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腱鞘炎

TENOSYNOVITIS

高幡不動で腱鞘炎にお悩みの方へ
親指・手首・指の痛みを確認します

親指を動かすと手首が痛い。指がカクンと引っかかる。抱っこや家事、仕事で手を休ませられない。

こういうお悩み、実は少なくありません。

腱鞘炎と呼ばれる症状には、ドケルバン病やばね指など、いくつかのタイプがあります。痛む場所と動かし方を分けて確認することが大切です。

高幡不動で腱鞘炎による親指・手首・指の痛みに悩む方のイメージ

親指側、指の付け根、小指側では、考えられる症状が異なります。

次の症状がある場合は、整形外科などへご相談ください

  • 転倒や衝突後から強く痛む
  • 手首や指が大きく腫れている
  • 赤み、熱感、発熱がある
  • 傷や刺し傷の後から悪化した
  • 指が曲がったまま伸びない
  • 手や指に強いしびれがある
  • 物をつかめないほど力が入らない
  • 指先が白い、紫色、冷たい
  • 夜間や安静時にも強い痛みが続く

感染、骨折、神経や血流の問題などを確認する必要があります。

強い症状がある時は、無理に揉んだり動かしたりしないでください。

POINT 01

腱鞘炎でよくある症状

最初は大したことないと思っていた、という方もいます。

ところが毎日手を使うため、少しずつ痛む動作が増えることがあります。

親指を動かすと手首が痛い

親指側の手首に痛みがあり、つかむ、持ち上げる動作で症状が出ます。

指の付け根が痛い

手のひら側に押した時の痛みや、小さなしこりを感じる場合があります。

指がカクンと引っかかる

曲げ伸ばしで引っかかり、反対の手で伸ばさなければならないこともあります。

朝に指が動かしにくい

起床時にこわばりや引っかかりが強く、動かすと少し楽になる場合があります。

抱っこや授乳姿勢で痛む

赤ちゃんの頭や身体を親指を開いた状態で支え、手首へ負担がかかります。

パソコンやスマホで痛む

マウス、キーボード、フリック操作などを繰り返すと症状が強くなることがあります。

包丁やペンを握ると痛い

握る時間が長い仕事や趣味で、手首や指へ負担が積み重なります。

腱鞘炎は、痛む場所によって対応が変わります。

親指側なのか、指の付け根なのか、手首の小指側なのかを確認しましょう。

POINT 02

腱鞘炎とはどのような状態?

