歩く・階段・しゃがむ動きを確認します
歩き始めに膝が痛い。階段を下りる時につらい。しゃがむと膝の前や内側が痛む。
こういうお悩み、実は少なくありません。
膝痛は、膝だけに原因があるとは限りません。股関節、足首、筋力、姿勢、歩き方などが重なっていることもあります。
膝のどこが痛むかだけでなく、どの動作で痛むかを確認することが大切です。
体重をかけられない、大きく腫れている場合は医療機関へ相談してください
転倒やスポーツ後に膝が短時間で大きく腫れた、膝が抜ける、曲げ伸ばしができない場合は、靭帯や半月板、骨などの確認が必要です。
膝が引っかかって動かない、明らかな変形がある、足にしびれがある、足先が冷たい場合も医療機関での確認を優先してください。
膝が赤く熱を持ち、発熱を伴う場合も、整骨院で様子を見続けず医療機関へ相談しましょう。
こんな膝の痛みでお困りではありませんか?
最初は少し違和感がある程度だった。
けれど最近は、歩く時や階段、立ち上がる時にも気になる。そういう方もいます。
歩き始めに膝が痛い立ち上がった直後や、動き始めに膝がこわばります。
階段の上り下りがつらい特に階段を下りる時、膝の前や内側が痛みます。
しゃがむと膝が痛い深く曲げる、正座する、床から立つ動作がつらくなります。
膝の内側や外側が痛い歩行、ランニング、方向転換で片側に痛みが出ます。
運動後に膝が腫れる部活やランニングの後、熱っぽさや重さが出ます。
膝が引っかかる、抜ける感じがする曲げ伸ばしの途中で止まる、不安定に感じることがあります。
膝痛は、年齢だけで決まるものではありません。痛む場所、始まった時期、動作による変化を合わせて確認します。
膝のどこが痛むかで考え方が変わります
膝の前、内側、外側、後ろでは、負担がかかっている組織が異なることがあります。
膝の前側
お皿の周辺、膝蓋腱、脂肪体、太もも前側の筋肉などを確認します。
膝の内側
関節のすき間、内側側副靭帯、鵞足部、変形による負担などを考えます。
膝の外側
外側の関節、腸脛靭帯、半月板、走り方との関係を確認します。
膝の後ろ側
膝裏の筋肉や腱、関節内の腫れ、ふくらはぎとの関係を確認します。
痛みが出る動作も大切な手がかりです
歩き始めに痛む
関節のこわばり、太ももの筋力、体重のかけ方などを確認します。
階段を下りる時に痛む
膝のお皿の動き、太もも前側の筋力、股関節の安定性を見ます。
深くしゃがむと痛む
半月板、関節のすき間、お皿周辺、足首の硬さなどを確認します。
走る・跳ぶと痛む
使いすぎ、着地フォーム、膝蓋腱、成長期の負担などを考えます。
ひねると引っかかる
半月板や靭帯、膝の安定性を確認する必要があります。
同じ膝痛でも、歩行とスポーツでは膝へかかる負担が違います。生活や競技内容も含めて見ていきます。
膝痛の原因はひとつとは限りません
年齢、スポーツ、仕事、過去のケガなどによって、考えられる状態は変わります。
股関節・足首・身体の使い方
股関節がうまく使えない、足首が硬い、片側へ体重をかけるクセがあると、膝へ負担が集まることがあります。
膝痛を我慢すると動き方が変わることがあります
膝が痛くても、仕事や家事、部活を休めずに動き続ける方もいます。
ただ、かばう動きが続くと、膝以外にも負担が広がることがあります。
怖がりすぎる必要はありません。ただ、痛みが続く、腫れを繰り返す、膝が抜ける場合は早めに状態を整理しましょう。
「年齢のせいなのか分からない」「部活を休むべきか迷う」「病院へ行くほどなのか不安」
そういう時も、まず今の膝の状態を整理しましょう。
高幡不動院では膝だけを見て終わりにしません
多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、いきなり施術に入るのではなく、まず症状の出方を確認します。
いつから痛むのか、どの動作で痛むのか、腫れや引っかかりがあるかを伺います。
膝の模型なども使い、痛みが出ている場所や考えられる負担を分かりやすく説明します。
痛む場所と圧痛の確認
膝のお皿、関節のすき間、靭帯、腱、膝裏などを確認します。
腫れ・熱感・左右差
関節内の腫れ、熱感、膝周りの形や筋肉の左右差を見ます。
曲げ伸ばしと関節の動き
膝をどこまで曲げられるか、伸ばし切れるか、引っかかりがないかを確認します。
徒手検査・安定性確認
半月板や靭帯への負担が疑われる動作を、痛みの少ない範囲で確認します。
歩行・階段・しゃがみ動作
膝が内側へ入らないか、身体を傾けていないか、足首や股関節が使えているかを見ます。
必要に応じたエコー検査
腱、靭帯、筋肉、腫れ、血腫、骨表面などを確認する補助として使用します。
医療機関での検査が必要な場合
骨折、強い靭帯損傷、半月板損傷、強い変形などが疑われる場合は、レントゲンやMRIを受けられる医療機関への受診をご案内します。
膝の痛みが強い時は、無理に深く曲げたり、強く押したりせず、安全に確認できる範囲から進めます。
