HIP OSTEOARTHRITIS
歩く・立つ・階段のつらさを確認します
足の付け根が痛い。
歩き始めの数歩がつらい。
靴下を履く時に股関節が曲げにくい。
こういうお悩み、実は少なくありません。
「年齢のせいだから」と我慢しているうちに、歩き方が変わり、腰や膝までつらくなる方もいます。高幡不動院では、股関節だけでなく、骨盤、腰、膝、足首まで確認します。

高幡不動駅から徒歩1分。歩行や階段がつらい方も、落ち着いてご相談いただけます。
急な強い痛みや歩行困難がある場合は、医療機関へ
- 転倒後から体重をかけられない
- 急に股関節が強く痛み始めた
- 安静にしていても強く痛む
- 夜も痛みが続き眠れない
- 短期間で歩きにくくなった
- 発熱や強いだるさを伴う
変形性股関節症の診断や進行度の確認には、医療機関での診察やレントゲンなどが必要です。
こんな股関節のお悩みはありませんか?
最初は大したことないと思っていた、という方もいます。
立ち上がる時に足の付け根が痛い
椅子やベッドから立つ瞬間に、鼠径部へ痛みを感じます。
歩き始めの数歩がつらい
動き始めに痛み、少し歩くと和らぐ方もいます。
長く歩くと股関節が重くなる
買い物や通勤の途中で、休みたくなることがあります。
靴下や爪切りが難しい
股関節を曲げる、開く動きがしにくくなります。
階段や坂道で痛みが増える
片脚へ体重をかける時に、股関節がつらくなります。
歩く時に身体が左右へ揺れる
痛い側へ体重をかけにくくなり、身体を傾けることがあります。
腰や膝まで痛くなってきた
股関節をかばうことで、ほかの場所へ負担が広がる場合があります。
股関節は、立つ、歩く、座るといった動作で毎日使います。痛みをかばう期間が長くなるほど、身体の使い方も変わりやすくなります。
病院と整骨院のどちらへ相談するか迷っている方へ
痛みが始まった時期、病院での診断、歩ける距離などをLINEでご相談いただけます。
変形性股関節症とは?
股関節は、骨盤のくぼみに、太ももの骨の丸い部分がはまり込む関節です。
身体を支えながら、前後、左右、ひねる動きに関わります。
変形性股関節症では、関節の軟骨や骨に変化が起こり、痛みや動かしにくさが出ます。
股関節が動きにくくなると、歩行だけでなく、立ち上がり、着替え、入浴、階段にも影響します。
画像上の変化と、実際に感じる痛みが同じとは限りません。生活の中で何に困っているかも大切な確認項目です。
初期に感じやすい症状
- 立ち上がりや歩き始めの痛み
- 足の付け根の重さや違和感
- 長く歩いた後の疲れ
- 股関節を動かした時の引っかかり感
症状が強くなると出やすい変化
- 歩ける距離が短くなる
- 靴下や爪切りが難しくなる
- 階段で手すりが必要になる
- 安静時や夜間にも痛む
- 痛い側をかばう歩き方になる
変形性股関節症の原因はひとつとは限りません
「軟骨がすり減ったから痛い」と説明されることがあります。
ただ、実際のつらさには、関節の変化だけでなく、筋力、歩き方、身体の使い方も関係します。
股関節の形や発育の影響
骨盤側の受け皿が浅いなど、股関節の形が関係することがあります。
過去の病気やケガ
股関節の脱臼、骨折、炎症などの後に、関節の変化が進む場合があります。
お尻や体幹の支えにくさ
片脚で身体を支えにくくなり、股関節へ負担が集まることがあります。
股関節周囲の筋肉の緊張
痛みを避けて力が入り、鼠径部、内もも、お尻が硬くなることがあります。
骨盤や腰で動きを補っている
腰を反る、身体を横へ倒すなど、ほかの場所で動きを補う場合があります。
膝や足首との連動
足の着き方や膝の向きが変わると、股関節へかかる負担も変わります。
股関節の発育や形を指摘されたことがある方は、発育性股関節形成不全・先天性股関節脱臼について詳しく見るもご確認ください。
足の付け根が痛む原因は、変形性股関節症だけではありません
痛む場所が同じでも、必要な検査や対応は変わります。
痛みを我慢すると、かばう動きが増えることがあります
変形性股関節症は、急に悪化する方ばかりではありません。
少し休むと楽になるため、そのまま生活を続ける方もいます。
ただ、痛い側へ体重をかけない歩き方が続くと、身体の使い方が少しずつ変わります。
- 歩ける距離が短くなる
- 外出する機会が減る
- 腰や膝まで痛くなる
- お尻や太ももの筋力が落ちる
- さらに動くことが不安になる
怖がりすぎる必要はありません。ただ、生活で困る動作が増えている時は、早めに状態を整理しましょう。
病院では、どのような確認をする?
変形性股関節症の診断や進行度の判断は、医療機関で行われます。
診察と画像所見を合わせ、現在の状態に合った方針を検討します。
診察と可動域の確認
痛みの場所、股関節の動き、歩き方などを確認します。
レントゲンなどの画像検査
関節の隙間、骨の形、変形の程度などを確認します。
保存的な対応
状態に応じて、薬、運動療法、生活動作の見直しなどが行われます。
手術療法
痛みや機能障害が強い場合は、人工股関節手術などが検討されることがあります。
手術が必要かどうかは、画像だけでは決まりません。痛み、歩行、生活への影響、年齢などを踏まえ、股関節を診る医師と相談します。
高幡不動院では、いきなり施術に入りません
まず確認したいのは、病名だけではありません。
どの動作で困っているのか。どの程度歩けるのか。
痛みを避けるために、どこが頑張っているのかを順番に確認します。

