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顎関節症

TEMPOROMANDIBULAR DISORDER

高幡不動で顎関節症にお悩みの方へ
口の開き方と首・肩の状態を確認します

口を開けると顎が痛い。カクカク音がする。朝起きると顎が疲れている。

最初は少し気になる程度だった、という方もいます。

顎関節症は、顎だけを揉めばよい症状ではありません。歯や噛み合わせの確認が必要な場合もあれば、食いしばり、首・肩の緊張、生活習慣が重なっていることもあります。

顎関節の痛みを感じ、つらそうに顎の付け根を押さえる女性

口が開きにくい時は、痛みを我慢して大きく開けたり、顎を強く押したりしないでください。

次の症状がある時は、歯科・口腔外科や医療機関を優先してください

  • 口を開けた後、閉じられなくなった
  • 急に口がほとんど開かなくなった
  • 転倒や衝突後に顎の形が変わった
  • 顔や顎が急に大きく腫れてきた
  • 発熱、赤み、強い熱感がある
  • 歯の強い痛みや歯ぐきの腫れがある
  • 飲み込みにくい、息苦しい
  • 顔にしびれや動かしにくさがある
  • 顎や首にしこりを感じる
  • 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗と顎の痛みが同時に出た

顎関節症と思っていても、歯の病気、感染症、骨折、顎関節脱臼などが隠れていることがあります。

POINT 01

顎関節症でよくあるお悩み

口を開けると顎が痛い
耳の前、頬、こめかみ付近に痛みを感じます。
口が大きく開かない
あくび、歯磨き、食事の時に開けづらくなります。
顎がカクカク鳴る
口を開閉する時に、関節音や引っかかりを感じます。
朝、顎が疲れている
寝ている間の食いしばりや歯ぎしりが関係することがあります。
硬い物を噛むと痛い
せんべい、フランスパン、肉などで症状が強くなります。
顎と一緒に頭や首も重い
こめかみ、首、肩の緊張が重なる方もいます。
片側だけで噛むクセがある
痛くない側ばかりを使い、左右差が大きくなる場合があります。

音が鳴るだけで、痛みや開けにくさがない場合は、必ずしも施術が必要とは限りません。

歯科へ行くべきか、整骨院へ相談してよいか迷っている方へ

痛みが始まった時期、口の開けにくさ、歯の痛み、食いしばり、首・肩の症状をLINEでお知らせください。

POINT 02

顎関節症とはどんな状態?

