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掌側板損傷

VOLAR PLATE INJURY

高幡不動で掌側板損傷にお悩みの方へ
突き指後の腫れや曲げ伸ばしの痛みを確認します

ボールが指に当たった。関節が腫れたまま曲がらない。指を伸ばすと手のひら側が痛い。

「ただの突き指だから」と、そのままにしていませんか?

掌側板損傷では、靱帯だけでなく、小さな骨折や脱臼を伴うことがあります。早めに損傷の程度を確認し、状態に合う固定と動かし方を選ぶことが大切です。

掌側板損傷による指の付け根の痛みに対して、関節の状態や動きを確認している男性のイメージ

突き指後は、腫れている場所、関節の安定性、骨折や脱臼の可能性を確認します。

指の変形や強い腫れがある場合は、医療機関を優先してください

指が明らかに曲がっている、関節がずれている、動かせないほど痛い場合は、骨折や脱臼の確認が必要です。

指先がしびれる、冷たい、青白い、感覚が鈍い場合も、早めに医療機関へ相談してください。

ご自身で指を引っ張って戻したり、無理にまっすぐ伸ばしたりしないでください。

POINT 01

こんな指の症状で困っていませんか?

最初は大したことないと思っていた。

けれど、数日たっても腫れが引かず、曲げ伸ばしがしにくい。こういう方もいます。

CASE 01

指の中央の関節が腫れている受傷直後よりも、数時間後から腫れが目立つことがあります。

CASE 02

関節の手のひら側が痛い押した時や、指を伸ばした時に痛みます。

CASE 03

指を曲げにくい握る、ペンを持つ、ボタンを留める動作がつらくなります。

CASE 04

指を伸ばしきれない関節が少し曲がったままになり、伸ばすとつっぱります。

CASE 05

内出血が出ている手のひら側や関節の周りが紫色になることがあります。

CASE 06

部活へ戻るタイミングが分からないテーピングをすれば試合へ出てよいのか迷っています。

腫れがあるだけで軽いケガとは限りません。受傷時に指がどちらへ曲がったかも大切な情報です。

POINT 02

掌側板は指の反りすぎを防ぐ組織です

掌側板は、指の関節を手のひら側から支えている丈夫な組織です。

特に、人差し指から小指の中央にあるPIP関節で傷めることが多くあります。

PIP関節とは、指先から数えて2番目にある関節です。

指が後ろへ反りすぎるのを防ぐ

指を伸ばした時に関節を支え、必要以上に反ることを防ぎます。

関節の安定性を保つ

物を握る、つまむ、ボールを受ける時に関節を安定させます。

側副靱帯と一緒に働く

関節の両側にある靱帯とともに、横方向へのぐらつきも抑えます。

掌側板を傷めると、曲げ伸ばしだけでなく、握る時の安定感にも影響することがあります。

POINT 03

掌側板損傷が起こりやすい場面

多くは、指が強く後ろへ反らされた時に起こります。

ボールが指先に当たった

バスケットボール、バレーボール、ハンドボールなどで起こりやすい受傷です。

ゴールキーパーでボールを止めた

指がボールに押され、関節が強く反らされることがあります。

転倒して手をついた

指だけが地面や床へ引っかかり、反対方向へ曲がることがあります。

相手や用具に指を引っかけた

柔道、ラグビー、野球などで指が巻き込まれる場合があります。

日常生活で指をぶつけた

ドア、家具、洗濯物などに指を引っかけて起こることもあります。

突き指の種類によって傷める場所が変わります

指全体の突き指について確認したい方は突き指について詳しく見る、指先が下がって伸ばせない方はマレットフィンガーについて詳しく見るをご確認ください。

POINT 04

掌側板損傷にはいくつかの程度があります

同じ掌側板損傷でも、靱帯の傷み方や関節の安定性は異なります。

痛みの強さだけで、軽い・重いを判断することはできません。

軽度の捻挫・部分損傷

関節の位置は保たれていますが、手のひら側に痛みや腫れが出ます。

掌側板の断裂

組織が強く傷つき、関節の不安定感や大きな腫れが出ることがあります。

裂離骨折を伴う損傷

掌側板が骨からはがれる時に、小さな骨片を一緒に引っ張ることがあります。

脱臼・亜脱臼を伴う損傷

関節が外れたり、少しずれたりして、安定性が低下する場合があります。

裂離骨折や脱臼を伴う場合は、医療機関で関節面と骨片の状態を確認する必要があります。

POINT 05

似ている指のケガとの違い

突き指後に腫れていても、傷めている組織が掌側板とは限りません。

一般的な突き指

関節包、靱帯、腱、骨などを含む、指の外傷をまとめた呼び方です。

マレットフィンガー

指先の関節を伸ばす腱や骨を傷め、指先が下がったままになるケガです。

側副靱帯損傷

指が横方向へ曲げられ、関節の左右にある靱帯を傷めた状態です。

指の骨折・脱臼

