日野市の鍼灸整骨院

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側弯症の体のケア


SCOLIOSIS BODY CARE

高幡不動で側弯症による
背中の左右差や姿勢に
お悩みの方へ

肩の高さが左右で違う。
片側の肩甲骨が出て見える。
背中や腰が片側だけ張りやすい。

ご本人だけでなく、親御さんが気づいて相談されることも少なくありません。

側弯症は、姿勢を意識すれば元に戻るという単純なものではありません。医療機関で確認する部分と、身体のケアで支えられる部分を分けることが大切です。

側弯症による背骨のゆがみを確認し、体の状態に合わせたケアを行う様子

背中の左右差だけで判断せず、成長の状態や医療機関での検査結果も合わせて確認します。

最初にお伝えしたい大切なこと

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、側弯症の診断や進行度の判定はできません。

施術によって、曲がった背骨を真っすぐに戻すという説明も行いません。

整形外科での経過観察や装具の方針を大切にしながら、背中や腰の張り、身体の動かしにくさ、姿勢を保つ時の負担を確認します。

学校検診やご家族から左右差を指摘されたら、まず整形外科へ

側弯症の確認には、立った状態で撮影する脊柱全体のレントゲンが使われます。

特に成長期のお子さんは、現在の曲がりだけでなく、今後進行する可能性も含めて経過を見てもらうことが大切です。

整形外科をまだ受診していない場合は、整骨院の施術より先に医療機関で確認してください。

POINT 01

このような背中の左右差や不調はありませんか?

✓ 左右の肩の高さが違って見える

✓ 片側の肩甲骨が出て見える

✓ ウエストラインの左右差がある

✓ 片側の肋骨が盛り上がって見える

✓ 前かがみになると背中の高さが違う

✓ 洋服の襟や裾が片側へずれやすい

✓ リュックの肩ひもが片側だけ落ちる

✓ 背中や腰が片側だけ張りやすい

✓ 長く座ると背中が疲れる

✓ 立っていると片脚へ寄りかかってしまう

✓ 部活や運動後に片側の腰が痛む

✓ 側弯症と言われたが、何をすればよいか分からない

左右差があるからといって、すべてが側弯症とは限りません。

姿勢のクセ、脚の長さの違い、筋肉の緊張などで、一時的に左右差が見える場合もあります。

POINT 02

側弯症とは?