顎関節症は、一つの病気だけを表す言葉ではありません。

顎関節や、顎を動かす筋肉に痛みや機能低下が起こる状態をまとめた呼び方です。

症状が出る場所や原因は、人によって違います。

顎を動かす筋肉の問題

咬筋や側頭筋など、噛む時に使う筋肉が緊張して痛むことがあります。

顎関節の炎症や負担

耳の前にある関節へ負担がかかり、開閉時に痛みが出ます。

関節円板の動き

関節内のクッションのような組織がずれ、音や引っかかりが出ることがあります。

関節の変形や病気

関節炎や骨の変化が関係する場合は、歯科・口腔外科での画像検査が必要です。

顎関節そのものの痛みが中心の方は、顎関節痛について詳しく見るもご確認ください。

POINT 03

顎関節症につながる主な要因

原因はひとつとは限りません。

顎への負担、筋肉の緊張、睡眠、仕事中のクセなどが重なることがあります。

日中の食いしばり

集中している時や緊張している時に、上下の歯を強く合わせていることがあります。

睡眠中の歯ぎしり

朝に顎が疲れる、歯が浮く感じがある場合は、歯科での確認も大切です。

硬い物やガムを繰り返し噛む

噛む筋肉や顎関節へ、休みなく負担がかかります。

片側だけで噛むクセ

虫歯や歯の欠損などで、片側へ負担が偏っている場合があります。

大きなあくびや長時間の開口

歯科治療や大きなあくびの後から、痛みが出ることがあります。

顎や顔への外傷

転倒や接触で顎を打った後は、骨折や脱臼の確認が必要です。

首・肩・背中の緊張

姿勢だけが原因ではありませんが、首を前へ出した姿勢や肩の緊張が重なる方もいます。

ストレスや睡眠不足

無意識に力が入りやすくなり、顎を休める時間が減ることがあります。

首の姿勢が気になる方は、ストレートネックについて詳しく見るもご覧ください。

POINT 04

顎関節症と似ている症状

耳の前や頬が痛む症状は、顎関節症だけではありません。

症状の場所だけで決めつけず、必要な診療科へつなぐことが大切です。

虫歯・歯周病・親知らず

歯や歯ぐきの痛み、腫れ、噛んだ時の痛みがある場合は歯科を優先します。

顎関節脱臼

口を開けた後に閉じられない場合は、顎関節症ではなく脱臼の可能性があります。

顎関節脱臼について確認する

耳の病気

聞こえにくさ、耳だれ、強い耳痛、めまいがある場合は耳鼻咽喉科へ相談します。

三叉神経痛などの神経症状

電気が走るような短い激痛を繰り返す場合は、神経の確認が必要です。

頭痛・首からくる痛み

こめかみや後頭部、首の緊張が顎の症状と重なる方もいます。

頭痛と首肩こりの関係について詳しく見る

POINT 05

顎の痛みを我慢し続けると

顎関節症は、自然に落ち着く場合もあります。

ただ、痛いまま硬い物を噛み続けたり、無理に口を開けたりすると、日常生活への負担が大きくなることがあります。

食事がつらくなる

硬い物だけでなく、普通の食事でも痛みが出ることがあります。

口の開く範囲が小さくなる

歯磨き、あくび、歯科治療などで困るようになります。

片側だけで噛むクセが強くなる

痛くない側へ負担が偏り、頬や首の緊張が強くなる場合があります。

頭痛や首・肩の緊張が重なる

顎をかばう姿勢が続き、こめかみや首まわりに力が入りやすくなります。

食事や会話への不安が強くなる

また痛くなるのではないかと考え、口を動かすこと自体が怖くなる方もいます。

怖がらせる必要はありませんが、痛みが続く場合は早めに状態を整理しましょう。

POINT 06

歯科・口腔外科ではどんな確認をする?

