SHOULDER PAIN
肩こりだけではない肩の痛みを確認します
腕を上げると痛い。服を着る時につらい。夜、肩の痛みで目が覚める。
こういうお悩み、実は少なくありません。
肩痛は、肩こりと同じとは限りません。腱、関節、筋肉、肩甲骨の動きなどを分けて確認することが大切です。

肩のどこが痛むかだけでなく、どの方向へ動かすと痛むかを確認します。
転倒後に腕が上がらない、肩が変形している場合は医療機関へ相談してください
転倒や接触後に強く痛む、大きく腫れている、肩の形が左右で違う場合は、骨折や脱臼などの確認が必要です。
急に力が入らなくなった、強いしびれがある、発熱や赤みを伴う場合も、整骨院だけで判断せず医療機関への相談を優先してください。
このような肩の痛みはありませんか?
腕を横や前へ上げると痛む
上着を着る時に肩が痛い
髪を結ぶ、洗う動きがつらい
背中へ手を回しにくい
肩を下にして寝ると痛い
物を持ち上げると肩に響く
投げる、打つ、泳ぐ動作で痛む
腕に力が入りにくい気がする
最初は大したことないと思っていた、という方もいます。
少し休むと落ち着いても、同じ動作をすると再び痛む場合は、肩の動き方や負担のかかり方を確認しましょう。
肩こりなのか、肩を痛めているのか分からない方へ
痛む場所、痛みが出る動き、いつから続いているかをLINEでお知らせください。
肩痛と肩こりは、同じとは限りません
「肩がつらい」と言っても、感じ方は人によって違います。
肩こりに近い重さなのか、肩関節を動かした時の痛みなのかを分けて考えることが大切です。
肩こりで多い訴え
- 首から肩が重い
- 長時間の姿勢で張る
- 動かすと少し楽になる
- 左右ともつらいことがある
肩痛で多い訴え
- 決まった方向へ動かすと痛い
- 肩の前や横に痛む場所がある
- 夜、寝返りで痛む
- 腕を上げにくい、力が入りにくい
もちろん、肩こりと肩関節の痛みが重なっている方もいます。
肩の痛みには、いくつかの状態が考えられます
肩痛は症状の呼び方です。
実際には、腱、関節包、滑液包、筋肉など、さまざまな組織が関係します。
腱板への負担
腱板は、腕の骨を支えながら肩を動かす腱の集まりです。転倒、重い物、繰り返す動作で負担がかかります。
肩峰下での引っかかり
腕を上げる時に、腱や滑液包が肩の上側でこすれ、途中の角度で痛むことがあります。
関節包の硬さや炎症
肩を包む組織が硬くなると、腕を上げる、外へ開く、背中へ回す動きが小さくなります。
石灰性腱炎
腱板の中に石灰がたまり、急に強い痛みが出ることがあります。夜に突然痛みが強くなる方もいます。
肩甲骨や姿勢の影響
肩甲骨や胸まわりの動きが小さいと、腕を上げるたびに肩関節へ負担が集中することがあります。
首や神経からくる症状
肩だけでなく腕や手にしびれがある場合は、首や神経の通り道も確認する必要があります。
痛む場所と動きから状態を整理します
肩痛は、痛む場所だけで決めつけることはできません。
それでも、どこで、どの動作がつらいかは大切な手がかりになります。
肩の前側が痛む
物を持ち上げる、腕を前へ伸ばす、手のひらを上へ向けて持つ動作で痛むことがあります。
肩の横側が痛む
腕を横へ上げる途中や、肩を下にして寝た時に痛みを感じる方がいます。
肩の後ろ側が痛む
投球、ラケット競技、腕を後ろへ引く動きで、肩の後方へ負担が集まることがあります。
肩の上側が痛む
転倒や接触後、重い荷物を持った後は、鎖骨と肩甲骨のつなぎ目も確認します。
痛む場所が日によって変わる場合は、肩甲骨や首、姿勢の影響が重なっていることもあります。
肩に負担がかかる原因はひとつではありません
仕事や家事の繰り返し
棚へ物を置く、洗濯物を干す、抱っこをするなど、腕を上げる動作が重なることがあります。
デスクワークやスマホ姿勢
肩が前へ入り、肩甲骨や胸まわりの動きが小さくなると、肩へ負担が集まりやすくなります。
スポーツによる使いすぎ
野球、バレーボール、水泳、テニスなどでは、肩を大きく速く動かす動作が繰り返されます。
転倒や接触によるケガ
手をついた、肩から落ちた、相手とぶつかった後は、骨や関節、腱の状態を慎重に確認します。
胸や背中の硬さ
胸椎や肋骨が動きにくいと、腕を上げる動きを肩だけで補うことがあります。
筋力や動作の左右差
肩甲骨を支える筋肉や体幹がうまく使えず、片側の肩へ負担が偏る場合があります。
痛みを我慢すると動かし方のクセが残ることがあります
肩が痛いと、無意識に肩をすくめたり、身体を傾けたりして腕を上げるようになります。
その状態が続くと、首、肩甲骨、背中まで張りやすくなります。
痛みを避けてまったく動かさなくなると、肩の動く範囲が狭くなる場合もあります。
無理に動かすことも、動かさなさすぎることも避けましょう
今の状態に合う動かし方は、痛みの強さや原因によって変わります。自己流で強く伸ばさず、まず状態を確認することが大切です。
高幡不動院では、いきなり肩を強く動かしません
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、最初に痛みが出る動作と動かせる範囲を確認します。
肩だけでなく、首、肩甲骨、胸椎、肘の動きまで見ていきます。
問診と受傷状況