側弯症は、正面から見た背骨が横へ曲がり、背骨自体のねじれも伴う状態です。

上から見ると背骨や胸郭が回旋し、肩甲骨や肋骨の左右差として見えることがあります。

見た目の姿勢だけではなく、立った状態のレントゲンで曲がりの角度を測り、状態を確認します。

猫背や片側へ寄りかかる姿勢とは同じではありません

猫背は、主に横から見た時の背中の丸さを表します。

側弯症は、正面から見た横方向の曲がりや、背骨のねじれを含めて確認します。

背中の丸さも気になる方は、
猫背による姿勢の不安について詳しく見る
もご確認ください。

POINT 03

側弯症にはいくつかの種類があります

原因や始まる時期によって、確認方法や治療方針が変わります。

特発性側弯症

はっきりした原因が分からない側弯症です。成長期に見つかるものでは、特発性側弯症が多くみられます。

先天性側弯症

生まれつき背骨の形やつながり方に違いがあり、成長とともに曲がりが目立つ場合があります。

神経・筋肉に関係する側弯症

神経や筋肉の病気によって、身体を支える力のバランスが変わり、側弯が起こることがあります。

成人の変性側弯

年齢とともに椎間板や関節の変化が重なり、成人になってから背骨の左右差が目立つ場合があります。

姿勢や脚の長さによる一時的な左右差

痛みをかばう、片脚へ体重をかけるなどで背骨が傾いて見える場合があります。構築性の側弯症とは分けて考えます。

POINT 04

成長期のお子さんで確認したい変化

成長期は身長が伸びるため、背中の左右差が変化することがあります。

一度受診して終わりではなく、医師から案内された間隔で経過を確認することが大切です。

数か月で肩の高さが変わった

以前の写真と比べ、左右差が目立つようになった場合は整形外科へ相談してください。

前かがみで背中の盛り上がりが強くなった

片側の肋骨や腰の高さが以前より目立つ場合は、進行の確認が必要です。

洋服の左右差が急に目立つ

襟元、裾、スカートやズボンの位置が片側へずれる変化も、相談のきっかけになります。

病院の経過観察が途切れている

成長が続いている場合は、自己判断で通院をやめず、次回受診の時期を医療機関へ確認しましょう。

装具を外したり、使用時間を変えたりする判断は医師へ

苦しさやスポーツ時の困りごとがある場合も、自己判断で中止せず、主治医や装具を担当する医療スタッフへ相談してください。

POINT 05

側弯症がある方に出やすい身体の負担

側弯症があっても、必ず痛みが出るわけではありません。

一方で、背中や胸郭の動きに左右差があり、同じ場所へ疲労が集まる方もいます。

背中・肩甲骨まわりの張り

長時間の授業やデスクワークで、片側の背中が張りやすくなることがあります。

腰の片側の疲労

身体を支える位置に左右差があり、片側の腰や骨盤まわりへ負担が集まる場合があります。

胸郭の動かしにくさ

深く息を吸った時に、左右で肋骨の広がり方が違うように感じる方もいます。

首・肩のこり

目線を水平に保つために、首や肩へ力を入れ続けることがあります。

片脚へ体重をかけるクセ

立つ時やスポーツ時に、左右どちらかへ体重が偏る場合があります。

背中や肩甲骨の張りが強い方は、
背中の痛み・肩甲骨まわりの不調について詳しく見る
をご確認ください。

POINT 06

左右差や痛みを我慢し続けるとどうなる?

すぐに悪化すると怖がる必要はありません。

ただ、医療機関での経過観察が必要な時期に、自己判断で様子を見続けることは避けましょう。

成長期の変化に気づきにくくなる

痛みがないから大丈夫と思っていても、背中の左右差が変化している場合があります。

かばう姿勢が増える

片側へ寄りかかる、肩を上げるなどのクセが続き、首や腰へ負担が広がることがあります。

運動することが不安になる

「動くと曲がりが進むのでは」と心配になり、必要以上に活動を減らす方もいます。

大人では脚の症状が重なることがある

成人の側弯では、腰の変化に神経への負担が重なり、脚の痛みやしびれが出る場合があります。

歩くと脚がしびれる、休むと楽になる方は、
脊柱管狭窄症について詳しく見る
もご確認ください。

このような変化は早めに医療機関へ相談してください

・成長期に背中の左右差が急に強くなった

・強い背中や腰の痛みが続いている

・夜間痛で何度も目が覚める

・転倒や事故の後から背中が強く痛む

・発熱、悪寒、強いだるさを伴う

・手足のしびれや感覚低下が強くなった

・脚へ急に力が入らなくなった

・歩き方が急に変わった

・尿が出にくい、漏れるなどの変化がある

・便を我慢しにくいなどの変化がある

・息苦しさや呼吸のしにくさを感じる

こうした症状がある時は、整骨院でのケアより、整形外科などでの確認を優先してください。

POINT 07

側弯症がある方のセルフケアで大切なこと

側弯症は、曲がる方向やねじれ方が人によって異なります。

動画で見た運動を、全員が同じように行えばよいわけではありません。

長時間同じ姿勢を続けない

授業やデスクワークでは、30分から60分ほどをひとつの目安に、立つ、歩く、座り直す時間を作ります。

深呼吸で胸郭を動かす

肩へ力を入れず、鼻から息を吸い、肋骨が広がる感覚を確認します。苦しくなるほど行う必要はありません。

痛みのない範囲で身体を動かす

歩く、肩を回す、股関節を軽く動かすなど、無理なく続けられる活動を大切にします。

左右差を無理にそろえようとしない

鏡を見て肩を強く下げる、骨盤を押し込むなど、力で真っすぐに見せ続ける必要はありません。

医師からの運動指示を優先する

側弯症に合わせた運動や装具の指示を受けている場合は、その方針を優先してください。

自己流で背骨を強くひねったり、鳴らしたりしないでください

・曲がりを戻そうとして強く身体をひねる

・片側だけを長時間強く伸ばす

・背骨を繰り返し鳴らす

・痛みを我慢して重い筋トレをする

・装具を自己判断で外す

・定期検査を受けず、姿勢だけで判断する

運動後に痛みやしびれが強くなる場合は中止し、医療機関または担当者へ相談してください。

病院へ行くべきか、運動してよいのか、部活を続けてよいのか迷っていませんか?