膝の状態に合わせて施術を組み合わせます
膝痛がある方全員に、同じ施術を行うわけではありません。
腫れや炎症が強い時と、慢性的な動きの問題がある時では対応を変えます。
痛みや腫れが強い時の保護
無理に膝を動かさず、必要に応じてテーピングやサポーターを使い、負担の少ない動き方をお伝えします。
ハイボルテージコンビネーション
膝周辺の痛みや筋緊張が強い部分には、超音波と電気刺激を組み合わせた物理療法を使う場合があります。
太もも・お尻・ふくらはぎの調整
膝を支える筋肉の緊張や左右差を確認し、状態に合わせて手技やストレッチを行います。
筋力・バランス・フォーム確認
片脚立ち、スクワット、階段、ランニング、ジャンプなどを段階的に確認します。
膝だけでなく、股関節・足首・下半身全体の動きも確認します。
強い腫れや不安定感がある場合は、施術だけで進めず医療機関での確認を優先します。
膝が痛い時に気をつけたいこと
痛みを我慢して深くしゃがまない
深く曲げると痛みが強くなる場合は、その角度まで無理に動かさないでください。
急に運動量を増やさない
痛みが少し落ち着いても、いきなり全力の練習へ戻さないことが大切です。
膝だけを強く揉み続けない
腫れや炎症がある時は、強く揉むことで痛みが増す場合があります。
靴や歩き方も確認する
靴底の減り方や足首の硬さが、膝への負担と関係することがあります。
痛みの記録をつける
歩いた距離、階段、運動量、腫れの変化を記録すると状態を整理しやすくなります。
痛みがある時は、まず無理をしないことが大切です。
膝痛を高幡不動院へ相談しやすい理由
学生さん、親御さん、女性、初めての方にも相談していただきやすい環境です。
高幡不動駅周辺はもちろん、日野市、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からもご相談いただきやすい立地です。
スポーツ中の膝痛については、スポーツ外傷・部活中のケガでお悩みの方へもご覧ください。
膝痛に関係するページをご案内します
膝の症状に合わせて確認する
関連する施術
交通事故後に膝が痛む方
膝痛についてよくあるご質問
Q
膝痛は整骨院で相談できますか?
+
ご相談いただけます。痛む場所、腫れ、可動域、歩き方、階段やしゃがみ動作、股関節や足首の動きを確認します。強い腫れや不安定感がある場合は医療機関での確認を優先します。
Q
歩くと膝が痛いのは年齢のせいですか?
+
年齢だけが原因とは限りません。関節の変化、筋力、股関節や足首の硬さ、歩き方などが重なる場合があります。まず痛みが出る動作を確認することが大切です。
Q
階段を下りる時だけ膝が痛みます
+
階段を下りる動作では、膝のお皿周辺や太もも前側へ負担がかかります。お皿の動き、太ももの筋力、股関節や足首の使い方を確認します。
Q
膝が痛い時も運動した方がよいですか?
+
運動した方がよい状態と、休ませる必要がある状態があります。腫れや熱感が強い、体重をかけると強く痛む場合は、無理に運動せず状態を確認してください。
Q
膝に水がたまっている気がします
+
膝が腫れて曲げにくい、膝のお皿周辺が膨らんでいる場合は、関節内に腫れが出ていることがあります。原因の確認が必要なため、医療機関への受診も含めてご相談ください。
Q
子どもが部活中に膝を痛がっています
+
成長期の膝痛では、オスグッドやジャンパー膝、使いすぎなどを考えます。成長痛と決めつけず、痛む場所、練習量、走り方や着地動作を確認しましょう。
Q
サポーターをつければ歩いても大丈夫ですか?
+
サポーターは膝を支える方法のひとつですが、痛みの原因や状態によって必要な種類が異なります。サポーターをつけても強く痛む場合は、歩き続けず状態を確認してください。
Q
交通事故後に膝が痛くなりました
+
交通事故後の膝痛は、通常の膝痛とは分けて考えます。まず警察、病院、保険会社への確認を行い、医療機関で診察を受けてください。
膝痛を我慢すると、歩き方や階段の上り下りまで変わることがあります
年齢のせいなのか、スポーツによる痛みなのか分からない時も、まず現在の状態を一緒に確認しましょう。
ご都合に合う方法でご相談ください
〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1 ベルドミール高幡2F
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平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台
※このページは膝痛に関する一般的な情報をお伝えするものです。強い腫れ、変形、体重をかけられない、膝が抜ける、関節が引っかかって動かない、しびれや足先の冷たさがある場合は、施術より医療機関への相談を優先してください。


