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上腕骨外顆骨折後のケア

LATERAL CONDYLE FRACTURE AFTERCARE

高幡不動で上腕骨外顆骨折後のケアをお探しの方へ
子どもの肘の動きを一緒に確認します

骨は落ち着いてきたと言われたけれど、肘が伸びない。曲げると痛がる。以前のように腕を使えていない。

こういうお悩み、実は少なくありません。

上腕骨外顆骨折後は、肘だけでなく、前腕を返す動き、手首・指、肩の使い方まで確認することが大切です。

上腕骨外顆骨折後の肘に対して、サポーターを使用しながらケアを受けている女性のイメージ

骨折後は肘の曲げ伸ばしだけでなく、前腕・手首・指・肩まで確認します。

このページは、医療機関で診断・治療を受けた後のケアをご案内するページです

上腕骨外顆骨折は、子どもの肘関節に関わる骨折です。

骨がついたか、骨の位置が保たれているか、成長への影響がないかは、整骨院の検査だけでは判断できません。

固定期間、肘を動かし始める時期、運動制限、スポーツ復帰は、医師の指示を優先してください。

POINT 01

治療後に、こうした不安はありませんか?

ギプスが外れた後も肘が伸びない

肘を曲げると痛がる、怖がる

左右で肘の形が違うように見える

手のひらを上や下へ返しにくい

着替えや食事で腕を使いにくそう

鉄棒やボール遊びに戻してよいか迷う

手術後の肘をどこまで動かしてよいか不安

子どもが痛みをうまく説明できない

最初は「固定していたから硬いだけかな」と思っていた、という親御さんもいます。

固定後に一時的な硬さが出ることはありますが、痛みや腫れが強い場合は、自己判断で動かさないことが大切です。

病院へ戻るべきか、ケアを始めてよいか迷っている親御さんへ

受傷日、治療方法、固定が外れた日、医師から伝えられた運動制限をLINEでお知らせください。

POINT 02

上腕骨外顆骨折とはどんな骨折?

