日野市の鍼灸整骨院

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水泳肩

SWIMMER’S SHOULDER

高幡不動で水泳肩にお悩みの方へ
泳ぐ時の肩の痛み・引っかかりを確認します

クロールの入水で痛い。プルの途中で引っかかる。練習後に肩が重くなる。

痛いけれど、練習を休みたくない。大会に間に合わせたい。こういうご相談は少なくありません。

水泳肩は、肩だけの問題とは限りません。肩甲骨、背中、胸郭、体幹、泳ぎ方、練習量まで確認することが大切です。

水泳の繰り返し動作による肩の痛みがあり、肩関節の状態や可動域を確認している男性のイメージ

痛む場所だけでなく、どの泳法・どの局面で痛むかを確認することが大切です。

次の症状がある時は、練習を中止して医療機関へ相談してください

  • 転倒や接触後から腕を上げられない
  • 肩が外れたような感覚や変形がある
  • 肩や腕に急な強い力の入りにくさがある
  • 腕や手に強いしびれがある
  • 肩が赤く腫れ、熱を持っている
  • 発熱や強いだるさを伴う
  • 安静にしていても強い痛みが続く

水泳肩と思っていても、腱板損傷や脱臼、骨の問題などが隠れていることがあります。

POINT 01

水泳中に、こんな肩の痛みはありませんか?

入水する瞬間に肩が痛い
手を前へ伸ばす時や、水へ入れる位置で痛みを感じます。
水をつかむ時に引っかかる
キャッチからプルへ移る時に、肩の前や外側が痛みます。
腕を水から抜く時に痛い
リカバリー動作で肩が重い、力が抜ける感じがあります。
泳ぎ始めは痛いが、温まると軽くなる
練習を続けられるため、ついそのまま泳いでしまいます。
後半になると肩が上がらなくなる
距離や本数が増えると、肩が重くなりフォームが崩れます。
練習後や翌朝に肩が痛む
泳いでいる時より、練習後にズーンと痛くなることがあります。
痛い側を下にして眠れない
夜間痛があり、寝返りで目が覚める方もいます。

最初は軽い違和感だったのに、泳ぎ続けるうちに痛みが強くなった、という方もいます。

大会や記録会が近く、練習を休むべきか迷っている方へ

泳法、痛む局面、練習距離、大会日をLINEでお知らせください。今の状態で確認したいことを一緒に整理します。

POINT 02

水泳肩とはどんな状態?