顎関節症が疑われる場合でも、最初に歯の問題がないか確認することが大切です。

症状に応じて、歯科や口腔外科で次のような確認が行われます。

歯・歯ぐき・親知らずの確認

顎の痛みが、歯の病気から出ていないかを確認します。

口の開く範囲と動き

開口量、左右へのずれ、関節音、引っかかりを確認します。

噛み合わせの確認

歯の接触や、噛んだ時の違和感を確認します。

画像検査

必要に応じてレントゲン、CT、MRIなどで骨や関節円板を確認します。

マウスピースの検討

歯ぎしりや食いしばりがある場合に、歯科で適合を確認して作製することがあります。

噛み合わせを削る処置は、慎重に考える必要があります

歯を削るなど元に戻せない処置を受ける前は、目的やほかの選択肢について歯科医師へ十分に確認してください。

POINT 07

高幡不動院では、顎だけを見て終わりません

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、いきなり顎を強く押したり、大きく開けたりしません。

まず、顎の動きと症状が出る場面を確認します。

症状が始まった時期

突然か、徐々にか、歯科治療や外傷の後かを伺います。

痛む場所

耳の前、頬、こめかみ、顎の下など、痛みの範囲を確認します。

口の開閉動作

痛みが増えない範囲で、開け方、閉じ方、左右へのずれを確認します。

関節音と引っかかり

音だけか、痛みやロックを伴うかを確認します。

噛む筋肉の緊張

頬、こめかみ、顎の下などを、強く押さずに確認します。

首と肩の可動域

首を動かした時に、顎や頭の症状が変化するかを見ます。

姿勢と呼吸

首を前へ出す姿勢や、肩に力が入った呼吸がないかを確認します。

食いしばりのタイミング

仕事中、運転中、勉強中、睡眠後など、力が入りやすい場面を整理します。

歯科受診の必要性

歯の痛み、噛み合わせの変化、強い開口制限がある場合は、歯科・口腔外科をご案内します。

整骨院では、歯や関節円板の診断はできません

高幡不動院では、顎の動作や首・肩の状態を確認しますが、歯科疾患、噛み合わせ、関節円板、骨の診断は歯科・口腔外科で行います。

口の中に手を入れる施術や、歯を削る噛み合わせ調整は行いません。

POINT 08

高幡不動院での施術方針

顎関節症の方全員へ、同じ施術を行うわけではありません。

歯科・口腔外科での確認が必要な状態を除き、首や肩、背中、噛む筋肉の緊張へ状態に合わせて対応します。

APPROACH 01

顎を休める方法の説明

硬い物、ガム、大きなあくびなど、症状を増やしやすい負担を整理します。

APPROACH 02

首・肩・背中へのやさしい手技

顎をかばって硬くなった首や肩甲骨周辺へ、刺激を確認しながら施術します。

APPROACH 03

J-SEITAI

顎だけでなく、首、肩、背中、胸郭のつながりを確認します。

J-SEITAIについて詳しく見る

APPROACH 04

鍼施術・トリガーポイント

こめかみ、頬、首、肩の筋緊張が強い場合に、状態を確認して検討します。

強い腫れ、感染、歯の病気が疑われる時は行いません。

トリガーポイント療法について見る

APPROACH 05

クラニアルによる頭・首まわりの調整

頭部や首まわりへ、強く押し込まない穏やかな手技を行う場合があります。

クラニアルについて詳しく見る

APPROACH 06

M&Mによる姿勢・動作確認

顎へ力が入りやすい座り方や、首・肩の使い方を確認します。

M&Mについて詳しく見る

顎を強く押して位置を変える施術は行いません

痛みを我慢して口を開けたり、顎を強く動かしたりせず、症状の反応を見ながら進めます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院で顎関節症に関係する首や頭まわりへ穏やかな手技を行う様子