腱は、筋肉の力を骨へ伝えるひものような組織です。

腱鞘は、その腱が通るトンネルのような役割をしています。

腱や腱鞘が刺激を受け、腫れたり厚くなったりすると、動く時に痛みや引っかかりが出ます。

腱鞘炎はひとつの病名ではありません

親指側の手首に出るドケルバン病。

指の付け根に出るばね指。

そのほかにも、手首や指のさまざまな腱鞘で症状が起こります。

使いすぎだけが原因とは限りません

妊娠・出産後や更年期などに、症状が出やすくなる方もいます。

糖尿病や関節リウマチなどが関係する場合もあるため、生活背景や既往歴も確認します。

「腱鞘炎だから同じ施術」という決め方はしません。

POINT 03

代表的な腱鞘炎を分けて確認します

ドケルバン病

手首の親指側に痛みや腫れが出ます。

親指を動かす、握る、抱き上げる、手首をひねる動作で痛みやすい状態です。

ばね指・弾発指

指の付け根に痛みやしこりを感じます。

指を曲げ伸ばしした時に、カクンと引っかかったり曲がったままになったりします。

手首の伸筋腱・屈筋腱の腱鞘炎

手首の表側や手のひら側に沿って痛みが出ます。

特定の方向へ動かした時に、痛みやこすれる感じが出る場合があります。

感染による腱鞘炎

傷、刺し傷、動物にかまれた後などに起こることがあります。

赤み、腫れ、熱感、発熱がある場合は、速やかな医療機関での確認が必要です。

痛む場所と症状の出方を分けると、必要な対応を考えやすくなります。

POINT 04

腱鞘炎が起こりやすいきっかけ

原因はひとつとは限りません。

手の使い方だけでなく、休めない生活環境や身体の状態が重なることがあります。

育児・抱っこの負担

親指を広げた状態で赤ちゃんを支え、手首の親指側へ負担が集まります。

パソコン・スマートフォン

マウス、キーボード、スマホ操作を同じ姿勢で繰り返します。

調理や清掃

包丁、フライパン、雑巾などを握る、ひねる動作が続きます。

仕事での反復作業

工具、ハサミ、ペン、楽器、介護などで、同じ動きを繰り返します。

スポーツによる負担

ラケット、バット、クラブ、投球などで、握る力と手首の動きが繰り返されます。

妊娠・出産後や更年期

この時期にドケルバン病やばね指の症状が出る方もいます。

糖尿病や関節リウマチ

持病が腱や腱鞘の状態に関係する場合があります。通院中の病気や服薬もお伝えください。

痛む場所だけでなく、いつ、何を、どのくらい行っているかを確認します。

POINT 05

腱鞘炎に似た症状との違い

手首や指の痛みが、すべて腱鞘炎とは限りません。

痛みの場所、しびれ、腫れ、受傷状況を分けて確認します。

ドケルバン病

親指側の手首が痛み、親指を動かす、物を持つ動作で強くなります。

ばね指

指の付け根が痛み、曲げ伸ばしで引っかかりやロッキングが起こります。

TFCC損傷

手首の小指側が痛み、ドアノブを回す、手をつく動作で症状が出ます。

手根管症候群

親指から中指を中心に、しびれや細かい作業のしにくさが出ます。

母指CM関節症

親指の付け根に痛みが出て、瓶のふたや鍵を回す動作がつらくなります。

関節リウマチ

複数の指関節が腫れる、朝のこわばりが長く続く場合は、医療機関での確認が必要です。

骨折・靱帯損傷

転倒や衝突後の腫れ、強い圧痛、変形がある場合は、画像検査を優先します。

自己判断で腱鞘炎用のサポーターを使い続ける前に、痛む場所を確認しましょう。

POINT 06

痛みを我慢して使い続けるとどうなる?

腱鞘炎があるからといって、すぐ腱が切れるわけではありません。

ただ、痛みをかばう使い方が続くと、できない動作が増えることがあります。

  • 赤ちゃんを抱き上げにくくなる
  • 包丁やフライパンを持てない
  • パソコン作業が続けにくくなる
  • 指の引っかかりが強くなる
  • 握る力が落ちる
  • 肘や肩でかばうようになる
  • 休むと楽になり、使うとまた痛む

反対に、必要以上に固定し続けると、手首や指が硬くなる場合があります。

保護する時期と、少しずつ動かす時期を分けることが大切です。

育児や仕事を休めず、手の使い方に迷っている方へ

完全に休ませるのではなく、負担を減らせる動作を一緒に整理します。

LINEで痛む場所と生活状況を相談する

POINT 07

高幡不動院では、いきなり施術に入りません

高幡不動院では、「腱鞘炎ですね」とすぐに決めることはありません。

痛む場所、引っかかり、しびれ、腫れ、生活背景を先に確認します。

腱鞘炎による親指・手首・指の痛みについて説明する多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の女性施術者