言葉だけで終わらせず、股関節の構造や身体の状態を分かりやすくご説明します。
問診
痛みが始まった時期、病院での診断、生活で困る動作、歩ける距離などを伺います。
股関節の可動域
どの方向へ動かしにくいか、痛みが出る角度、左右差を確認します。
徒手検査と圧痛確認
股関節周囲、お尻、内もも、太ももなどに負担が集まっていないか確認します。
歩き方
歩幅、足の向き、骨盤の揺れ、身体の傾きなどを見ます。
立ち上がりと片脚動作
椅子から立つ時や片脚で支える時の、骨盤と膝の動きを確認します。
腰・膝・足首
股関節をかばい、ほかの関節へ負担が広がっていないか確認します。
エコー・モアレ検査は補助として使用します
エコーは、股関節周囲の筋肉や腱などを確認する補助として使う場合があります。
変形性股関節症をエコーで診断することはできません。関節内や骨の状態は、医療機関での画像検査が必要です。
変形性股関節症に対する施術方針
変形した骨や、すり減った軟骨を整骨院の施術で元に戻すことはできません。
高幡不動院では、股関節をかばって硬くなった筋肉や、腰・膝へ広がった負担を確認します。
無理に股関節を曲げたり、痛い方向へ強く押したりせず、状態に合わせて進めます。
施術内容は一律ではありません。画像所見だけで決めず、現在の痛み、可動域、生活動作に合わせてご提案します。

股関節だけでなく、膝や足首を含めた下半身の動きを確認します。
股関節へ負担を集めにくくする生活の工夫
痛みがある時は、まず無理をしないことが大切です。
ただし、ずっと動かさない方がよいとも限りません。今の状態に合った動き方を選びましょう。
低い椅子を避ける
少し高めで、肘掛けのある椅子が使いやすい場合があります。
長く歩く日は休憩を入れる
痛みが強くなる前に、短い休憩を入れます。
重い荷物を減らす
荷物を分ける、カートを使うなど、股関節への負担を減らします。
階段では手すりを使う
痛みがある時は、急いで上り下りしないようにします。
痛みを我慢してストレッチしない
深く曲げる、強く開く動きで痛む場合は中止してください。
運動量を急に増やさない
歩く距離や運動は、終了後や翌日の痛みも見ながら調整します。
このような変化がある時は、整形外科へ相談してください
- 歩ける距離が急に短くなった
- 痛い側へ体重をかけられない
- 安静時や夜間の痛みが増えた
- 股関節が急に動かしにくくなった
- 転倒後から痛みが強くなった
- 痛み止めを使っても強く痛む
- 手術や画像検査について説明を受けたい
変形性股関節症を高幡不動院へ相談する理由
高幡不動駅から徒歩1分
股関節がつらい方にとって、駅から近いことは通院時の負担軽減につながります。
股関節だけを見て終わりにしません
骨盤、腰、膝、足首、歩き方まで確認します。
状態説明を大切にしています
何を確認し、なぜその施術を行うのかを分かりやすくお伝えします。
女性や初めての方も相談しやすい環境
股関節周囲の症状も、現在困っていることから落ち着いて伺います。
下半身全体の動きを確認します
スポーツ外傷や部活サポートで行う動作確認を、歩行や立ち上がりにも活かしています。
医療機関との連携も視野に入れます
画像検査や医師の判断が必要な場合は、整形外科への相談を優先します。
日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただいています。
股関節・下半身の関連ページ
股関節の症状
股関節をかばって痛む場所
関連する施術
変形性股関節症についてよくある質問
変形性股関節症は整骨院で治りますか?
変形した骨や、すり減った軟骨を整骨院で元に戻すことはできません。当院では、股関節をかばって硬くなった筋肉や、腰・膝へ広がった負担を確認します。
病院へ通いながら相談できますか?
はい。病院での診断内容や医師の方針を確認し、整骨院で対応できる範囲をご説明します。
運動やストレッチはした方がよいですか?
状態によります。痛みを我慢して深く曲げる、強く開くストレッチは合わない場合があります。可動域や筋力を確認してから行いましょう。
歩くと痛い時は、歩かない方がよいですか?
強い痛みを我慢して歩き続ける必要はありません。一方で活動量が落ちすぎると筋力も低下しやすいため、距離や休憩の取り方を調整します。
腰や膝の痛みも関係しますか?
関係することがあります。股関節をかばう歩き方が続くと、腰、反対側の股関節、膝、足首へ負担が広がる場合があります。
手術を勧められていますが相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、手術が必要かどうかを当院で判断することはできません。主治医の説明を確認し、当院で対応できる範囲を整理します。
まだ診断されていませんが相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、変形性股関節症の診断には医療機関での診察や画像検査が必要です。症状によっては整形外科への受診をご案内します。
高幡不動で変形性股関節症にお悩みの方へ
「まだ歩けるから大丈夫」と、痛みを我慢していませんか?
かばう期間が長くなると、腰や膝まで負担が広がることがあります。
変形を無理に変えようとするのではなく、今どこに負担が集まっているかを一緒に確認しましょう。
急な強い痛みや歩行困難がある場合は、医療機関への受診を優先してください。
通常のご予約はWeb予約、病院へ行くべきか迷っている方はLINE、急ぎのご相談はお電話をご利用ください。
ご都合に合う方法でご相談ください
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日 9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜 9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅から徒歩1分
駐車場:4台
※このページは、変形性股関節症に関する一般的な情報をお伝えするものです。変形性股関節症の診断、進行度の判断、薬や手術の判断は医療機関で行います。急な強い痛み、転倒後の歩行困難、安静時痛、夜間痛、急速な症状の悪化がある場合は、医療機関への相談を優先してください。