顎だけへ強い刺激を加えず、首や頭、肩の緊張を確認しながら進めます。

POINT 09

自宅で気をつけたいこと

痛みがある時は、顎を休めることが大切です。

無理なストレッチより、まず日常の負担を減らしましょう。

食べ物を一時的にやわらかくする

痛みが強い時は、食材を小さく切り、噛む回数を減らします。

ガムや硬い物を控える

長時間噛み続ける物は、顎の筋肉を休ませにくくします。

大きなあくびを避ける

あくびが出る時は、手で顎を軽く支え、大きく開きすぎないようにします。

上下の歯を離す

食事以外では、上下の歯が触れ続けない状態を意識します。

頬づえを減らす

顎を片側から押す姿勢が長く続かないようにします。

痛い顎を強く揉まない

強く押すほど早くよくなるわけではありません。腫れや痛みが強い時は触りすぎないでください。

市販のマウスピースを自己判断で使い続けない

合わない物は噛み合わせや顎の負担に影響する場合があります。歯科で確認してください。

口を開ける運動は、痛みや引っかかりが強い時に自己判断で行わず、歯科医師や施術者の説明を受けてください。

POINT 10

仕事・勉強中の食いしばり対策

パソコン作業や勉強に集中すると、無意識に歯を合わせていることがあります。

力を抜こうと頑張りすぎず、気づく回数を増やしていきましょう。

目につく場所へメモを置く

「歯を離す」「肩を下げる」と短い言葉を書いておきます。

作業の合間に息を吐く

ゆっくり息を吐き、顎と肩に入っている力を確認します。

画面の高さを見直す

顔を前へ突き出し続けないよう、画面や椅子の位置を調整します。

スマートフォンを低い位置で見続けない

首を深く曲げ続けると、首や肩へ力が入りやすくなります。

睡眠の状態も確認する

朝の顎の疲れが強い方は、歯科で歯ぎしりの確認を受ける方法があります。

首の緊張が強い方は、首の痛みについて詳しく見る肩こりについて詳しく見るもご確認ください。

OUR CLINIC

顎関節症を高幡不動院へ相談しやすい理由

高幡不動駅から近く通いやすい
仕事や学校帰りにも相談しやすい立地です。
顎だけでなく首・肩も確認
顎へ力が入りやすい姿勢や、首・肩の緊張を見ます。
いきなり強く顎を動かさない
痛みや開けにくさを確認し、無理のない範囲で進めます。
歯科・口腔外科が必要な状態を区別
歯や骨、噛み合わせの確認が必要な場合は受診をご案内します。
生活習慣まで一緒に整理
食いしばり、睡眠、仕事姿勢、食事の負担を確認します。
女性や初めての方も相談しやすい
検査や施術内容をご説明し、刺激を確認してから進めます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の明るく相談しやすい院内施術スペース

女性や初めての方にも、現在の状態と対応できる範囲を分かりやすくご説明します。

高幡不動駅周辺はもちろん、日野市、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただきやすい立地です。

歯科へ行くべきか迷っている場合も、まず現在の症状をお知らせください。

医療機関との連携については、医療機関との連携や顧問医師について詳しく見るをご確認ください。

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FAQ

顎関節症についてよくあるご質問

Q

顎関節症とはどんな状態ですか?


A

顎関節や噛む筋肉に痛み、開けにくさ、音、引っかかりなどが起こる状態の総称です。原因や関係する組織は人によって異なります。

Q

顎がカクカク鳴るだけでも施術が必要ですか?


A

音だけで痛みや開口制限がない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。音が急に変わった、痛みやロックを伴う場合は歯科・口腔外科へ相談してください。

Q

顎関節症は歯科と整骨院のどちらへ行けばよいですか?


A

歯の痛み、噛み合わせの変化、強い開口制限、顎のロックがある場合は歯科・口腔外科を優先してください。高幡不動院では、首・肩の緊張や姿勢、顎の動作を確認します。

Q

整骨院で噛み合わせを治せますか?


A

噛み合わせの診断や歯の調整はできません。高幡不動院では、顎へ負担をかける首・肩の緊張や姿勢、身体の使い方を確認します。

Q

マウスピースを使えばよくなりますか?


A

症状や歯の状態によって異なります。使用する場合は、市販品を自己判断で使い続けず、歯科で適合や使用方法を確認してください。

Q

口を大きく開けるストレッチはした方がよいですか?


A

痛みや引っかかりが強い時に、無理に開ける必要はありません。顎の状態によって適した運動が異なるため、歯科医師や施術者の説明を受けてください。

Q

口を開けた後に閉じられません。どうすればよいですか?


A

顎関節脱臼の可能性があります。自分で顎を押して戻そうとせず、口腔外科や救急医療機関へ相談してください。

Q

顎関節症と頭痛や肩こりは関係しますか?


A

食いしばりや首・肩の緊張が重なり、こめかみの痛みや肩こりを感じる方はいます。ただし、頭痛の原因は一つではないため、強い頭痛や神経症状がある場合は医療機関へ相談してください。

Q

ストレスだけが原因ですか?


A

ストレスだけが原因とは限りません。食いしばり、歯ぎしり、顎への負担、関節の状態、生活習慣などが重なることがあります。

Q

どのくらいでよくなりますか?


A

筋肉の緊張が中心か、関節円板や骨の問題があるかで経過は異なります。期間を断定せず、歯科での確認と症状の変化を見ながら進めます。

顎の痛みを我慢して噛み続けると、食事や会話までつらくなることがあります。

歯科での確認が必要な状態か、首・肩の負担も重なっているかを一緒に整理しましょう。

ご都合に合う方法でご相談ください

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、顎関節症に関する一般的な情報をお伝えするものです。顎の痛みや開口制限には、歯科疾患、顎関節脱臼、骨折、感染症、神経症状、耳鼻咽喉科領域の病気などが関係する場合があります。口を開けた後に閉じられない、急に口が開かない、顔や顎の強い腫れ、発熱、外傷後の変形、飲み込みにくさ、息苦しさ、顔のしびれや動かしにくさがある場合は、整骨院への来院より歯科・口腔外科や医療機関への相談を優先してください。


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