水泳肩は、「スイマーズショルダー」とも呼ばれます。

ただし、一つの病名を表す言葉ではありません。

水泳を繰り返す中で起こる、肩の痛みや機能低下をまとめた呼び方です。

腱板への繰り返し負担

腕を回すたびに、肩を支える腱板へ負担がかかります。

肩の中で起こる引っかかり

腱板や滑液包が刺激され、腕を上げる途中で痛むことがあります。

肩関節の不安定さ

柔らかさが大きい一方で、筋肉による安定性が追いつかないことがあります。

肩甲骨の動きの乱れ

肩甲骨がうまく動かないと、肩関節へ負担が集中しやすくなります。

関節唇や上腕二頭筋腱への負担

肩の深い位置や前側に痛みが出る場合は、別の組織が関係することもあります。

水泳肩だから肩を揉めばよい、というものではありません。どこに負担が集まっているかを確認する必要があります。

POINT 03

どの局面で痛むかが大切です

同じクロールでも、痛むタイミングによって考える負担が変わります。

高幡不動院では、「泳ぐと痛い」だけで終わらせず、動作を細かく伺います。

PHASE 01

入水・前方へ伸びる局面

手を身体の中心より内側へ入れる、肩を前へ出しすぎる動きで負担が増えることがあります。

PHASE 02

キャッチ・水をつかむ局面

肩が不安定な状態で急に力を入れると、肩の前や深い位置に負担がかかります。

PHASE 03

プル・身体を進める局面

肩だけで水を押そうとすると、腱板が疲れやすくなります。

PHASE 04

リカバリー・腕を戻す局面

肩甲骨や身体のローリングが少ないと、腕を持ち上げる負担が増えます。

POINT 04

水泳肩につながる主な原因

原因はひとつとは限りません。

泳ぎ方、練習量、筋力、柔軟性、休養などが重なっていることがあります。

練習距離や本数の急な増加

合宿や大会前に練習量が増え、肩の回復が追いつかなくなることがあります。

パドルを使った高負荷練習

水を受ける面積が増え、肩や腱板への負担が大きくなる場合があります。

入水位置が身体の中心へ入りすぎる

クロスオーバーと呼ばれる動きで、肩の前方へ負担が集まることがあります。

身体のローリングが少ない

身体を十分に回さず、肩だけで腕を前へ運ぶと負担が増えます。

肩甲骨を支える筋肉の疲労

肩甲骨の位置が安定せず、腕を上げるたびに肩関節へ負担が集まります。

胸郭や背中の硬さ

背中が丸く、胸郭が動きにくいと、腕を上げる動きを肩だけで補いやすくなります。

腱板の筋力や持久力不足

最初は泳げても、後半になると肩を支えられずフォームが崩れることがあります。

休養や睡眠の不足

練習による負担が回復しないまま、次の練習を重ねていることがあります。

使いすぎによる痛みが気になる方は、オーバーユース症候群について詳しく見るもご確認ください。

POINT 05

泳法によって肩への負担は変わります

クロール

入水位置、キャッチ、プル、呼吸側、身体のローリングを確認します。

バタフライ

両腕を同時に大きく回すため、疲労時に肩へ負担が集まりやすくなります。

背泳ぎ

腕を後方へ運ぶ角度や入水位置で、肩の前側に負担がかかることがあります。

平泳ぎ

他の泳法より肩の回転は少なくても、プル動作の繰り返しで痛みが出る方もいます。

同じ選手でも、泳法を変えると痛みが減ることがあります。練習を全部休むか続けるかの二択ではなく、メニューの調整も考えます。

POINT 06

我慢して泳ぎ続けるとどうなる?