変形、強い圧痛、大きな腫れ、関節のずれなどがみられる場合があります。

母指MP関節靱帯損傷

親指が外側へ強く開かれ、親指の付け根の靱帯を傷めるケガです。

母指MP関節靱帯損傷について詳しく見る

POINT 06

放置すると指が硬くなることがあります

痛みがあっても使えるため、そのまま部活や仕事を続ける方もいます。

一方で、怖くなって長期間まったく動かさない方もいます。

掌側板損傷は、固定が足りなくても、必要以上に固定しても問題が残ることがあります。

放置や自己判断で考えられること

  • 腫れや痛みが長引く
  • 指を曲げ伸ばししにくくなる
  • 関節が反りやすくなる
  • 関節が少し曲がったままになる
  • 握力や細かい作業へ影響する
  • ボールを受けることが怖くなる

固定方法と動かし始める時期は、損傷の安定性を確認して決めることが大切です。

POINT 07

骨折や脱臼の確認は医療機関で行います

掌側板損傷は、受傷した時の状況、腫れ、圧痛、関節の動きや安定性から状態を確認します。

ただし、靱帯が付く場所の小さな骨折は、見た目だけでは分からないことがあります。

骨折や脱臼が疑われる場合は、整形外科などでの画像検査を優先します。

レントゲン検査

裂離骨折、関節のずれ、脱臼後の位置などを確認します。

固定・装具

損傷の状態に応じ、隣の指との固定や、反りすぎを防ぐ装具などが検討されます。

手術が検討される場合

関節が不安定な場合や、大きな骨片・脱臼を伴う場合は、医師が治療方法を判断します。

テーピングをすれば大丈夫と決めつけず、まず関節が安定しているかを確認しましょう。

ただの突き指か、骨折を伴うケガか迷っていませんか?

受傷した日時、腫れている場所、指の写真、動かせる範囲をLINEでお知らせください。

LINEで指のケガを相談する

POINT 08

高幡不動院では受傷状況から丁寧に確認します

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院では、いきなり腫れた指を強く曲げ伸ばししません。

指がどちらへ曲がったのか、どの場所が痛むのか、骨折や脱臼が疑われないかを確認します。

受傷状況の確認

ボール、転倒、接触など、どの方向から力が加わったかを伺います。

腫れ・内出血・変形の確認

関節の手のひら側、左右、背側のどこに症状が出ているか見ます。

圧痛の確認

掌側板の付着部、関節の左右、骨の周辺を無理のない範囲で確認します。

曲げ伸ばしの確認

自分で動かせる範囲と、どの角度で痛みが出るかを見ます。

腱の働きの確認

指先や中央の関節を曲げる・伸ばす腱が働いているか確認します。

関節の安定性

損傷直後に無理な検査は行わず、必要に応じて医療機関での確認を優先します。

エコー検査

靱帯、腱、関節周辺の軟部組織や骨表面を補助的に確認することがあります。

指だけでなく手首・肘も確認

転倒や接触で手をついた場合は、手首や肘にも痛みがないか確認します。

エコーだけで骨折や脱臼を確定することはできません

骨折、脱臼、関節面の損傷が疑われる場合は、医療機関での画像検査をご案内します。

医療機関との連携については、医療機関との連携や顧問医師について詳しく見るをご確認ください。

POINT 09

状態に合わせて固定と回復期のケアを考えます

掌側板損傷は、傷めた直後と回復期で必要な対応が変わります。

骨折や脱臼が疑われる状態で、無理な手技や強いストレッチを行うことはありません。

患部を守る固定・テーピング

医療機関の指示や関節の安定性を確認し、必要な期間と方法を考えます。

MCRによる回復期サポート

損傷の状態を確認し、回復期の物理療法として補助的に検討します。

MCCによる痛みへの対応

腫れや炎症の経過を確認し、状態に応じて使用を検討します。

ハイボルテージコンビネーション

急性期を過ぎ、適応がある場合に周辺組織への物理療法を検討します。

段階的な曲げ伸ばし

関節が安定していることを確認し、許可された範囲から少しずつ動きを戻します。

握力と手の動作確認

痛みが落ち着いてきたら、握る、つまむ、ボールを受ける動きを確認します。

固定期間や運動の開始時期は全員同じではありません。骨折や脱臼の有無、腫れ、関節の安定性に合わせます。

POINT 10

自宅で気をつけたいこと

指は毎日使うため、完全に休ませることが難しい場所です。

無理に使い続けず、かといって自己判断で長期間固めすぎないようにしましょう。

日常生活で確認したいポイント

  • 痛みを我慢して指を反らしていないか
  • 固定やテープを強く巻きすぎていないか
  • 指先が冷たく、青白くなっていないか
  • 練習後に腫れが増えていないか
  • 自分で関節を引っ張っていないか
  • 許可されていないスポーツへ戻っていないか

