛む場所だけでなく、肩甲骨や背中との連動も確認します。

POINT 09

肩が痛い時に気をつけたいこと

痛みを我慢して何度も上げない

痛みの確認のために、何度も腕を上げ下げするのは避けましょう。

強いストレッチをしない

引っかかりを無理に越えるようなストレッチは、痛みを強くすることがあります。

完全に動かさない状態を長く続けない

強い痛みがない範囲では、肘や手首も含めて無理なく動かすことが大切です。

寝る時に肩を圧迫しない

痛い側を下にせず、腕の下へクッションや丸めたタオルを入れると楽なことがあります。

練習復帰は段階的に行う

日常で痛くないことと、全力投球やスパイクができることは別です。負荷を少しずつ戻します。

POINT 10

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の特徴

高幡不動駅から徒歩1分

学校や仕事の帰りにも通いやすく、肩の状態を継続して確認しやすい立地です。

スポーツ外傷・部活サポート

ケガの処置だけで終わらず、競技復帰や再発予防まで考えてサポートします。

徒手検査やエコーで状態を確認

痛みの場所だけで判断せず、動き、筋力、肩甲骨、必要に応じたエコー検査を組み合わせます。

初めての方にも分かりやすく説明

何が負担になっているのか、どの動きを控えるのかを、できるだけ難しい言葉を使わずにお伝えします。

女性や親御さんも相談しやすい環境

施術への不安、部活を休ませるべきかといったお悩みも、遠慮なくご相談ください。

日野市の高幡不動を中心に、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただきやすい整骨院です。

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FAQ

肩のインピンジメントについてよくある質問

インピンジメントと五十肩は違いますか?

似た痛みが出ることがあります。インピンジメントでは腕を上げる途中に痛みが出やすく、五十肩では自分で動かしても支えて動かしても、肩全体が硬くなることがあります。

腕を上げられるなら腱板損傷ではありませんか?

腕を上げられても、腱板に負担や損傷がある場合があります。力の入り方や痛みが出る角度、必要に応じた画像検査を合わせて考えます。

整形外科と整骨院のどちらへ行けばよいですか?

転倒後に腕が上がらない、肩が変形している、急に力が入らない場合は、整形外科への相談を優先してください。慢性的な動作時痛やスポーツで繰り返す痛みは、高幡不動院でも状態を確認できます。

肩が痛くてもスポーツを続けられますか?

状態によって異なります。完全に休む場合もあれば、投球やスパイクだけを控え、下半身や体幹の練習を続けられる場合もあります。痛みを我慢した全力動作は避けてください。

どのような施術を行いますか?

動作や痛みの強さに合わせて、J-SEITAI、M&M、ハイボルテージコンビネーション、手技、鍼施術、運動指導などを組み合わせます。すべてを一度に行うわけではありません。

どのくらい通えばよくなりますか?

痛みが続いている期間、腱板の状態、仕事や練習での負担によって異なります。初回の状態確認後に、通い方や運動再開の目安をご説明します。

SUMMARY

高幡不動で肩のインピンジメントにお悩みの方へ

腕を上げる途中の痛みや引っかかりには、腱板や滑液包への負担、肩甲骨の動き、練習量などが関係することがあります。

原因はひとつとは限らないため、痛む場所だけでなく、動作や筋力、肩甲骨、仕事やスポーツでの使い方まで確認することが大切です。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、日常生活の肩痛から、部活動やスポーツ中の肩の痛みまでご相談いただけます。

「まだ腕は上がるから」と我慢し続けないでください

痛みが強くなる前に、どの動きで肩へ負担が集まっているかを一緒に確認しましょう。

ご予約・ご相談はこちら

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、肩のインピンジメントに関する一般的な情報をお伝えするものです。肩の痛みの原因や経過には個人差があります。転倒後に腕が上がらない、肩が変形している、急に力が入らない、強い安静時痛、発熱や赤み、腕や手の強いしびれがある場合は、医療機関への相談を優先してください。


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