上腕骨外顆骨折は、肘の外側にある骨を傷める骨折です。

転んで手をついた時や、遊具から落ちた時などに起こることがあります。

子どもに多く、骨折線が肘関節の中まで及ぶことがあるため、慎重な確認が必要です。

肘の外側を傷める骨折です

肘の外側で、前腕の骨と関節を作る部分に近いところを傷めます。

成長途中の骨に起こります

子どもの骨には成長に関係する部分があるため、大人の骨折とは経過の見方が異なります。

見た目だけでは判断しにくいことがあります

大きな変形がなく、腫れも強くない場合があります。それでも骨の位置を画像で確認することが大切です。

骨のずれによって治療が変わります

骨の位置や関節面の状態によって、ギプス固定や手術などが検討されます。

治療方法や固定期間は、お子さんの年齢や骨折の状態によって異なります。

ほかのお子さんと比べず、担当医の指示に合わせて進めましょう。

POINT 03

痛みが軽く見えても経過確認が大切です

上腕骨外顆骨折は、受傷直後の見た目が比較的軽く見えることがあります。

一度は骨の位置が保たれていても、経過中にずれが分かる場合があります。

そのため、痛みが減ったからといって、予定された診察や画像検査を中断しないことが大切です。

骨癒合の確認は医療機関で行います

骨がついたか、関節面が保たれているか、金属固定に問題がないかは、レントゲンなどの画像と医師の判断が必要です。

高幡不動院では、医療機関での治療方針を確認したうえで、許可された範囲のケアを行います。

POINT 04

このような変化がある時は医療機関へ戻りましょう

骨折後の肘を動かす時は、痛みの強さだけでなく、腫れや指の状態も確認してください。

肘の痛みや腫れが急に強くなった

転倒や衝突で再び肘をぶつけた

肘の形が以前より変わって見える

指や手首を動かしにくくなった

しびれ、手の冷たさ、色の変化がある

手術の傷が赤い、腫れる、液が出る

発熱を伴い、元気や食欲が落ちている

「少し様子を見れば大丈夫かな」と迷う時は、手術や固定を行った医療機関へ確認してください。

POINT 05

骨折後に肘が動かしにくくなる理由

固定が外れた後、すぐに以前と同じ動きへ戻らないことがあります。

原因はひとつとは限りません。

固定による関節の硬さ

ギプスや装具で動かさない期間があると、肘の曲げ伸ばしが小さくなることがあります。

腫れや周辺組織の緊張

骨折周辺の腫れや、肘を守ろうとする筋緊張が動きを妨げる場合があります。

腕を使わなかったことによる筋力低下

物を持つ、手をつく、押すといった動作を避けていたため、腕全体の力が落ちることがあります。

前腕を返す動きの制限

手のひらを上や下へ向ける動きが小さくなると、食事や着替えでも使いにくさを感じます。

痛みに対する怖さ

一度強い痛みを経験すると、骨が落ち着いていても腕を動かすことを怖がるお子さんがいます。

肩や身体を使った代償動作

肘をかばい、肩をすくめる、身体ごと腕を動かすクセが残ることがあります。

POINT 06

自己判断で強く曲げ伸ばししないでください

早く柔らかくしたいからと、肘を強く押し込むのは避けましょう。

お子さんが嫌がるのを押さえながら、無理に伸ばすこともおすすめしません。

反対に、怖いからとまったく使わせない状態が長く続くと、動きが戻りにくくなることがあります。

動かす範囲は医師の指示と肘の反応で決めます

まずは、食事、着替え、洗顔などの日常動作から腕の使い方を確認します。

痛みや腫れが増えない範囲で、少しずつ動きを戻すことが大切です。

POINT 07

高幡不動院では、治療内容と医師の指示から確認します

高幡不動院では、いきなり肘を動かしたり、患部を強く押したりしません。

まず、骨折から現在までの経過を確認します。

受傷時の状況

転倒や落下、スポーツなど、どのように肘を傷めたのかを伺います。

医療機関での治療内容

ギプス固定、手術、ピンやスクリューの有無、通院状況を確認します。

医師からの運動指示

どこまで動かしてよいか、手をついてよいか、運動制限があるかを確認します。

肘の曲げ伸ばし

自分で動かせる範囲と、痛みや怖さが出る角度を左右で比べます。

前腕を返す動き

手のひらを上や下へ向ける動きに左右差がないか確認します。

手首・指・握る力

指や手首を動かせるか、物を握る時に痛みや力の入りにくさがないか見ます。

肩・肩甲骨の動き

肘をかばい、肩をすくめる、身体ごと腕を動かすクセがないか確認します。

日常生活と学校での動作

着替え、食事、筆記、荷物、体育、遊具などで困っている動きを伺います。

エコー検査

必要に応じて、周辺の筋肉や腱、腫れなどを補助的に確認することがあります。

エコー検査だけで骨癒合や成長への影響は判断できません

骨の位置、骨癒合、関節面、金属固定の状態は、医療機関での画像検査と医師の判断を優先します。

気になる変化がある場合は、ケアよりも再受診をご案内します。

医療機関との連携や顧問医師について詳しく見る

POINT 08

医師から許可された範囲で回復を支えます

上腕骨外顆骨折後のケアで大切なのは、肘を一律に強く動かすことではありません。

骨の経過、固定期間、お子さんの年齢、痛みや怖さに合わせて進めます。

骨折部へ強い刺激を加えたり、医師の指示を超えて運動させたりすることはありません。

肘の可動域を段階的に確認

痛みや腫れが増えない範囲で、肘の曲げ伸ばしを確認します。無理に押し込むことはありません。

M&Mによる動作の調整

肘だけでなく、前腕、手首、肩甲骨の動きをつなげ、日常生活で腕を使いやすい状態を目指します。

関節の動きを整えるM&Mについて見る

