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オスグット・シュラッター病

OSGOOD-SCHLATTER DISEASE

高幡不動でオスグッドにお悩みの方へ
成長期の膝下の痛みを確認します

走ると膝のお皿の下が痛い。ジャンプやしゃがむ動きがつらい。骨が出っ張ってきた気がする。

こういうお悩み、実は少なくありません。

オスグッドは、成長期だから仕方ないと我慢されやすい症状です。ただ、痛みを抱えたまま練習を続けると、部活や日常生活にも影響が出ることがあります。

高幡不動でオスグッド・シュラッター病による膝下の痛みに悩む学生のイメージ

膝下の痛む場所、腫れ、出っ張り、運動時の痛みを確認します。

急に強く痛めた場合は、医療機関への相談も考えてください

転倒や接触の後から強く痛む、歩けない、膝を動かせない、大きく腫れている場合は、オスグッド以外のケガも考える必要があります。

膝が赤く熱を持っている、発熱がある、安静にしていても強く痛む場合も、整形外科などへご相談ください。

無理に走ったり、膝を深く曲げるストレッチをしたりしないことが大切です。

POINT 01

その膝の痛み、成長期だから仕方ないと思っていませんか?

最初は大したことないと思っていた、というお子さんもいます。

練習中だけだった痛みが、階段やしゃがむ動きでも気になるようになる場合があります。

走ると膝のお皿の下が痛い

ダッシュ、ランニング、切り返しで、膝下の出っ張り部分が痛みます。

ジャンプや着地がつらい

バスケットボールやバレーボールなど、跳ぶ動作を繰り返す競技で痛みやすくなります。

しゃがむ、正座、階段で痛む

膝を深く曲げる動きや、太ももに力が入る動作で痛みが出ることがあります。

膝下を押すと痛い

膝のお皿より少し下に、押した痛みや熱っぽさが出る場合があります。

膝下の骨が出っ張ってきた

本人よりも先に、親御さんが左右差や出っ張りに気づくこともあります。

片側だけに出ることもあれば、両膝に出ることもあります。

痛みの強さだけでなく、動き方や練習後の変化も確認することが大切です。

POINT 02

オスグッド・シュラッター病とは?

オスグッドは、成長期のお子さんに多い膝の痛みです。

痛む場所は、膝のお皿の少し下にある、脛骨粗面という骨の出っ張りです。

太ももの前にある大腿四頭筋は、膝蓋腱を通して、この脛骨粗面へつながっています。

走る、跳ぶ、蹴る、しゃがむ動きを繰り返すと、膝蓋腱が脛骨粗面を引っ張り、痛みや腫れにつながることがあります。

成長期に起こりやすい理由

骨が大きく伸びる時期は、筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、膝下へ引っ張る負担が集まりやすくなります。

スポーツをしている子に多い理由

大腿四頭筋を強く使う動作が続くと、まだ成長途中の脛骨粗面へ繰り返し負担が加わります。

いわゆる成長痛とは、痛む場所や出る場面が異なります。

膝下の一か所に運動時の痛みが続く場合は、「成長期だから」で終わらせず、状態を確認しましょう。

成長痛との違いが気になる親御さんへ

子どもの足・膝・かかとの成長痛について詳しく見る

POINT 03

オスグッドの原因は、成長だけではありません

成長期であることは、大きな要因のひとつです。

ただ、痛みの出方には、筋肉の硬さや練習量、身体の使い方も関係します。

急に身長が伸びた

骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず、太ももの前が張りやすくなります。

大腿四頭筋が硬い

太ももの前が硬いと、膝を曲げるたびに脛骨粗面へ強い引っ張りが加わります。

練習量が急に増えた

新しい部活、合宿、連戦、大会前の走り込みなどで、膝への負担が増えることがあります。

股関節や足首がうまく使えていない

股関節や足首の動きが小さいと、ジャンプや着地の負担が膝へ集まりやすくなります。

膝が内側へ入る動き

スクワットや着地で膝が内側へ崩れると、膝前面の負担が増えることがあります。

休息やセルフケアが足りない

練習日が続き、疲労が抜けないまま運動を続けると、痛みが戻りやすくなります。

原因はひとつとは限りません。

膝下だけでなく、太もも、股関節、足首、着地動作まで見ることが大切です。

POINT 04

部活や練習は休ませた方がいい?