育児、家事、仕事、スポーツの負担を整理し、現在の状態をわかりやすく説明します。

症状が始まった時期を確認

いつから、何をした後から、どの動作で痛むのかを伺います。

痛む場所を確認

親指側、指の付け根、小指側、手のひら側を分けて確認します。

腫れ・赤み・熱感を確認

感染や強い炎症を疑う変化がないかを確認します。

手首と指の可動域を確認

親指や指の曲げ伸ばし、手首を動かした時の痛みを確認します。

引っかかりを確認

指の付け根を確認しながら、曲げ伸ばしで引っかかりが出るかを見ます。

しびれと筋力を確認

神経症状がないか、感覚や握る力の左右差を確認します。

育児・仕事の動作を確認

抱き方、マウス、包丁、工具など、症状が出る実際の使い方を伺います。

前腕・肘・肩を確認

手首だけへ負担が集まる腕の使い方になっていないかを確認します。

必要に応じてエコー検査

腱や腱鞘の厚み、腫れ、動きなどを補助的に確認する場合があります。

エコーだけで原因を確定することはできません

腱や腱鞘の状態を補助的に確認できる場合があります。

ただし、骨折、関節症、神経症状、関節リウマチなどをすべて判断できるわけではありません。

強い症状や長引く症状がある場合は、整形外科などへの相談をご案内します。

病院で受けた検査や治療内容がある場合は、来院時にお伝えください。

医療機関での治療が必要な場合もあります

ドケルバン病やばね指では、症状に応じて薬、注射、手術などが検討されることがあります。

指が曲がったまま戻らない、強いしびれがある、保存的な対応で変化がない場合は、手外科や整形外科への相談が大切です。

医療機関との連携や顧問医師について詳しく見る

POINT 08

腱鞘炎に対する施術・生活サポート

痛みを落ち着かせることと、毎日の負担を減らすことを一緒に進めます。

医療機関から固定や運動制限を指示されている場合は、その方針を優先します。

痛みや腫れが強い時期

痛みが出る握り方、ひねり方、親指の動きを減らします。

状態に応じてサポーターやテーピングで保護する場合があります。

痛みへの補助的な施術

状態に応じてMCRやハイボルテージコンビネーション療法を使用する場合があります。

これらは痛みや回復過程への補助として位置づけます。

前腕や肩の負担を整える

痛む腱鞘を強く揉むことは避けます。

かばうことで硬くなった前腕、肘、肩、肩甲骨を確認します。

動きを戻す

痛みが落ち着いたら、手首や指を無理のない範囲から動かします。

強く伸ばしたり、引っかかる指を何度も動かしたりはしません。

腕全体の使い方を確認する

M&Mの考え方を使い、肩、肘、手首の動きを確認します。

手首や指だけへ負担が集中しにくい使い方を目指します。

育児・家事・仕事へ戻す

抱っこ、包丁、マウス、工具などを、時間と回数を調整しながら戻します。

その場の痛みだけでなく、終了後と翌日の反応も確認します。

腱鞘炎に関係する手首・前腕・肘・肩の動きを確認する多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の施術

手首や指だけでなく、前腕、肘、肩の使い方まで確認します。

電気施術や手技だけで、狭くなった腱の通り道や強い引っかかりが必ず解消するわけではありません。

負担調整、必要な保護、運動、医療機関での治療選択肢を組み合わせることが大切です。

POINT 09

サポーターや固定は必要?