現在の症状と医療機関での検査状況を伺い、まず何を優先するべきか一緒に整理します。

LINEで高幡不動院へ相談する

POINT 08

高幡不動院では、最初に現在の状態を確認します

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、見た目の左右差だけを見て、すぐ施術に入ることはありません。

整形外科の受診歴、成長の状態、背中の痛み、スポーツや学校生活で困っていることを伺います。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院で側弯症による背中の左右差と体の状態を説明する様子

医療機関で確認する部分と、高幡不動院でケアできる部分を分けて説明します。

問診

側弯症を指摘された時期、整形外科での検査、次回受診日、装具の使用、痛みや生活上の困りごとを伺います。

肩・肩甲骨・ウエストラインの確認

立った姿勢で、肩の高さ、肩甲骨、腕と身体の間隔、骨盤まわりの左右差を確認します。

前屈時の背中の左右差

無理のない範囲で前かがみになり、肋骨や腰部の盛り上がり方を確認します。

首・背中・腰の可動域

身体を曲げる、反らす、ひねる動きで、痛みや動かしにくさがどう変わるかを見ます。

胸郭と呼吸の動き

深呼吸をした時に、肩へ力が入りすぎないか、肋骨の広がり方に強い左右差がないかを確認します。

股関節・足首・片脚バランス

下半身の硬さや体重のかけ方が、背中や腰の負担へつながっていないかを見ます。

筋力・神経症状の確認

手足のしびれ、感覚、筋力、歩き方に変化がないかを確認します。

スポーツ動作

学生さんやスポーツ愛好家は、走る、跳ぶ、投げる、片脚で支える動作の左右差も確認します。

モアレ検査は、姿勢の左右差を説明する補助として使います

モアレ検査では、背中の表面に現れる縞模様から、肩や背中、骨盤まわりの左右差を確認します。

ご自身の姿勢を見ながら説明できるため、日常生活でどこへ負担が集まっているかを共有しやすくなります。

ただし、モアレ検査でCobb角を測ったり、側弯症の進行度を診断したりすることはできません。

エコー検査で背骨全体の曲がりは確認できません

高幡不動院のエコー検査は、身体の表面に近い筋肉、腱、靭帯などを確認する補助として使用します。

背骨全体の側弯、ねじれ、Cobb角を確認する検査ではありません。

骨の形や側弯の進行度は、整形外科でのレントゲン検査を優先します。

医療機関の方針を確認しながら体のケアを行います

整形外科で経過観察中の方は、検査結果や医師から伝えられている注意点を確認します。

装具を使用している方や手術後の方は、主治医の方針を優先し、行ってよい運動や施術範囲を確認します。

医療機関との連携や顧問医師について詳しく見る

POINT 09

側弯症がある方への高幡不動院のケア方針

高幡不動院での目的は、背骨の弯曲を施術で元へ戻すことではありません。

背中や腰の緊張を減らし、呼吸や関節の動き、身体の使い方を確認しながら、日常生活やスポーツを続けやすい状態を目指します。

APPROACH 01

状態に合わせた手技

背中、肩甲骨、腰、お尻などの緊張を確認します。左右を同じ強さで施術するのではなく、痛みや動きの反応を見ながら調整します。

APPROACH 02

J-SEITAI

背中だけでなく、首、肩甲骨、胸郭、骨盤、股関節などの動きを確認し、特定の場所へ負担が集まりにくい状態を目指します。

J-SEITAIについて詳しく見る

APPROACH 03

M&Mによる動作確認

立つ、座る、歩く、片脚で支える、腕を上げるなど、日常や競技で負担がかかる動作を確認します。

M&Mについて詳しく見る

APPROACH 04

胸郭・肩甲骨・股関節の運動

痛みが増えない範囲で、呼吸、肩甲骨、股関節の動きを確認します。全員へ同じストレッチを行うわけではありません。

APPROACH 05

鍼施術・トリガーポイント

背中や腰の深い筋肉に強い緊張がある場合は、体調やご希望を確認したうえで鍼施術を検討します。

APPROACH 06

ライズトロンによる背部のケア

背中の筋肉の緊張が強い場合に、深部を温める施術を補助的に使用することがあります。

APPROACH 07

体幹・下半身の運動とEMS

姿勢を固めるためではなく、立つ、歩く、スポーツをする時に身体を支えやすくする目的で運動を行います。必要に応じてEMSを補助的に使用します。

EMSトレーニングについて詳しく見る

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院で側弯症に伴う背中の張りを確認しながら施術する女性施術者