親御さんから、とても多いご相談です。

「大会が近いから休みたくない」

「レギュラー争いがある」

「本人は大丈夫と言っている」

こうした状況で、どこまで運動させてよいか迷うのは当然です。

運動量の調整を考える目安

  • 走り方や歩き方が変わっている
  • 練習後に痛みが強くなる
  • 翌日まで痛みが残る
  • しゃがむ、階段、正座でも痛む
  • 腫れや熱感が強い
  • 膝をかばって反対側まで痛い

練習を全部休むか、全部続けるかの二択ではありません。

走る量を減らす、ジャンプを控える、別メニューへ変えるなど、状態に合わせた調整を考えます。

痛みを隠して無理に続けることはおすすめしません。

休ませるべきか、動かしてよいか迷っている親御さんへ

大会予定や練習内容も含めて、今の状態を一緒に整理します。

LINEでお子さんの膝について相談する

POINT 05

痛みを我慢して続けるとどうなる?

オスグッドは、成長が進む中で症状が落ち着くこともあります。

ただし、痛みを我慢し続けてよいという意味ではありません。

  • 運動時の痛みが強くなる
  • 階段や歩行でも痛む
  • 膝下の腫れや熱感が続く
  • 太ももの筋力が落ちる
  • 膝をかばうフォームが身につく
  • 反対側の膝や腰へ負担が広がる

膝下の骨の出っ張りは、痛みが落ち着いた後も残ることがあります。

怖がらせる必要はありませんが、日常生活まで痛む前に負担を調整することが大切です。

POINT 06

高幡不動院では、いきなり施術に入りません

膝下が痛いからといって、すべてオスグッドとは限りません。

高幡不動院では、痛みの場所、運動量、成長の変化から確認します。

オスグッド・シュラッター病の状態と運動量について説明する多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の女性施術者

お子さんと親御さんの両方が理解できるよう、現在の状態と運動量の考え方を説明します。

痛みの経過と練習量を確認

いつから痛むか、競技、練習日数、大会予定、身長の変化などを伺います。

圧痛・腫れ・熱感を確認

脛骨粗面を押した時の痛みや、左右の出っ張りの違いを確認します。

膝の曲げ伸ばしを確認

膝をどこまで曲げられるか、太ももに力を入れた時に痛むかを見ます。

太ももと下肢の柔軟性を確認

大腿四頭筋、もも裏、ふくらはぎ、股関節、足首の動きを確認します。

しゃがむ・片脚立ち・着地を確認

膝が内側へ入る、上半身が傾くなど、膝へ負担を集める動きを見ます。

必要に応じてエコー検査

膝蓋腱や脛骨粗面周辺など、膝前面の状態を確認する目的で使用する場合があります。

強い痛みや別のケガが疑われる場合

急な外傷、歩行困難、強い腫れなどがある場合は、整骨院だけで完結させません。

必要に応じて整形外科への受診をご案内し、画像検査も視野に入れます。

確認した内容は、お子さんだけでなく親御さんにもわかりやすくお伝えします。

POINT 07

オスグッドに対する施術方針

痛む膝下を、強く押したり揉んだりする施術は行いません。

痛みの段階と練習予定に合わせて、負担を減らす方法を考えます。

痛みや熱感が強い時期

まずは走る、跳ぶ、深くしゃがむなど、痛みが強くなる動きを調整します。

状態に合わせてMCRや物理療法を使用し、痛みの軽減を目指す場合があります。

動作時の痛みが落ち着いてきた時期

太ももの前、もも裏、ふくらはぎ、股関節の動きを整えます。

M&MやJ-SEITAIを、痛みと柔軟性に合わせて行います。

運動へ戻す時期

スクワット、片脚立ち、軽いジャンプ、着地を段階的に確認します。

テーピングやセルフケア、練習量の戻し方もお伝えします。

再発を防ぐ時期

股関節や体幹を使い、膝だけで動かない身体づくりを進めます。

必要に応じてEMSを使い、競技に必要な筋力を支える場合があります。

オスグッドに関係する膝・股関節・足首の動きを確認する多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の施術

