BAKER’S CYST
膝裏の腫れ・つっぱりにお悩みの方へ
膝の裏がふくらんでいる。
曲げ伸ばしでつっぱる。
正座やしゃがむ動きがつらい。
こういうお悩み、実は少なくありません。
ベーカー嚢腫は、膝裏に関節液がたまってできるふくらみです。膝裏だけに原因があるとは限らないため、高幡不動院では膝関節、歩き方、股関節、足首まで確認します。

高幡不動駅近く。膝裏の腫れや膝の不安も、落ち着いてご相談いただけます。
ふくらはぎまで急に腫れた時は、医療機関へ相談してください
ベーカー嚢腫が破れた場合、膝裏からふくらはぎにかけて、痛みや腫れが広がることがあります。
血栓による症状との区別が必要になるため、赤み、熱感、急な腫れがある場合は、整骨院より医療機関での確認を優先してください。
膝裏のふくらみ、そのままにしていませんか?
ふと膝裏を触ったら、ぷくっと膨らんでいた。
膝を曲げると、裏側が窮屈に感じる。
痛みは強くないけれど、何ができているのか不安。
最初は大したことないと思っていた、という方もいます。
膝裏にやわらかいふくらみがある
立った時や膝を伸ばした時に、膝裏の膨らみが分かりやすくなる場合があります。
膝を深く曲げるとつっぱる
正座、しゃがみ込み、床からの立ち上がりで、膝裏が窮屈に感じます。
膝を伸ばしきると違和感がある
歩く時や立っている時に、膝裏へ張りや圧迫感を感じます。
長く歩くと膝が重くなる
買い物や通勤の後に、膝全体の重だるさや腫れを感じることがあります。
階段や立ち上がりがつらい
膝裏だけでなく、膝の内側や前側にも痛みが出る場合があります。
ふくらみの大きさだけでは、膝の状態を判断できません。膝の中に痛みや炎症の原因がないかを確認することが大切です。
病院へ行くべきか迷っている方へ
膝裏の写真や、いつから腫れているかをLINEでご相談いただけます。
ベーカー嚢腫とは?
ベーカー嚢腫は、膝の裏側にできる、関節液を含んだ袋状のふくらみです。
膝関節には、動きをなめらかにする関節液があります。
膝の中で炎症が起こると、関節液が増えることがあります。
増えた関節液が膝裏へ押し出され、ふくらみとして見える状態がベーカー嚢腫です。
膝裏のふくらみは結果であり、膝関節の中に別の原因がある場合があります。
ふくらみだけを小さくしても、膝の中の炎症や負担が続けば、再びたまることがあります。
そのため、ベーカー嚢腫では、背景にある膝の状態を確認することが大切です。
ベーカー嚢腫ができる主な背景
原因はひとつとは限りません。
変形性膝関節症
膝の軟骨や関節に変化が起こり、関節内で炎症が続くことがあります。
半月板損傷
膝の引っかかりや曲げ伸ばしの痛みと一緒に、腫れが出ることがあります。
靱帯や関節内のケガ
スポーツや転倒で膝をひねった後に、関節液が増える場合があります。
立ち仕事や長時間歩行
同じ膝へ負担が続くことで、痛みや腫れが強くなることがあります。
股関節や足首の動きにくさ
股関節や足首が動きにくいと、膝が代わりに負担を受けやすくなります。
歩き方や立ち方のクセ
膝が内側へ入る、片側へ体重をかけるなどのクセが影響することがあります。
ベーカー嚢腫を見つけた時は、膝裏だけでなく、膝の中に何が起きているかを整理する必要があります。
膝の症状をあわせて確認してください
膝裏以外にも症状がある場合は、関連ページも参考にしてください。
放置するとどうなる?
小さなベーカー嚢腫では、強い痛みが出ないこともあります。
そのため、長く様子を見てしまう方もいます。
ただし、膝の中にある炎症や負担が続けば、つっぱりや動かしにくさが強くなることがあります。
膝をかばう歩き方が続くと、太もも、股関節、腰、反対側の膝まで負担が広がることがあります。
膝を伸ばしきらずに歩く。
痛くない側へ体重を逃がす。
こうした動きがクセになる前に、膝全体の状態を確認しましょう。
次の症状がある時は、医療機関を優先してください
- 膝裏のふくらみが急に大きくなった
- ふくらはぎまで急に腫れてきた
- ふくらはぎに赤みや熱感がある
- 急に強い痛みが出た
- 足へ体重をかけられない
- 発熱や強いだるさを伴う
- 足にしびれや力の入りにくさがある
- 息苦しさや胸の痛みを伴う
息苦しさや胸の痛みがある場合は、早急な医療対応が必要です。
高幡不動院では何を確認する?
高幡不動院では、いきなり膝裏を強く押すことはありません。
まず、膝裏のふくらみ以外にどのような症状があるかを確認します。