痛みがあっても泳げると、「まだ大丈夫」と考えてしまいます。

ただ、かばったフォームで練習を続けると、回復までに時間がかかることがあります。

フォームが崩れる

痛みを避けて肘が下がる、入水位置が変わるなどのクセがつきます。

反対の肩にも負担がかかる

痛い側をかばい、反対側のプルや呼吸へ偏ることがあります。

首や背中が張る

肩をすくめた泳ぎが続き、首や肩甲骨周辺へ負担が広がります。

日常生活でも痛むようになる

着替え、洗髪、荷物を持つ動きでも痛みが出ることがあります。

大会直前に泳げなくなる

小さな違和感を我慢し続け、急に練習量を落とさざるを得ない場合があります。

早めに負担を整理できれば、完全休止ではなく、泳法や距離を調整できる可能性もあります。

POINT 07

水泳肩と似ている肩の症状

泳いで肩が痛いからといって、すべてが同じ状態ではありません。

肩関節腱板損傷

腕に力が入らない、夜間痛が強い場合は、腱板の状態を確認する必要があります。

肩関節腱板損傷について詳しく見る

インピンジメント

腕を上げる途中で引っかかる、一定の角度で痛む場合にみられます。

肩のインピンジメントについて詳しく見る

肩関節の不安定性

肩が抜けそう、泳ぐとズレる感覚がある場合は、強いストレッチを控えてください。

首や神経からくる痛み

首を動かすと症状が変わる、腕や手にしびれがある場合は、肩以外の確認も必要です。

肩の痛み全般については、高幡不動院の肩痛ページもご確認ください。

POINT 08

高幡不動院では、泳ぎの状況から確認します

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、いきなり肩を強く揉みません。

まず、どの練習で、どの局面から痛むのかを伺います。

泳法と専門種目

クロール、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎのどれで痛むかを確認します。

痛む局面

入水、キャッチ、プル、リカバリーのどこで痛むかを伺います。

練習量と最近の変化

距離、本数、強度、パドル使用、合宿や大会前の増量を確認します。

肩関節の可動域

腕を上げる、外へ回す、内へ回す動きを左右で比べます。

腱板の筋力と持久力

一度力が入るかだけでなく、繰り返しても支えられるかを確認します。

肩甲骨の動き

腕を上げた時に、肩甲骨が滑らかに動いているかを見ます。

胸郭と背中の動き

身体をひねる、胸を開く、背中を伸ばす動きを確認します。

姿勢や左右差

必要に応じてモアレ検査を行い、背中や肩の高さを確認します。

エコーによる補助的な確認

必要に応じて、腱板や周辺の軟部組織を確認します。

エコーだけで、すべての肩の状態を判断することはできません

関節唇、骨、深部の損傷などは、医療機関での画像検査が必要になることがあります。

強い筋力低下や不安定感がある場合は、必要に応じて医療機関への相談をご案内します。

POINT 09

状態に合わせた施術方針

水泳肩の方全員に、同じ施術を行うわけではありません。

痛みの強さ、練習状況、肩の安定性を確認して組み合わせます。

APPROACH 01

痛みが強い時は負担を減らす

練習を続けるか休むかだけではなく、距離、泳法、強度、道具の調整を考えます。

APPROACH 02

M&Mで肩と肩甲骨の動きを確認

痛みが増えない範囲で、肩関節と肩甲骨の動きを整えます。

M&Mについて詳しく見る

APPROACH 03

ハイボルテージコンビネーション

肩周辺の痛みや軟部組織の状態に合わせ、超音波と電気刺激を使う場合があります。

ハイボルテージコンビネーション療法について見る

APPROACH 04

鍼施術・トリガーポイント

首、肩甲骨周辺、背中の筋緊張が強い場合に、状態を見て検討します。

トリガーポイント療法について見る

APPROACH 05

J-SEITAIで胸郭や背中も確認

肩だけを揉むのではなく、背中、胸郭、首、体幹のつながりを確認します。

APPROACH 06

腱板・肩甲骨・体幹の運動

肩を支える力、肩甲骨の安定性、身体を回す動きを段階的に確認します。

強く伸ばせば柔らかくなる、とは限りません

肩が不安定な方へ強いストレッチを続けると、かえって症状が増える場合があります。必要な柔軟性と、必要な安定性を分けて考えます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院で水泳肩に関係する肩関節と肩甲骨の動きを確認するM&M施術の様子