曲がりを力で戻すのではなく、背中の張りや動きにくさを確認しながらケアします。

側弯症の状態や医師の指示によっては、施術や運動を行わず、医療機関での確認を優先する場合があります。

POINT 10

学校生活・部活・スポーツを続けるために

「運動をすると側弯が進むのでは」と心配される親御さんもいます。

運動を続けてよいかは、側弯の状態、痛み、医師の指示、競技内容によって異なります。

痛みが出る競技動作を確認

投げる、走る、跳ぶ、ひねる、片脚で着地するなど、どの動きで背中や腰がつらくなるかを見ます。

練習量と翌日の反応を確認

練習中だけでなく、翌朝まで痛みが残るか、学校生活へ影響していないかも確認します。

装具使用中の運動は医師へ確認

装具を外してよい時間や競技参加の可否は、主治医の指示を優先します。

親御さんにも状態を説明

高幡不動院で確認できたこと、医療機関で確認した方がよいことを分けてお伝えします。

首が前へ出る姿勢も気になる方は、
首猫背による首・肩の負担について詳しく見る
もご確認ください。

OUR SUPPORT

高幡不動院へ側弯症の体のケアを相談しやすい理由

高幡不動駅から徒歩1分

通学や仕事の前後にも相談しやすい立地です。

整形外科での確認を大切にする

整骨院だけで側弯症を判断せず、レントゲンや医師の方針を優先します。

モアレ検査と動作確認

見た目の左右差だけでなく、動いた時にどこへ負担がかかるかを確認します。

学生さんと親御さんへ説明

部活を続けてよいか、病院を優先するべきか、分かる範囲を整理してお伝えします。

スポーツ外傷・部活サポートに対応

陸上、サッカー、バスケットボール、柔道など、競技動作や練習量まで確認します。

女性や初めての方も相談しやすい

いきなり強い施術を行わず、確認内容とケアの目的をご説明してから進めます。

体型や見た目の不安にも配慮

左右差を必要以上に否定せず、ご本人が困っていることを確認しながらお話しします。

側弯症による姿勢の不安を女性や初めての方も相談しやすい多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の施術スペース

ご本人や親御さんのお話を伺い、現在の状態を一緒に整理します。

高幡不動駅周辺はもちろん、日野市、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただきやすい立地です。

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FAQ

側弯症の体のケアについてよくあるご質問

Q
側弯症は姿勢の悪さが原因ですか?

姿勢の悪さだけが原因とは限りません。成長期にみられる特発性側弯症は、はっきりした原因が分からないことが多く、先天性や神経・筋肉に関係する側弯症もあります。

Q
整骨院の施術で背骨を真っすぐにできますか?

背骨の弯曲やねじれを、整骨院の施術で元へ戻すとはお伝えできません。高幡不動院では、背中の張り、関節の動き、呼吸、身体の使い方を確認します。

Q
学校検診で側弯を指摘されたらどうすればよいですか?

まず整形外科を受診してください。立った状態でのレントゲンなどを行い、側弯の有無、角度、成長の状態、経過観察の必要性を確認します。

Q
モアレ検査で側弯症を診断できますか?

診断はできません。モアレ検査は、背中の表面に見える左右差を確認し、姿勢や身体の使い方を説明する補助として使用します。

Q
側弯症があっても運動や部活を続けられますか?

状態によって異なります。医師から運動制限がない場合でも、痛み、競技内容、装具の使用状況を確認しながら負荷を調整します。

Q
側弯症にストレッチは必要ですか?

曲がる方向や身体の硬さが人によって違うため、全員に同じストレッチが合うとは限りません。痛みが増える運動や強いひねりは避けてください。

Q
病院の経過観察中でも相談できますか?

ご相談いただけます。検査結果や医師の指示を確認し、背中の張り、身体の動き、学校やスポーツでの困りごとをケアします。

Q
どのような症状は病院を優先しますか?

成長期に左右差が急に強くなった、強い夜間痛、発熱、進行するしびれや筋力低下、排尿・排便の変化、息苦しさがある場合は医療機関へ相談してください。

側弯症のケアで大切なのは、曲がりを無理に戻すことではありません

医療機関で経過を確認しながら、背中の負担や身体の使い方を一緒に整理しましょう。

ご都合に合う方法でご相談ください


多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1 ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、側弯症と側弯症に伴う身体の負担について一般的な情報をお伝えするものです。多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、側弯症の診断、Cobb角の測定、進行度の判定、装具や手術の適否の判断はできません。学校検診などで左右差を指摘された方、成長期に左右差が強くなった方は、まず整形外科へご相談ください。強い夜間痛、発熱、進行するしびれや筋力低下、排尿・排便の変化、呼吸のしにくさがある場合は、施術より医療機関への相談を優先してください。


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