固定や運動について指示を受けている場合は、その内容を優先してください。

POINT 11

部活・スポーツ復帰は段階を踏みます

「テーピングをすれば試合へ出られますか?」というご相談もあります。

テーピングは指を守る方法の一つですが、それだけで出場できるかは決められません。

STEP 1 日常生活の動作着替え、食事、筆記などで痛みが増えないか確認します。
STEP 2 指の曲げ伸ばし許可された範囲で、関節の動きと翌日の腫れを確認します。
STEP 3 握る・つまむ動作軽いボールや用具から始め、握力と安定感を確認します。
STEP 4 軽いパス・キャッチ強いボールを避け、指への衝撃を少しずつ戻します。
STEP 5 競技練習固定方法や練習量を確認しながら、通常練習へ戻します。

その場で痛くないだけでなく、練習後や翌日に腫れが増えていないことも確認します。

POINT 12

高幡不動院は学生さんと親御さんの不安にも寄り添います

「試合が近いので休みたくない」「監督へ言いづらい」「子どもを練習へ戻してよいか分からない」

こうした気持ちも、遠慮なくお話しください。

今できることと、まだ控えたい動きを整理してお伝えします。

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院の明るい院内施術スペース

学生さん、親御さん、女性、初めての方にも相談していただきやすい院内です。

高幡不動駅から近く通いやすい学校帰り、部活帰り、仕事帰りにも相談しやすい立地です。
スポーツ外傷・部活サポートに対応競技種目、ポジション、試合日程まで伺います。
エコー検査と徒手検査を大切にしています腫れた場所や軟部組織の状態を確認し、分かりやすく説明します。
女性や初めての方も相談しやすい検査や施術の内容をご説明してから進めます。
医療機関との連携も視野に入れます骨折や脱臼が疑われる場合は、整骨院だけで完結させません。
日野市周辺から相談しやすい高幡不動、百草園、聖蹟桜ヶ丘、多摩市方面からも相談しやすい立地です。

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突き指・手指のケガに関連するページ

FAQ

掌側板損傷についてよくあるご質問

掌側板損傷と突き指は違いますか?

突き指は指の外傷をまとめた呼び方です。掌側板損傷は、その中でも指の中央の関節を手のひら側から支える組織を傷めた状態です。

指を動かせるなら骨折していませんか?

動かせる場合でも、小さな裂離骨折を伴うことがあります。強い圧痛や腫れがある場合は、医療機関で画像検査を受けましょう。

指を引っ張れば治りますか?

ご自身で引っ張るのは避けてください。骨折や脱臼を伴う場合があり、状態を悪化させる可能性があります。

テーピングだけで大丈夫ですか?

損傷が安定している場合にテーピングが使われることはあります。ただし、骨折や脱臼、関節の不安定性がある場合は、別の固定や治療が必要です。

いつから指を動かしてよいですか?

損傷の安定性や固定方法によって異なります。動かさない期間が長すぎると硬くなることもあるため、医師や担当者の指示を確認してください。

整骨院のエコーで骨折が分かりますか?

骨表面や周辺の軟部組織を補助的に確認できる場合があります。ただし、骨折や脱臼の確定・否定には医療機関での画像検査が必要です。

腫れはどのくらいで引きますか?

指の関節は腫れが残りやすく、痛みが減った後も太く感じることがあります。腫れが増える、赤く熱を持つ場合は再確認が必要です。

いつから部活やスポーツへ戻れますか?

損傷の程度、骨折や脱臼の有無、競技によって異なります。曲げ伸ばし、握力、ボールを受ける動作を段階的に確認します。

「ただの突き指」と我慢したまま、指を使い続けないでください

骨折や脱臼の可能性を確認し、今必要な固定と動かし方を一緒に整理しましょう。

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多摩鍼灸整骨院 高幡不動院 電話予約 042-593-8400

多摩鍼灸整骨院 高幡不動院

〒191-0031
東京都日野市高幡1002-1
ベルドミール高幡2F
TEL:042-593-8400
平日受付時間:9:30〜12:00/16:00〜20:00
土曜日受付時間:9:00〜16:00
定休日:日曜日
京王線「高幡不動」駅 徒歩1分
駐車場:4台

※このページは、掌側板損傷に関する一般的な情報をお伝えするものです。損傷の程度、骨折・脱臼の有無、固定方法、回復期間には個人差があります。明らかな変形、強い腫れ、指を動かせない、指先のしびれ・冷たさ・色の変化がある場合は、医療機関への相談を優先してください。


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