痛みを我慢して動かさず、肩関節と肩甲骨の動きを小さな範囲から確認します。

POINT 10

練習中に見直したいポイント

痛みを隠して泳がない

監督やコーチに言いづらくても、痛む局面や強さを早めに伝えましょう。

距離と強度を同時に増やさない

練習距離を増やす時は、スピードやパドル負荷を調整します。

パドルを一時的に外す

肩が痛む時は、水を強く受ける道具を無理に使わないことが大切です。

キック練習も姿勢に注意する

大きなビート板へ腕を伸ばし続ける姿勢で、肩が痛む方もいます。

陸上で肩を温める

入水前に肩甲骨、背中、体幹を軽く動かし、急に全力で泳がないようにします。

練習後と翌朝の反応を見る

泳いでいる時だけでなく、夜や翌朝に痛みが増えていないかを確認します。

その日の練習をこなせたかだけでなく、翌日まで含めて負荷が合っていたかを考えましょう。

POINT 11

水泳へ戻る時は段階を踏みます

痛みが少し引いたからと、すぐに元の練習へ戻すと再び痛むことがあります。

日常動作から入水、軽い泳ぎ、通常練習へ順番に戻します。

RETURN 01

日常生活の痛みを確認

着替え、洗髪、荷物を持つ動きで強い痛みがないかを見ます。

RETURN 02

肩の動きと力を確認

腕を上げる、回す、軽く抵抗をかける動きで痛みが増えないかを確認します。

RETURN 03

低い強度で短く泳ぐ

痛みが少ない泳法を選び、短い距離から反応を見ます。

RETURN 04

距離を少しずつ戻す

スピードを上げる前に、楽な強度で泳げる距離を増やします。

RETURN 05

スピードと道具を戻す

距離を泳いでも問題がなければ、ダッシュやパドルを段階的に戻します。

RETURN 06

翌日の状態まで確認

練習中に痛くなくても、夜や翌朝に痛みが増える場合は負荷を戻します。

復帰日は大会日だけで決めず、肩の反応と泳ぎの質を確認しながら進めます。

POINT 12

学生さん・親御さん・コーチの方へ

学生さんは、「練習を休むとメンバーから外れるかも」と考え、痛みを隠すことがあります。

親御さんも、休ませるべきか、少しなら泳がせてよいか迷うと思います。

痛みの強さだけで決めない

痛みが軽くても、筋力低下やフォームの崩れがある場合は注意が必要です。

練習内容を具体的に共有する

泳法、距離、本数、道具、大会日を共有すると、負荷を整理しやすくなります。

できる練習を一緒に考える

すべてを休むだけでなく、痛みが出ない範囲のメニューへ調整できることもあります。

強い症状は医療機関で確認する

夜間痛、強い筋力低下、不安定感がある場合は、画像検査も視野に入れます。

高幡不動院では、痛みを取ることだけでなく、競技復帰、再発予防、パフォーマンスまで考えます。

水泳以外の部活のケガについては、スポーツ外傷・部活中のケガでお悩みの方へをご確認ください。

OUR CLINIC

水泳肩を高幡不動院へ相談する理由

高幡不動駅から近く通いやすい
学校や部活、仕事帰りにも相談しやすい立地です。
スポーツ経験のあるスタッフが対応
競技を休みたくない気持ちや、大会前の不安も含めて伺います。
肩だけでなく全身の連動を確認
肩甲骨、胸郭、背中、体幹まで確認します。
エコーと徒手検査を組み合わせる
痛む場所、動き、筋力、周辺組織を確認します。
復帰と再発予防まで考える
練習量、泳法、道具、入水後の反応まで確認します。
学生さんや親御さんにも説明
控える練習と、できる練習を分かりやすく整理します。
女性や初めての方も相談しやすい
検査や施術内容をご説明してから進めます。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の明るく相談しやすい院内施術スペース

学生さん、親御さん、女性、初めての方にも分かりやすくご説明します。

高幡不動駅周辺はもちろん、日野市、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただきやすい立地です。

泳ぐと肩が痛いけれど、練習をどこまで続けてよいか分からない時は、LINEやお電話でご相談ください。

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FAQ

水泳肩についてよくあるご質問

Q

水泳肩とはどんな症状ですか?

A

水泳の繰り返し動作によって起こる肩の痛みや機能低下の総称です。腱板、肩甲骨、肩の不安定性、泳ぎ方など複数の要因が関係します。

Q

水泳肩でも練習を続けてよいですか?

A

状態によって異なります。痛みを我慢して同じ距離や強度を続けるのではなく、泳法、距離、強度、道具を調整する必要があります。

Q

泳ぎ始めだけ痛く、温まると軽くなります。大丈夫ですか?

A

温まると痛みを感じにくくなることはあります。ただし、問題がなくなったとは限りません。練習後や翌朝の痛みも確認してください。

Q

クロール以外でも水泳肩になりますか?

A

クロールだけではありません。バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎでも、繰り返し動作やフォームによって肩が痛むことがあります。

Q

肩が痛い時もパドルを使ってよいですか?

A

パドルは肩への抵抗を増やします。痛みがある時は一度外し、肩の状態や泳ぎ方を確認してから再開することが大切です。

Q

ビート板でキック練習なら大丈夫ですか?

A

腕を前へ伸ばした姿勢で痛む方は、ビート板でも負担がかかります。腕を身体の横へ置くなど、肩が楽な方法を検討します。

Q

肩は冷やすべきですか、温めるべきですか?

A

急に痛みが増え、熱感がある場合は冷却が合うことがあります。慢性的な張りには温める場合もありますが、状態によって異なるため確認が必要です。

Q

病院と整骨院のどちらへ行けばよいですか?

A

外傷後の強い痛み、筋力低下、脱臼感、夜間痛が強い場合は医療機関を優先してください。高幡不動院では動作や身体の使い方を確認し、必要に応じて受診をご案内します。

Q

いつから通常練習へ戻せますか?

A

日常動作、肩の可動域、筋力、軽い泳ぎへの反応を確認し、距離、強度、パドルの順に戻します。大会日だけで判断しないことが大切です。

Q

子どもが肩の痛みを隠していたようです。相談できますか?

A

ご相談いただけます。専門種目、練習距離、大会予定、痛む動作を親御さんと一緒に確認し、医療機関の受診が必要かも含めて整理します。

痛みを我慢したフォームで泳ぎ続けると、回復までに時間がかかることがあります。

大会や練習予定も含め、今できることと控えることを一緒に整理しましょう。

ご都合に合う方法でご相談ください

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、水泳肩に関する一般的な情報をお伝えするものです。水泳時の肩の痛みには、腱板の炎症や損傷、インピンジメント、肩関節の不安定性、関節唇の問題、頚椎や神経の症状などが関係する場合があります。外傷後に腕を動かせない、肩の変形、強い筋力低下、腕や手のしびれ、赤み・腫れ・発熱がある場合は、練習を中止し医療機関への相談を優先してください。


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