痛みが強い時期は、動きを減らすためにサポーターが役立つ場合があります。

ただし、痛む場所に合っていないサポーターでは、十分に保護できません。

使用を検討できる場面

  • 抱っこや仕事を休めない
  • 親指を動かすと強く痛む
  • 夜間や朝に症状が強い
  • 装着すると動作が楽になる

締めすぎには注意してください

  • しびれが出る
  • 指先が冷たくなる
  • 指の色が変わる
  • 外した後に痛みが増える

医療機関から装具の使用方法を指示されている場合は、その指示を優先してください。

POINT 10

育児・家事・仕事で気をつけたい使い方

抱っこは手だけで支えない

親指を大きく開いて持ち上げず、前腕や身体へ近づけて支えます。

スマホを片手で持ち続けない

両手を使う、置いて操作する、音声入力を使うなど、親指の回数を減らします。

マウスを身体の近くへ置く

腕を遠くへ伸ばさず、手首を反らし続けない位置へ調整します。

重い物は両手で持つ

フライパン、鍋、買い物袋を片手だけで持ち続けないようにします。

作業を小分けにする

痛みが強くなるまで続けず、短い休憩を挟みます。

痛む場所を強く押さない

腱鞘の上を何度も揉んだり、無理にストレッチしたりしないでください。

すべてを止めるのではなく、回数、持ち方、時間を変えることから始めます。

POINT 11

高幡不動院が腱鞘炎の相談で大切にしていること

痛む場所をひとまとめにしません

ドケルバン病、ばね指、TFCC損傷、神経症状などを分けて確認します。

徒手検査と動作確認を大切にします

押した時の痛みだけでなく、実際の使い方で症状が出るかを確認します。

必要に応じてエコーを使用します

腱や腱鞘を補助的に確認し、画像だけで決めつけずに説明します。

育児や仕事を続ける前提で考えます

休めない事情を伺い、抱き方、持ち方、作業時間を調整します。

スポーツ外傷・部活にも対応します

ラケット、バット、投球、楽器など、手を使う活動の復帰も相談できます。

女性や初めての方も相談しやすい院です

産後や更年期のお悩みも含め、状態と対応方法をわかりやすく説明します。

必要に応じて医療機関へご案内します

注射や手術を含む医療機関での治療が必要な状態を、整骨院だけで抱え込みません。

高幡不動駅から徒歩1分です

育児や仕事の合間にも相談しやすい場所です。

日野市、高幡不動、百草園、多摩市、聖蹟桜ヶ丘方面からもご相談いただいています。

日野市の多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の施術スペース

育児、仕事、家事、スポーツで手を使う方にも、状態をわかりやすく説明します。

CONSULTATION CASE

腱鞘炎についてのご相談例

28歳・女性・出産後6か月

出産後、抱っこや授乳で手を使う時間が増えていました。

次第に親指側の手首が痛くなり、テーブルや壁へ手をつく動作もつらくなっていました。

会社員時代からパソコン作業が多く、以前から手首や指に違和感があったそうです。

痛む場所、腫れ、親指と手首の動き、指の引っかかり、抱き方、肩の動きを確認しました。

強いしびれや感染を疑う症状がないことを確認し、抱っこ時の手首の位置と使用時間を調整しました。

状態に合わせてサポーターを使用し、MCRなどを補助的に取り入れました。

痛む部分へ強い刺激を加えず、かばって硬くなった前腕、肩、肩甲骨の動きを確認しました。

復職も見据え、マウス操作や抱っこの負担を少しずつ戻せるようサポートしました。

※相談内容、施術内容、通院回数、経過には個人差があります。同じ経過を保証するものではありません。

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手首・親指・指の症状から確認する

FAQ

腱鞘炎についてよくある質問

腱鞘炎はどこが痛くなりますか?

親指側の手首、指の付け根、手首の表側や手のひら側などに痛みが出ます。症状の場所によって考えられる状態が異なります。

ドケルバン病と腱鞘炎は違いますか?

ドケルバン病は腱鞘炎の一種です。親指を動かす腱が通る部分に負担がかかり、親指側の手首に痛みが出ます。

ばね指も腱鞘炎ですか?

ばね指は狭窄性腱鞘炎とも呼ばれます。指の付け根で腱が滑りにくくなり、痛みや引っかかりが出ます。

産後に腱鞘炎が起こりやすいのはなぜですか?

妊娠・出産後との関連に加え、抱っこや授乳で親指と手首を繰り返し使うことが負担になります。

手を完全に使わない方がよいですか?

痛みが強い動作は減らしますが、すべての動作を止めるとは限りません。持ち方、時間、回数を調整しながら負担を減らします。

サポーターを使えばよくなりますか?

痛む動きを減らす補助になる場合があります。ただし、痛む場所に合ったものを使い、締めすぎや長期使用に注意する必要があります。

痛む部分を揉んでも大丈夫ですか?

腫れや痛みが強い腱鞘の上を、強く揉み続けることはおすすめできません。症状の段階を確認してから対応を選びます。

整骨院で腱鞘炎を診断できますか?

診断はできません。高幡不動院では症状と身体所見を確認し、腱鞘炎やほかの病気が疑われる場合は医療機関での検査をご案内します。

病院へ行った方がよい症状はありますか?

強い腫れ、赤み、熱感、発熱、傷の後の痛み、指が戻らない状態、強いしびれや筋力低下がある場合は医療機関を優先してください。

来院時に持っていくものはありますか?

使用しているサポーター、病院の検査結果、お薬手帳がある場合はお持ちください。仕事や育児で痛む動作の写真や動画も参考になります。

SUMMARY

高幡不動で腱鞘炎にお悩みの方へ

腱鞘炎は、親指、手首、指などに痛みや引っかかりが出る症状です。

ドケルバン病、ばね指、ほかの手首の痛みでは、確認する場所や対応が異なります。

高幡不動院では、痛む場所、腫れ、可動域、引っかかり、しびれ、生活背景を確認します。

そのうえで、負担調整、必要な保護、補助的な施術、腕全体の使い方を考えます。

「まだ動かせるけれど痛い」という段階でも、遠慮なくご相談ください。

手や指は毎日使うため、我慢していると痛む動作が増えることがあります。まずはどこが痛み、何をした時に症状が出るのかを一緒に確認しましょう。

ご都合に合う方法でご相談ください

通常のご予約はWeb予約をご利用ください。育児や仕事を続けてよいか、病院へ行くべきか迷う方は、LINEやお電話でもご相談いただけます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台
受付時間はWeb予約画面またはお電話でご確認ください。

※このページは、腱鞘炎、ドケルバン病、ばね指などに関する一般的な情報をお伝えするものです。診断、薬、注射、手術の必要性は医療機関で判断されます。強い腫れ、赤み、熱感、発熱、傷の後から悪化した痛み、指が戻らない状態、強いしびれや筋力低下がある場合は、医療機関への相談を優先してください。


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