膝裏だけでなく、膝関節全体の状態を分かりやすくご説明します。
ふくらみの位置と経過
いつから、どのくらいの大きさで、変化しているかを確認します。
膝の腫れと熱感
膝裏だけでなく、膝全体に腫れや熱感がないかを確認します。
曲げ伸ばしの範囲
どこまで曲げ伸ばしできるか、どの角度でつっぱるかを見ます。
半月板・靱帯の徒手検査
引っかかり、ぐらつき、膝が抜ける感じがないかを確認します。
太もも・ふくらはぎの緊張
膝をかばうことで、周囲の筋肉が硬くなっていないかを見ます。
歩き方・階段動作
膝が内側へ入る、片足へ負担が偏るなどのクセを確認します。
股関節・足首の動き
膝に負担を集めている別の場所がないかを確認します。
エコー検査は補助として使用します
必要な場合は、膝裏や膝周辺の状態を見る補助としてエコーを使用します。確定診断や、血栓・骨・関節内部の詳しい検査が必要な場合は、医療機関をご案内します。
ベーカー嚢腫に対する施術方針
整骨院でベーカー嚢腫をつぶしたり、関節液を抜いたりすることはできません。
膝裏のふくらみを強く押す施術も行いません。
当院では、膝へ負担が集まりやすい身体の使い方と、周囲の筋肉や関節の状態を確認します。
負担を増やす動作を整理
正座、階段、長時間歩行、スポーツなど、つらくなる動きを確認します。
歩き方・階段動作の見直し
膝へ負担をかけにくい足の運び方や、立ち上がり方をお伝えします。
セルフケア
膝裏を強く伸ばさず、太ももや股関節などの負担を減らす方法をご案内します。
施術によって嚢腫そのものが必ず小さくなるとは限りません。膝に負担がかかる動きや、周囲の筋肉の緊張を減らし、日常生活でのつらさの軽減を目指します。

膝裏の症状でも、膝・股関節・足首まで含めて動きのつながりを確認します。
自宅で気をつけたいこと
膝裏が腫れている時は、無理に曲げ伸ばしをしないことが大切です。
正座や深いしゃがみ込みを控える
膝裏が強くつっぱる動きは、無理に繰り返さないでください。
膝裏を強く揉まない
ふくらみを押しつぶすような刺激は避けてください。
長く歩き続けない
歩いた後に腫れが増える場合は、距離や時間を一時的に調整します。
階段は手すりを使う
痛みがある時は、手すりを使い、急いで下りないようにします。
急な変化を見逃さない
ふくらはぎの腫れ、赤み、熱感が出た場合は医療機関へ相談してください。
スポーツ中の膝裏の違和感もご相談ください
高幡不動院は、スポーツ外傷や部活サポートにも力を入れています。
サッカー、バスケットボール、陸上、柔道などでは、膝へ繰り返し負担がかかります。
膝裏が張るけれど、試合が近い。
練習を続けてよいか分からない。
こうしたご相談もあります。
大切なのは、痛みを我慢して続けることではありません。今できる練習と、控える動きを分けることです。
競技種目、ポジション、練習量、試合予定を伺います。
高幡不動院が大切にしていること
膝裏のふくらみを見つけると、「悪いものではないか」と不安になる方もいます。
状態を説明してから進めます
確認した内容と、整骨院でできることを分かりやすくお伝えします。
膝裏を強く刺激しません
ふくらみを直接押しつぶすような施術は行いません。
膝以外の動きも確認します
股関節、足首、歩き方まで見て、負担の流れを確認します。
女性や初めての方も相談しやすい環境
不安な点を伺い、施術内容を確認しながら進めます。
必要に応じて医療機関をご案内
強い腫れや血栓などの確認が必要な場合は、施術より受診を優先します。
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院は、高幡不動駅から近く通いやすい立地です。
日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただいています。
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ベーカー嚢腫についてよくある質問
ベーカー嚢腫は整骨院で相談できますか?
はい。膝裏のふくらみ、膝の動き、歩き方、太ももやふくらはぎの状態を確認します。ただし、確定診断や関節液を抜く処置は行えません。
膝裏のふくらみを施術でなくせますか?
整骨院で嚢腫を直接つぶしたり、液を抜いたりすることはできません。膝へ負担が集まる動きや、周囲の筋肉の緊張を確認します。
ベーカー嚢腫は自然に小さくなりますか?
小さくなる場合もあります。ただし、膝関節内の炎症や負担が続いていると、膨らみや違和感を繰り返すことがあります。
膝裏のふくらみは揉んでも大丈夫ですか?
強く揉んだり、押しつぶしたりするのは避けてください。急な痛みやふくらはぎの腫れが出た場合は、医療機関へ相談してください。
運動やスポーツを続けても大丈夫ですか?
痛みや腫れの状態によります。膝をかばっている、練習後に腫れが増える、曲げ伸ばしに制限がある場合は、運動量の調整が必要です。
ふくらはぎまで腫れた場合はどうすればよいですか?
ベーカー嚢腫の破裂や、血栓など別の問題との区別が必要です。急な腫れ、赤み、熱感、強い痛みがある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
正座やしゃがみ込みがつらくても相談できますか?
はい。膝の曲げ伸ばし、膝裏の張り、太ももやふくらはぎの緊張を確認し、負担の少ない動き方をお伝えします。
膝裏のふくらみだけで判断せず、膝全体を確認しましょう
ベーカー嚢腫は、膝の中にある負担や炎症に伴って出ることがあります。
そのままかばっていると、歩き方が変わり、股関節や腰へ負担が広がることもあります。
来院する理由は、ふくらみだけを見るためではありません。膝に負担が集まる原因と、医療機関で確認すべき状態かを整理するためです。
ふくらはぎまで急に腫れた、赤みや熱感がある場合は、医療機関への相談を優先してください。
通常のご予約はWeb予約、受診すべきか迷っている方はLINE、急ぎの方はお電話をご利用ください。
ご都合に合う方法でご相談ください
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日 9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜 9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅から徒歩1分
駐車場:4台
※このページは、ベーカー嚢腫に関する一般的な情報をお伝えするものです。膝裏の腫れが急に大きくなった、ふくらはぎまで腫れた、赤みや熱感がある、息苦しさや胸の痛みを伴う場合は、医療機関への相談を優先してください。