痛む膝だけでなく、太もも、股関節、足首の動きも確認します。

施術を受ければ、すぐにすべての練習へ戻れるとは限りません。

痛みを減らすことと、膝へ負担を集めない動きに変えることの両方が大切です。

POINT 08

自宅で気をつけたいこと

痛みが出ている時は、無理に伸ばせばよいわけではありません。

痛みが強くなる動作を減らす

ダッシュ、ジャンプ、深いスクワットなど、痛みが強くなる動作を一時的に調整します。

運動後の熱感を確認する

熱っぽさや痛みが強い場合は、タオル越しに短時間冷やす方法があります。

痛い場所を強く揉まない

出っ張り部分を強く押したり、長時間揉んだりすると痛みが強くなる場合があります。

無理なストレッチをしない

膝を深く曲げると強く痛む時は、大腿四頭筋のストレッチを無理に行わないでください。

シューズと練習環境を確認する

靴の摩耗、硬い路面、急な練習量増加がないかを見直します。

セルフケアは、現在の痛みや柔軟性を確認してから行うことが大切です。

POINT 09

高幡不動院が成長期の膝痛で選ばれる理由

スポーツ外傷・部活サポートに力を入れています

痛みを確認するだけでなく、競技を続ける方法や復帰まで考えます。

競技経験のあるスタッフが在籍しています

サッカー、バスケットボール、陸上、柔道など、競技特有の動きを踏まえて確認します。

親御さんへの状態説明を大切にしています

なぜ痛むのか、どこまで動けるのか、自宅で何に注意するのかをお伝えします。

徒手検査とエコーで状態を確認します

痛みの場所、柔軟性、動作を確認し、必要に応じて膝前面の状態をエコーで見ます。

高幡不動駅から徒歩1分です

学校帰りや部活帰りにも通いやすい場所です。

女性や初めての方も相談しやすい院です

施術内容を説明してから進めるため、整骨院が初めてのお子さんもご相談ください。

日野市、高幡不動、百草園、多摩市、聖蹟桜ヶ丘方面からもご相談いただいています。

日野市の多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の施術スペース

学生さん、親御さん、女性、整骨院が初めての方も相談しやすい環境です。

CONSULTATION CASE

オスグッドのご相談例

11歳・男子・バスケットボール

バスケットボール中に膝の前面が痛くなり、次第に歩行やしゃがむ動きでも痛みが出るようになりました。

膝下の圧痛だけでなく、太ももの前の硬さ、股関節、足首の動きも確認しました。

初期は痛みが強くなる運動を調整し、物理療法、周囲筋への施術、テーピングを行いました。

痛みの変化を見ながらストレッチや動作練習を加え、練習量を段階的に戻しました。

競技へ戻った後も、再び膝へ負担が集中しないようセルフケアを続けました。

※状態、施術内容、運動再開までの経過には個人差があります。

RELATED PAGES

オスグッドに関連する症状ページ

膝の前側が痛くても、年齢や痛む場所、受傷状況によって考えられる状態が変わります。

成長期やスポーツ中の痛みから確認する

FAQ

オスグッドについてよくある質問

オスグッドは成長痛ですか?

成長期に多い症状ですが、一般的な成長痛とは分けて考えます。オスグッドでは膝下の一か所に、運動時の痛みや押した痛みが出ることが多くあります。

部活や練習を続けても大丈夫ですか?

状態によります。歩き方が変わる、練習後や翌日まで痛む、日常生活でも痛い場合は、運動量の調整が必要です。

膝下の出っ張りは元に戻りますか?

痛みが落ち着いた後も、骨の出っ張りが残ることがあります。見た目だけでなく、現在痛みがあるか、日常や競技に影響しているかを確認します。

両膝にオスグッドが出ることはありますか?

あります。片側だけの場合もあれば、両側に痛みや出っ張りがみられる場合もあります。

自宅でストレッチをしてもいいですか?

痛みが強い時に無理なストレッチを行うと、膝下の痛みが強くなることがあります。現在の柔軟性と痛みを確認してから行いましょう。

病院へ行った方がよい場合もありますか?

急な外傷後に強く痛む、歩けない、大きく腫れている、安静時も痛い場合は、医療機関への相談をご案内します。

どのような服装や持ち物がよいですか?

膝を出しやすい短パンなどがおすすめです。普段使っているシューズや、練習予定がわかるものも可能であればお持ちください。

SUMMARY

高幡不動でオスグッドにお悩みの方へ

オスグッドは、成長期だから仕方ないと我慢されやすい膝の痛みです。

ただ、痛みを抱えたまま練習を続けると、日常生活や競技動作までつらくなることがあります。

高幡不動院では、膝下だけでなく、太もも、股関節、足首、着地動作まで確認します。

大会予定や練習内容も伺い、休む動きと続けられる動きを一緒に整理します。

「オスグッドかもしれない」と感じた段階でも、親御さんと一緒にご相談ください。

痛みを我慢して練習を続けると、競技復帰までに時間がかかることがあります。まずは今の状態を一緒に確認しましょう。

ご予約・ご相談はこちら

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、オスグッド・シュラッター病に関する一般的な情報をお伝えするものです。症状や運動再開までの経過には個人差があります。転倒や接触後の強い痛み、歩行困難、大きな腫れ、赤みや発熱、安静時の強い痛みがある場合は、医療機関へご相談ください。


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