いつから痛いか、転倒や接触があったか、仕事や部活で何をした時に痛むかを伺います。
痛む場所と圧痛
肩の前、横、上、後ろなど、どこに痛みや腫れがあるかを確認します。
自分で動かす範囲
前へ上げる、横へ上げる、外へ回す、背中へ手を回す動きを見ます。
支えながら動かした範囲
ご自身で動かす場合と、力を抜いて動かす場合の差を確認します。
腱板と筋力の確認
腕を上げる力や、外へ回す力に左右差がないか、無理のない範囲で確認します。
肩甲骨の動き
腕を上げる時に、肩甲骨が一緒に動いているか、肩をすくめていないかを確認します。
首と神経症状
腕や手にしびれがある場合は、首の動きや感覚、筋力も確認します。
エコー検査
必要に応じて、腱板、筋肉、腱、滑液包など表面に近い組織を補助的に確認します。
エコー検査だけで確定診断はできません
骨、関節内、腱の詳しい状態を確認するため、レントゲンやMRIが必要になることがあります。
強い夜間痛、急な筋力低下、外傷後の痛みがある場合は、必要に応じて医療機関への受診をご案内します。
状態に合わせて肩・肩甲骨・身体全体へ施術します
肩痛の施術は、肩を一律に強く押すものではありません。
痛みの強さ、動かせる範囲、仕事や競技で必要な動作に合わせて内容を組み立てます。
鍼施術・トリガーポイント
首、胸、肩甲骨まわりの深い筋緊張が強い場合は、状態とご希望を確認して鍼施術をご提案することがあります。
セルフケアと負荷調整
仕事や部活で控えたい動き、続けられる練習、肩甲骨や体幹の運動を分かりやすくお伝えします。

痛む場所だけを押すのではなく、肩甲骨と腕の連動を確認します。
スポーツの肩痛はフォームと練習量も確認します
野球、バレーボール、水泳、テニスなどでは、肩だけを見ても原因が分からないことがあります。
胸椎の回旋、肩甲骨、体幹、股関節の使い方が、肩への負担に関係するためです。
高幡不動院では、競技、ポジション、痛むタイミング、練習量、大会予定まで伺います。
痛みが引いたらすぐ全力、にはしません
日常動作、軽い練習、フォーム確認、強度を上げた練習の順に、肩の反応を見ながら戻します。
高幡不動院が肩痛の相談で大切にしていること
肩の痛みがあると、「五十肩だから仕方ない」「部活で使うから仕方ない」と我慢してしまう方がいます。
高幡不動院では、年齢や競技だけで決めつけず、今の状態を分かりやすくお伝えします。
仕事帰り、学校帰り、部活帰りにも相談しやすい立地です。
痛む動作を確認し、必要に応じて筋肉や腱を補助的に確認します。
競技復帰、再発予防、フォームや練習量まで一緒に考えます。
続けてよい練習と控えたい動きを、できるだけ具体的にお伝えします。
施術内容と刺激の強さをご説明してから進めます。
画像検査や詳しい確認が必要な状態を、整骨院だけで抱え込みません。
日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面で肩痛にお悩みの方は、お早めにご相談ください。
肩痛に関係するページをご案内します
症状に合わせて確認する
関連する施術を確認する
肩痛についてよくあるご質問
肩痛と肩こりはどう違いますか?
肩こりは首から肩の重さや張りが中心です。肩痛は、腕を上げる、回す、寝返りをするなど、特定の動作で肩関節に痛みが出ることがあります。
肩が痛いと五十肩ですか?
肩が痛いからといって、すべて五十肩とは限りません。腱板損傷、インピンジメント、石灰性腱炎などでも似た症状が出ます。
腕を上げる途中だけ痛いのはなぜですか?
肩の上側で腱や滑液包に負担がかかる場合があります。肩甲骨の動きや姿勢が関係することもあるため、動作を確認することが大切です。
夜に肩が痛む場合はどうすればよいですか?
寝る姿勢を工夫しても強く痛む、痛みで何度も目が覚める場合は、腱や関節周辺の詳しい確認が必要です。早めにご相談ください。
エコー検査で肩痛の原因が分かりますか?
腱板、筋肉、腱、滑液包などを補助的に確認できます。ただし、エコーだけで確定できないため、必要に応じて医療機関をご案内します。
肩が痛い時はストレッチした方がよいですか?
痛みを我慢した強いストレッチは避けましょう。炎症が強い時期と、硬さを動かした方がよい時期では対応が異なります。
部活を続けながら相談できますか?
ご相談いただけます。競技やポジション、痛む動作、大会予定を確認し、続けられる練習と控えたい動作を整理します。
病院へ行った方がよい肩痛はありますか?
転倒後に腕が上がらない、変形や大きな腫れがある、急に力が入らなくなった、強いしびれや発熱がある場合は医療機関への相談を優先してください。
肩の痛みを我慢したまま、同じ動作を続けないでください
肩こりなのか、関節や腱の問題なのか、まずは今の状態を一緒に確認しましょう。
ご予約・ご相談はこちら
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台
※このページは、肩痛に関する一般的な情報をお伝えするものです。肩痛の原因や程度には個人差があります。転倒や接触後に腕が上がらない、肩の変形や大きな腫れがある、急な筋力低下、強いしびれ、発熱や赤みがある場合は、医療機関への相談を優先してください。