J-SEITAIによる身体全体の確認

固定中に肩や背中へ負担が広がっている場合は、肘以外の場所を状態に合わせて整えます。

J-SEITAIについて詳しく見る

MCRによる物理療法

医師の許可と状態を確認し、必要な場合は、痛みや周辺組織の状態に合わせて微弱電流を使用することがあります。

MCR療法について詳しく見る

年齢に合わせた運動

小さなお子さんには、遊びや日常動作を使い、怖さを減らしながら腕を使う機会を作ります。

スポーツ復帰の段階確認

手をつく、ボールを投げる、ぶら下がるなど、競技や遊びに必要な動きを段階的に確認します。

POINT 09

学校生活や外遊びへの戻し方

固定が外れると、お子さんはすぐに以前の遊びへ戻りたがることがあります。

ただし、日常生活で腕を使えることと、転倒する可能性がある遊びへ戻れることは同じではありません。

食事・着替え・洗顔

まずは、痛みが増えない範囲で日常の動作に腕を使えているか確認します。

筆記や学校の荷物

長時間の筆記や重い荷物で、肘の痛みや疲れが増えないか見ます。

体育やボール遊び

投げる、受ける、転ぶ可能性がある動きは、医師の許可を確認してから戻します。

鉄棒・うんてい・跳び箱

体重を腕で支えるため、日常生活より高い負荷がかかります。自己判断で再開しないようにしましょう。

接触や転倒があるスポーツ

サッカー、バスケットボール、柔道などは、肘の動きだけでなく再転倒の危険も考えて復帰時期を決めます。

「痛くないから大丈夫」だけで復帰を決めないでください

骨癒合、肘の動き、腕の力、手をつく動作、転倒リスクを確認し、医師の許可に合わせて戻しましょう。

POINT 10

親御さんだけで判断を抱え込まなくて大丈夫です

お子さんは、痛みや動かしにくさをうまく言葉にできないことがあります。

「動かすのが怖い」のか、「動かすと本当に痛い」のか分かりにくいこともあります。

高幡不動院では、お子さんの様子を見ながら、親御さんにも分かりやすく状態をご説明します。

高幡不動駅から近く通いやすい
学校や習い事の前後にも相談しやすい立地です。
子どものスポーツ外傷に対応
ケガの後の動き、学校生活、競技復帰まで確認します。
親御さんへの説明を大切にしています
今できること、控えたいこと、病院へ確認することを整理します。
患部だけを無理に動かしません
肘の反応や怖さを確認しながら段階的に進めます。
院内で状態を共有する体制
必要に応じてスタッフ間で確認し、一人で判断を抱え込みません。
医療機関との連携を重視
骨の経過や成長への影響が気になる場合は、医療機関への相談を優先します。

日野市、高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面で、子どもの肘の骨折後にお悩みの親御さんはご相談ください。

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FAQ

上腕骨外顆骨折後のケアでよくあるご質問

上腕骨外顆骨折とはどんな骨折ですか?

肘の外側にある上腕骨を傷める骨折です。子どもに多く、肘関節の中まで骨折線が及ぶことがあるため、画像による経過確認が大切です。

ギプスが外れたのに肘が伸びません

固定による関節の硬さ、腫れ、周辺筋の緊張、痛みに対する怖さなどが重なっていることがあります。無理に伸ばさず、医師の運動指示を確認してください。

肘は強く曲げ伸ばしした方が早く戻りますか?

痛みを我慢して強く動かすことはおすすめしません。骨の経過と医師の指示を確認し、痛みや腫れが増えない範囲で段階的に進めます。

手術後でも高幡不動院へ相談できますか?

ご相談いただけます。手術内容、画像資料、医師からの運動制限を確認し、許可された範囲でケアを行います。傷口や金属固定に異常が疑われる場合は医療機関を優先します。

エコー検査で骨がついたか分かりますか?

高幡不動院のエコー検査だけで骨癒合を判断することはできません。骨の位置や癒合は、医療機関のレントゲンなどと医師の判断を優先します。

鉄棒やうんていはいつからできますか?

手をつく、ぶら下がる動作は肘へ大きな負荷がかかります。痛みだけで判断せず、骨癒合と医師の運動許可を確認してから再開してください。

スポーツ復帰まで見てもらえますか?

対応しています。医師の許可を前提に、肘の動き、腕の力、手をつく動作、投げる動作などを確認し、段階的な復帰をサポートします。

骨がついた後も病院へ通う必要がありますか?

成長に伴う肘の形や動きの確認が必要になることがあります。通院終了の時期は自己判断せず、担当医の指示に従ってください。

子どもが肘を動かすのを怖がっています

痛みがあるのか、再び痛むことが怖いのかを確認します。無理に動かさず、遊びや日常動作を使いながら少しずつ腕を使う機会を作ります。

子どもの肘を無理に動かす前に、今の状態を確認しましょう

骨の確認が必要な状態と、治療後の動きを支える時期を分けることが大切です。

病院へ戻るべきか迷っている段階でも、まずは状況をご相談ください。

ご都合に合う方法でご相談ください

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、上腕骨外顆骨折後のケアに関する一般的な情報をお伝えするものです。骨折の状態、治療方法、固定期間、回復過程には個人差があります。骨折直後、骨癒合が確認できていない時期、急激な痛みや腫れ、再転倒、肘の変形、指や手首の動かしにくさ、強いしびれ、手の冷たさや色の変化、傷口の異常、発熱がある場合は、医療機関への相談を優先してください。


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